アフリカ東部ウガンダからの報道によると、同国保健省は28日、西部キバレでエボラ出血熱が発生し、14人が死亡したと発表した。 キバレは、首都カンパラの西約180キロにある。ウガンダ政府は感染拡大を防ぐため、対策チームを現地に派遣した。