アフリカ中部のコンゴ(旧ザイール)で6月に日本大使館が半焼した火災で、警視庁捜査1課は2日、当時大使館に3等書記官として勤務していた外務省職員の男(30)がガソリンをまくなどして火を付けた疑いが強まったとして、現住建造物等放火容疑で男の逮捕状を取り、 ...