Images of シュヴィーツ州
シュピーツ駅に戻ったのは16時30分でまだ日は高いのでシュピーツ城を覗きに行く。シュピーツは何回となく通過し城の存在を知りながらまだ行ってなくいい機会だ。
駅周辺はどこも同じように店舗などの並んだ普通の町並みだがすぐに落ち着いた住宅の町並みになりその中に小型だが核に高いホテルもある。やがてシュロス通りになりまっすぐシュピーツ城につながる。日は高くても時間は遅いのでもう城館の扉は閉まっており城の建物内の見学はできないが内庭や花壇などはは入れる。庭のテラスからトゥーン湖などを眺めた後ホテルに戻る。帰路は裏の小道をたどりプライベートな庭と家屋の美しい取り合わせを楽しみながらホテルまでのんびりと。夕食は駅の食堂にて。
シュピーツ(Spiez)は地形からのSpiess(Spioz)焼き串、岬に由来する。トゥーン湖に飛び出た岬にアイリッシュの宣教師が500ADに礼拝堂を作った。ベルナーオーバーランドでの最古のものといえれる。余談だがスイスの教会の歴史ではアイリッシュの宣教師の足跡から始まっているものが多い。サンクトガレン、サンクトベアトゥス洞窟など。ローマからはむしろ遠い僻地の宣教師が活躍したのは、キリスト教はこの時代にはローマではまだ迫害されていたからだろう。
シュピーツ城は10世紀に建立されてシャフリーゲン、ブーゲンベルク、エアラッハの3家系が引き継ぎ19世紀の末期にハーマン・ヴィルケ・カールスの後で財団の管理下に入る。
ランカウイ島 (Pulau Langkawi) とは、マレーシア北西部のアンダマン海にある島。地元の言葉でランは鷲、カウイは大理石を意味する。クダ州に属し、この周辺の98の島々を含めてランカウイ群島と呼ぶ。数多くの伝説が語り継がれていることから、伝説の島と呼ばれている。
面積:380 km2(日本の淡路島の約2/3の面積)
島の中心はマレー半島やペナン島への船便が発着する港がある、南東部のクア・タウン。
ランカウイ島は1978年に自由貿易地帯に指定されたため、島内で売られている商品には関税などの税金は一切かからなくなった。1980年代後半より、政府主導で「第二のペナン島」を目指して観光開発が進み、アジア各国はもとよりヨーロッパからの観光客が多数来る一大リゾート地となっている。
ランカウイ島北西部にはタイとマレーシアとの国境が走るチンチン海峡に面したダタイ湾があり。ダタイ川が流れ込む湾岸には高級リゾートホテルが建ち並んでいる。
ランカウイ島の最高峰は標高881mのラヤ山である。ランカウイ島の地球科学的に貴重なジオ多様性と、その上に形成されている生態系や地域文化に高い価値があることから、島全体がマレーシア初の世界ジオパークとして認定されている。
クア・タウン…免税店が多く立ち並ぶ。マレー半島やペナン島への船が発着するジェティーがある。
イーグル・スクエア…ランカウイ島のシンボル的存在。両翼をいっぱいに広げた鷲の像があり、フォトスポットとなっている。
アンダーウォーターワールド…パンタイ・チェナンにある水族館。
ランカウイケーブルカー
パンタイ・チェナン…島南西部にある最もポピュラーなビーチ。空港からも比較的近い。
ダタイ湾…島北西部にあり、最高級リゾートホテルが立ち並ぶ。
タンジュン・ルー…島北東部にある白砂海岸。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
遊覧の(覧)とラン(鷲)カウイを併せて、覧鷲島としました。
クラチェ州はカンボジアのメコン川沿いに位置している。東はメコン河がございます。ヘンヘンゲストハウスを泊まっていた、エアコンの室は$15です。シャワーが良かったです。部屋が狭いかったです。河に向けて方向ですがね、夕焼け後にフルーツサックのところに一本を飲みましたが85円くらいです。安くて美味しかったです。
その時に漁師と話しをしましたが、イルカは何時にジャムがきれいに成りますが、午前中は6時ごろに楽しくジャムを出ると伝えていたそうです。
午後は3時ごろにカンピーの場所に行きましたが、メコン川沿いに位置している。クラチェ市から北へ約25キロに離れている。
4時に小さなボートに乗っていた、波が怖いかったです。
イルカはジャムがしないかったです。残念でした。