Images of 楠本祐一
いつもスーツを仕立てる青山ツイン・ビルの[コンセプション]で。ランチは[スパゲッティながい]。卵とベーコンのスパゲッティ醤油味。美味しさが口の中にいつまでも残る。憂いは沢山あるが、束の間の幸せに酔う。AbemaTVの徹の部屋見城さんがclubhouseでトレーニングを中継してくださった回どれも神回でした再開を陰ながら希望しております今夜のワインです。★ドンペリニヨン2012★オーパスワン2010★ボノー・デュ・マルトレイ、コルトン・シャルルマーニュ2015(マグナム)今日発売の[週刊文春]は凄い。これが本当なら、法治国家の根幹が崩壊することになる。露木警察庁長官をはじめ、警視庁の重松刑事部長、井ノ口参事官、國府田捜査一課長らは万死に値する。警察のトップたちが自ら法治国家であることを否定し、殺人である可能性が極めて高い不審死を隠蔽する策謀を練ったのだ。こんなことがあっていいのだろうか?これが事実なら日本国の歴史に残る事件となる。法治国家の根幹が他ならぬ警察のトップを担う人たちの手によって崩壊したのだ。日本は為政者による独裁国家なのか?何故、こんなことを?と呆然として考える。木原誠ニ夫人と木原誠ニ官房副長官を守るため以外には考え付かない。一部の特権階級の警察の私物化。事実でないことを願う。[週刊文春]に実名で告発された警察幹部たちは即刻、[週刊文春]を刑事告訴し、記者会見で[週刊文春]に書かれたことを全否定しなければならない。でなければ日本は近代国家として今後成立しない。岸田政権の国家観が問われている。しかし、警察のトップたちが刑事告訴すべき事態が来るなんて想像も出来なかった。警察が嘘八百をしゃあしゃあと書いた文藝春秋社の編集者や幹部を逮捕する。それをしなければ警察の汚名は雪がれない。これは日本国家を揺るがす大事件なのだ。事態はここまで来た。[週刊文春]及び文藝春秋社の英断と覚悟、ジャーナリズム精神とその実践に最大級の賛辞を送ります。日本の大手新聞社は何をしているのか?プーチンのロシア。習近平の中国。金正恩の北朝鮮。そして、岸田文雄の日本。いや、木原誠二の日本。法の下での国民の平等は保障されず、ジャーナリズムは沈黙する世界に恥ずべき警察国家・日本。僕たちの日本。善良に正直に生きている大多数の人々。司法、立法、行政の三権が分立し、国民主権の法治国家でであるはずの日本が大きく揺らぎ始めている。国民一人一人が声を上げなければならない。今、日本は100年に1度の歴史的な岐路に立っている。↑ でであるはずの→であるはずの今日は見城さんとの収録です!ガッツリ話すのはサウナノフタリ以来。個人的に聞きたい話をたくさん聞こうかと!今回はAmazon予約者限定動画なのでオフレコありでやります。
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