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マッシーの旅日記
	  ボリビア その6 ティワナク遺跡
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マッシーの旅日記 ボリビア その6 ティワナク遺跡 コメント

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一生に一度は行ってみたい絶景を訪れる!「奇跡の天空鏡ウユニ塩湖と神秘の空中都市マチュピチュ遺跡10日間…7日目?1・ウユニからラパスへ

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ペルー・ボリビア(ティワナク遺跡)

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ティワナク遺跡

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世界遺産ティワナク遺跡 Part.1

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中南米の旅・思い出のアルバム ボリビアのティワナク遺跡

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後世のインカ文明にも大きな影響 南米ボリビアのティワナク遺跡と暫定遺産ウユニ塩湖1/2ページ

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【中古】ボードゲーム [日本語訳無し] ティワナク:デラックス・エディション 英語版 (Tiwanaku deluxe edition)

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ティワナク遺跡観光ツアー 古代文明の遺跡を探検!<英語ガイド/ラパス発>

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342位				ティワナク:ティワナク文化の宗教的・政治的中心地の絶景画像

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貧乏個人旅行(バックパッカー)で訪れた60カ国近くの120カ所以上の世界遺産を紹介します。

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ボリビアのティワナクのカラササヤ寺院の像

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ティワナク遺跡観光ツアー 古代文明の遺跡を探検!<英語ガイド/ラパス発>

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ティワナク遺跡周辺 旅行 クチコミガイド

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ボリビアの神秘!歴史好き必見の世界遺産ティワナク遺跡を紹介の画像7枚目

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3月8日は朝8時にティワナク遺跡ツアーのライトバンがホテルに迎えに来た。イギリスのストラッド・フォードとマンチェスターから6ヶ月南米を旅している27歳の女性ジャーナリスト2人と大学生、私の4人が同乗、ガイドはユーモアたっぷりでギターやラジオのディスク・ジョッキーもしている30歳男性リッキー。イギリス女性のエマとサムに今年9月からイギリスを回る計画をしておりストラッド・フォードのシェークスピア劇場やマンチェスター、リバプールでビートルズのゆかりの地を訪ねたいと話すとイギリスは列車の旅がコスト、効率、両面で良く、メールで連絡したら街の情報を教えるとメールアドレスなどの情報をくれた。ティワナク遺跡に向かう途中のヨコヨコの丘でアンデス山脈と10キロ先にかすかに見えるチチカカ湖の写真を撮った。ガイドのリッキーは、ボリビアのインディヘナは亡くなると魂がアンデスに集まり、また生まれ変わるという輪廻転生の思想があること、アンデスの山には伝説があり、大昔、兄弟げんかで兄が弟を殺した後、兄が後悔の念にかられた結果、神が2つの山にしたという日本や世界の神話にもあるような話を紹介してくれた。ティワナク遺跡はラ・パスから72キロ、チチカカ湖から10キロの地点にある(入場料10ドル)。