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PART3は宜興、無錫です。
南京から路線バスで2時間くらい乗り太湖の西側にある街、宜興(ぎこうと書いて中国読みでイシンと読みます)陶器の町に行く事にしました。私は世界中の食器を集めるのが趣味で、最初は景徳鎮に行く予定を立てましたが、景徳鎮の街は余り面白みがないとわかり、ならば宜興に行こうと計画をたてました。
宜興の陶器は主に赤土で急須の郷でもあります。製陶の歴史は5000年わたり宋代には窯業が最盛期を迎え、釉薬のかからない紫砂陶器が全国に知れ渡るようになり、中国茶は宜興の茶器で飲むのが一番と言われております。もちろん私も購入しましたが、大都市で買うよりかなり安く購入出き、また、作家の作品も購入が可能です。宜興陶芸博物館で歴史を見ることも勉強になります。、
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