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4528 - 小野薬品工業(株) 【情報提供:英バークレイズ、投資銀行部門のボーナス3年連続でカット、ざまーみろ!】 ★引用:2017年2月23日 23:49 JST Bloomberg ブルームバーグ ⇒ h ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-02-23/OLSI4KSYF01T01 英銀バークレイズは投資銀行部門の従業員に支払うボーナスの総額を3年連続で減らした。 「フロントオフィス」の従業員向けのインセンティブ報酬は約1%減の8億7500万ポンド(約1240億円)となった。同行が23日、年次報告書で明らかにした。2016年中の人員削減と採用凍結が影響した。米国オフィスの従業員向けボーナスはドル高・ポンド安でかさんでおり、実質的な全体の減額幅はいっそう大きい。同行は繰り延べ支払い部分を減らすとともにそのような報酬の費用を早期に計上することにした。このため10-12月で3億9500万ポンドの特別費用が発生した。同行は昨年に組織を再編したため、15年の投資銀行ボーナス総額と16年の数字を直接比較はできない。15年は前年比7%減の9億7600万ポンドだった。14年も前年から減らしていた。 原題:Barclays Cuts Investment Bank Bonus Pool for Third Year (1)(抜粋) 【コメント】つい半年以上も前に小野薬品の投資家を今のメリルの様に苦しめて、結果的に 大損くらって退散した?あのバークレイが! 天罰は害人にも通用する、 下されるのですね、イイ気味です。メリルも消え失せろ、majさん朝から 有難うございます。
4528 - 小野薬品工業(株) 【情報提供:5陣営がしのぎを削る免疫チェックポイント阻害薬、最新の国内開発状況まとめ、最新情報】 ★引用:2016/12/19 AnswersNews ⇒ h ttp://answers.ten-navi.com/pharmanews/ 画期的な作用機序と一部患者に対する高い治療効果、そして高額な薬価で注目を集める免疫チェックポイント阻害薬。がん領域で急速に開かれていく新市場をめぐり、▽小野薬品工業と米ブリストル・マイヤーズスクイブ▽米メルク▽英アストラゼネカ▽スイス・ロシュ▽米ファイザーと独メルク――の5つの陣営が開発競争を繰り広げています。 INDEX •「CTLA-4」「PD-1」「PD-L1」7品目が開発中 •【小野・ブリストル】「オプジーボ」4適応で承認、P3に8適応 •【米メルク】「キイトルーダ」肺がん1stラインでも承認 「先駆け」の胃がんはP3 •【アストラゼネカ】PD-L1+CTLA-4の併用、5適応でP3 •【ロシュ】アテゾリズマブ、8適応がP3 膀胱がんなど17年度申請へ •【ファイザー・独メルク】アベルマブ、卵巣がんなどP2/3 •併用療法の開発めぐり提携活発 「オプジーボ」は現在、胃がんや食道がんなど8つの適応で臨床第3相(P3)試験を実施中。「ヤーボイ」は非小細胞肺がん、小細胞肺がんの適応でP3試験が行われています。「オプジーボ」と「ヤーボイ」の併用療法では6つの適応でP3試験を行っています。 小野薬品とブリストルは「オプジーボ」と「ヤーボイ」のほか、開発早期段階にある▽ナチュラルキラー細胞の活性を高める抗KIR抗体リリルマブ▽免疫細胞を活性化する抗CD137共刺激受容体作動薬ウレルマブ▽LAG3免疫チェックポイント阻害薬BMS-986016――の開発・商業化でも提携しています。 このように、小野薬品・ブリストル陣営の強みは開発パイプラインの豊富さ。併用療法の開発に各社が力を入れる中、その可能性を最も幅広く開発できる位置にいるのは間違いなさそうです。 【コメント】投稿文字数の制限から小野薬品の一部抜粋、投資家の皆さんはURLから 全文をご覧いただき、思惑成就なさって下さい。本日のご健闘とガン患者の 皆さまの完治を祈願いたします。
4528 - 小野薬品工業(株) 4565 そーせいGが、大相場になる前に一度半値 八掛けまで大暴落していましたが、その時の下げ率が、現在の小野薬品に近づいて来ましたね。 2015•6•19 高値 8,780円 (近場高値) 2015•9•24 安値 3,550円 (半値八掛け•下げ) 2016•5•9 高値 26,180円 (大相場•年高) 次は、小野薬品に順番が回って来ないかな〜
4528 - 小野薬品工業(株) 【情報提供:アンサーニュース/国内医薬品市場、20年7~9月期は5.1%減…新型コロナで3年ぶりの落ち込み|トピックス】 ★引用:2020/11/17 アンサーニュース/AnswersNews ⇒ ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/19751/ ◆4~9月期累計でマイナス3.8% 新型コロナウイルスの感染拡大により全国で緊急事態宣言が出された今年4月以降、国内の医療用医薬品市場は前年を下回っている。今年4~6月期はマイナス2.5%。4~9月期累計ではマイナス3.8%となっており、金額では前年2000億円あまり減っている。 市場の内訳を見ると、▽病院(病床100床以上)1兆1627億2500万円(前年同期比4.8%減)▽開業医(100床未満)5020億9800万円(6.0%減)▽薬局その他8698億2100万円(5.0%減)――で、3市場すべてで前年同期を下回るのは2期連続。開業医市場と薬局その他市場は4四半期連続のマイナスとなった。 ◆売り上げトップはキイトルーダ、ワクチン類伸びる 製品別売上高(薬価ベース)では、MSDの免疫チェックポイント阻害薬「キイトルーダ」が287億3800万円でトップ。4月の薬価改定で市場拡大再算定により20.9%の薬価引き下げを受け、売上高は前年同期比23.0%減となった。2位は小野薬品工業の同「オプジーボ」(280億4200万円、4.0%増)、3位は中外製薬の抗がん剤「アバスチン」(248億9000万円、22.4%減)だった。 【コメント】一部抜粋にて全文はURLでご確認。 小野薬品は仕手株化しているので、国内外機関((数年前は通年英バークレイ等で信用買残1千万株以上あり(11/6現在187万株)、外資禿鷹機関と勝手に呼んでいた))に翻弄されて期待は裏切られがちです(法人の彼らにしてみればそれが本業)。ゆえに、個人投資家はメディアのエビデンスを介して、正攻法でいくしかないと存じます。この投稿でも小野薬品は、主力製品オプジーボのお陰で業容が順調に推移しています。あとは「フォイパン」でびっくり株価を夢みています。今日は3250円は越えて欲しいものです。 (引用:11/17アンサーニュース/下記の資料はクリックで拡大)