ティワナク遺跡は30%しか発掘されておらず、謎が多い遺跡だが、紀元前1000年頃からインカ帝国に滅ぼされた1200年代まで続いたと推測されている。ティワナクとは「座れ」の意味で、インカの皇帝が従属させたティワナクの人達に「座れ」と言ったことから名づけられたそうだ。ティワナク博物館の7.5mのモノリート(立像)「ベネット」、初期のエジプトの階段ピラミッドに似た、高さ15m、210m四方のピラミッド・アカパナ、半地下神殿の180個の表情の異なる人間の顔、半地下神殿の門から見えるモノリート・ポンセの石像があるカラササーヤ、ピラコチャの神と48の鳥人が彫刻された太陽の門などを見学した。ティワナク遺跡はプレ・インカ文化と言われ、インカ文明に多大な影響を与えたと考えられているが、確かにペルーのクスコで見た精巧な石組みが既にティワナクで見られる。それだけでなく、太陽の門の鳥人、半地下神殿の人間の頭部、蛇の崇拝などは、メキシコのアステカ、マヤ遺跡で見たものと類似しており、インカだけでなくアステカ、マヤなど中南米全体の文化に影響を与えたのではないか、と思った。また、ガイドのリッキーがチェ・ゲバラのペンダントをしていたので、ボリビアで処刑されたゲバラの記念館があるのか、と尋ねたがペンダントはキューバのみやげでボリビアにはゲバラを讃えるものは無いとのこと。ゲバラはアンデス山中のサマイパタ近郊で処刑されたが、そこにもラ・パスにも記念碑は無い。ゲバラは英雄と讃えられる一方、政府から見れば犯罪者だと説明してくれた。ポテトスープ、オムレツ、パン、ビール、アイスクリームの昼食(4ドル)後ホテル・エル・ソラリオに戻り、チェックアウト、近くのサンタクルスホテル(1泊シングル2.5ドル)に移った。このホテルにある情報ノートにも危険な目に遭った体験がかなり書いてある。チキンとポテトの夕食(15B−230円)をとり日本語書き込みのできるネットカフェでメール交換や4TRAVELの掲示板書き込みなどをする(2時間6B−90円)。3月9日は思い切って貴重品を全部キャリーバッグに移し、キーをかけて小銭とカメラだけ持って外出した。サン・フランシスコ教会、公園の写真を周囲に注意しながら撮り、タクシーでムリリョ広場へ(6B−90円)。大統領官邸、カテドラル、国会議事堂の写真を撮るが、ここは警備の警察官が多く、比較的安全だと思った。その後、近くの国立博物館など回ったが昼休み・シェスタになってしまい12時から15時まで休館、仕方無く、ロースステーキ定食の昼食(7B−100円)と500ml大瓶ビール(7B−100円)をとるが本当に安い。タクシー(6B−90円)でホテルに戻り、サンタクルスに宿泊する日本人と情報交換する。このホテルはシングルルーム2.5ドルと安く、日本人、韓国人の客が多く、情報ノートも充実している。中南米を卒業記念で旅する大学生4人、一人旅の女性2人からも南米情報を教えてもらった。イタリアレストランでピザ、スパゲッティ、ジュース(28−400円)の夕食後、ネットカフェでメール確認、返信、4TRAVELの掲示板書き込み、ラ・パスの旅行記UPなど21時までする(2.5時間8B−120円)。ホテルに戻ってまた、中米やブラジル、ベネズエラなど情報を教えてもらって22時30分に部屋に戻って荷物整理を始めると、旅行記作成用のUSBメモリーをネットカフェのパソコンに差し込んだまま忘れて来たことに気づいた。あわててネットカフェに行くが、閉店しており、ネットカフェのスペースを貸しているホテルに行くと明日8時に来なさいとのこと。3月10日にサンチャゴ行ラン・チリ航空機が11時25分発なので、タクシーで8時にネットカフェに立ち寄り、昨日使ったパソコンを確認するが、ポートにUSBメモリーはささっていない。誰かに持って行かれたらしい。私の不注意だから仕方がないが、緊張しているつもりでもうっかり、が多くまた反省だ。タクシーで空港まで5ドル、空港利用税25ドル、セキュリティチェックは厳しく無かった。(ボリビアでの経費)移動・交通費−キトからラパスへの航空券44200円(航空保険料2340円エクアドル物販税4710円キト空港税230円を含む)、国際線空港使用税25ドル・3000円、タクシー12ドルと28B・1900円 計49100円宿泊費−18ドル・2200円観光費−ラ・パス市内、ティワナク遺跡ツアー31ドル・3700円。 計3700円食費−146B・2200円チップ・雑費−インターネット6時間18B・300円(50円/時間)チップ、遺跡カタログ 他5800円 計6100円合計 63300円(写真はヨコヨコの丘から見るアンデス山脈)

