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Kuga Yoshiko (久我美子) 1931-, Japanese Actress Retro Flowers, Actresses, Lady, Celebrities, Person, Beauty, 1930s, Cinema, Women
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小平の滑り「獣のよう」、ＴＢＳアナに非難の声（読売新聞）https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00050112-yom-spo アホくさ。こういうのが自分で声を発したり、挑戦したり、前に出ることを阻害するんだよ。レース直前の小平選手の目を表情を見たのかよ。闘争心むき出しにした、獲物狙う獣そのものだった。マジでカッコよかった。レース前からシビレた。「豹変」って言葉があるけど、まさにその時がぴったり。普段の柔らかい表情から、勝負の時にこうも変わるのかと。頂点に立つ人のスゴさを感じた。それを「女性に失礼な表現」って。。。そんなやつ、一生遠くからキレイ事言い続けてろって思う。めちゃくちゃ楽しい会食、終了。今夜は基本は天ぷらでした。全部、美味しかったが、これが最高。箕輪厚介 on Twitter https://twitter.com/minowanowa/status/1600266368548765696?s=12&t=l_jlarOSRZYB9BWOmVAdvA 過ぎたる自信と傲慢の故に持てる油を失いその首を断たれた者があった古（いにしえ）の賢人はこれを油断と呼んで後の世の戒めとした古代インドの書「ラーマーヤナ」より中学生の時に父に薦められて読んだ堺屋太一さんの「油断！」の冒頭。インドの言葉と日本語がこんなに一致してるってどういうこと⁉︎とビックリして、心鷲掴みにされた。衝撃的でリズミカルなこの一節が好きで今でも思い出しては、ブツブツ呟いてしまう。ホルムズ海峡でタンカーが座礁して、日本に入る石油が激減したらどうなるか？をシミュレートした小説だけど、使えるのが3割減るだけで、こんな極限状態になるんだ...とショックを受けた。今思えば、世の中のこととか「有事」ってことを考えるようになったきっかけになった気がする。なぜか脈絡もなくこんなことを思い出したが、こういうきっかけを与えてくれた父への感謝と、自分もそういう親でありたいとじんわり思った日曜の朝。世界で一つの 輝く光になれ 私でいい 私を信じてゆくのさ 遠回りしても 守るべき道を行け 私でいい私の歩幅で生きてくのさ 誰かをうらやむのは 避けられない心情? 誰かをゆるすのは 難しい心情? ないものを探せば 数えきれないけれど ゆっくり愛してみよう 私というこの命を 世界で一つの 輝く光になれ 明かりのない 明日を迎えたとしても 悲しみの先に 孤独が押し寄せても 息をしてる 今日も息をして 生きている 世界で一つの 輝く光になれ 泣いてもいい 私を歩いてゆくのさ 涙は頬を 流れる星のようさ 私になれ 私を叶えて生きてくのさ いつの日も Superfly 「Beautiful」より抜粋 作詞：越智志帆Superflyのこの歌詞、本当にいい。等身大のことを大事にして、育てて、輝かせていく。越智さんのやさしさと強さがすごく出てて、素敵すぎ。しんどい時に元気でまくる。曲も最高。あることに激しく落胆している。僕の真剣度が伝わらないのだ。三國清三がテレビのインタビューでこう言っていた。「僕は声を荒げるが怒っているんじゃない。僕は真剣なだけなんだ」箕輪厚介（zoomは顔出ししないです） on Twitter https://twitter.com/minowanowa/status/1614913565076647937?s=12&t=X-nEPpOd0ueC1xPnoXma3A ホント、「何やってんの⁉︎」って一瞬思うけど、実はすごく大事なとこに芯食ってる事を、ノリでやってのける謎すぎる才能。
