「中日4‐4ヤクルト」(28日、ナゴド) ヤクルトが1点を追う九回にスクイズで追いつき引き分けた。 先頭・畠山が中日・ソーサから左中間へ二塁打を放ち、1死三塁から森岡の投前へスクイズを決めて同点とした。