3月8日は朝8時にティワナク遺跡ツアーのライトバンがホテルに迎えに来た。イギリスのストラッド・フォードとマンチェスターから6ヶ月南米を旅している27歳の女性ジャーナリスト2人と大学生、私の4人が同乗、ガイドはユーモアたっぷりでギターやラジオのディスク・ジョッキーもしている30歳男性リッキー。イギリス女性のエマとサムに今年9月からイギリスを回る計画をしておりストラッド・フォードのシェークスピア劇場やマンチェスター、リバプールでビートルズのゆかりの地を訪ねたいと話すとイギリスは列車の旅がコスト、効率、両面で良く、メールで連絡したら街の情報を教えるとメールアドレスなどの情報をくれた。ティワナク遺跡に向かう途中のヨコヨコの丘でアンデス山脈と10キロ先にかすかに見えるチチカカ湖の写真を撮った。ガイドのリッキーは、ボリビアのインディヘナは亡くなると魂がアンデスに集まり、また生まれ変わるという輪廻転生の思想があること、アンデスの山には伝説があり、大昔、兄弟げんかで兄が弟を殺した後、兄が後悔の念にかられた結果、神が2つの山にしたという日本や世界の神話にもあるような話を紹介してくれた。ティワナク遺跡はラ・パスから72キロ、チチカカ湖から10キロの地点にある(入場料10ドル)。ティワナク遺跡は30%しか発掘されておらず、謎が多い遺跡だが、紀元前1000年頃からインカ帝国に滅ぼされた1200年代まで続いたと推測されている。ティワナクとは「座れ」の意味で、インカの皇帝が従属させたティワナクの人達に「座れ」と言ったことから名づけられたそうだ。ティワナク博物館の7.5mのモノリート(立像)「ベネット」、初期のエジプトの階段ピラミッドに似た、高さ15m、210m四方のピラミッド・アカパナ、半地下神殿の180個の表情の異なる人間の顔、半地下神殿の門から見えるモノリート・ポンセの石像があるカラササーヤ、ピラコチャの神と48の鳥人が彫刻された太陽の門などを見学した。ティワナク遺跡はプレ・インカ文化と言われ、インカ文明に多大な影響を与えたと考えられているが、確かにペルーのクスコで見た精巧な石組みが既にティワナクで見られる。それだけでなく、太陽の門の鳥人、半地下神殿の人間の頭部、蛇の崇拝などは、メキシコのアステカ、マヤ遺跡で見たものと類似しており、インカだけでなくアステカ、マヤなど中南米全体の文化に影響を与えたのではないか、と思った。また、ガイドのリッキーがチェ・ゲバラのペンダントをしていたので、ボリビアで処刑されたゲバラの記念館があるのか、と尋ねたがペンダントはキューバのみやげでボリビアにはゲバラを讃えるものは無いとのこと。ゲバラはアンデス山中のサマイパタ近郊で処刑されたが、そこにもラ・パスにも記念碑は無い。ゲバラは英雄と讃えられる一方、政府から見れば犯罪者だと説明してくれた。ポテトスープ、オムレツ、パン、ビール、アイスクリームの昼食(4ドル)後ホテル・エル・ソラリオに戻り、チェックアウト、近くのサンタクルスホテル(1泊シングル2.5ドル)に移った。このホテルにある情報ノートにも危険な目に遭った体験がかなり書いてある。チキンとポテトの夕食(15B−230円)をとり日本語書き込みのできるネットカフェでメール交換や4TRAVELの掲示板書き込みなどをする(2時間6B−90円)。3月9日は思い切って貴重品を全部キャリーバッグに移し、キーをかけて小銭とカメラだけ持って外出した。サン・フランシスコ教会、公園の写真を周囲に注意しながら撮り、タクシーでムリリョ広場へ(6B−90円)。大統領官邸、カテドラル、国会議事堂の写真を撮るが、ここは警備の警察官が多く、比較的安全だと思った。その後、近くの国立博物館など回ったが昼休み・シェスタになってしまい12時から15時まで休館、仕方無く、ロースステーキ定食の昼食(7B−100円)と500ml大瓶ビール(7B−100円)をとるが本当に安い。タクシー(6B−90円)でホテルに戻り、サンタクルスに宿泊する日本人と情報交換する。このホテルはシングルルーム2.5ドルと安く、日本人、韓国人の客が多く、情報ノートも充実している。中南米を卒業記念で旅する大学生4人、一人旅の女性2人からも南米情報を教えてもらった。イタリアレストランでピザ、スパゲッティ、ジュース(28−400円)の夕食後、ネットカフェでメール確認、返信、4TRAVELの掲示板書き込み、ラ・パスの旅行記UPなど21時までする(2.5時間8B−120円)。ホテルに戻ってまた、中米やブラジル、ベネズエラなど情報を教えてもらって22時30分に部屋に戻って荷物整理を始めると、旅行記作成用のUSBメモリーをネットカフェのパソコンに差し込んだまま忘れて来たことに気づいた。あわててネットカフェに行くが、閉店しており、ネットカフェのスペースを貸しているホテルに行くと明日8時に来なさいとのこと。3月10日にサンチャゴ行ラン・チリ航空機が11時25分発なので、タクシーで8時にネットカフェに立ち寄り、昨日使ったパソコンを確認するが、ポートにUSBメモリーはささっていない。誰かに持って行かれたらしい。私の不注意だから仕方がないが、緊張しているつもりでもうっかり、が多くまた反省だ。タクシーで空港まで5ドル、空港利用税25ドル、セキュリティチェックは厳しく無かった。
(ボリビアでの経費)
移動・交通費−キトからラパスへの航空券44200円(航空保険料2340円エクアドル物販税4710円キト空港税230円を含む)、国際線空港使用税25ドル・3000円、タクシー12ドルと28B・1900円 計49100円
宿泊費−18ドル・2200円
観光費−ラ・パス市内、ティワナク遺跡ツアー31ドル・3700円。 計3700円
食費−146B・2200円
チップ・雑費−インターネット6時間18B・300円(50円/時間)チップ、遺跡カタログ 他5800円 計6100円
合計 63300円
(写真はヨコヨコの丘から見るアンデス山脈)

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ティワナク遺跡 半地下神殿 w

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ティワナク遺跡のレビュー

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ティワナク遺跡 太陽の門

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