【ロンドン=結城和香子】世界バドミントン連盟(BWF)は1日、バドミントン女子ダブルス1次リーグで31日、互いにサービスをネットに打ち込むなど、敗退行為ともとれるプレーを続けた韓国、中国、インドネシアの計4ペア8選手を、失格にしたと発表した。