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国内で開発中の免疫チェックポイント阻害薬の表。<ニボルマブ(オプジーボ)>承認済みの主な適応:胃がん・腎細胞がん・ホジキンリンパ腫、国内発売日:2014年9月、社名:小野薬品工業・BMS。<イピリムマブ(ヤーボイ)>承認済みの主な適応:悪性黒色腫・腎細胞がん、国内発売日:2015年8月、社名:BMS・小野薬品工業。<ペムプロリズマブ(キイトルーダ)>承認済みの主な適応:非小細胞肺がん・高頻度マイクロサテライト不安定性がん、国内発売日:2017年2月、社名:MSD。<アベルマブ(バベンチオ)>承認済みの主な適応:メルケル細胞がん、国内発売日:2017年11月、社名:メルクセローノ・ファイザー。<アテゾリズマブ(テセントリク)>承認済みの主な適応:非小細胞肺がん、国内発売日:2018年4月、社名:中外製薬(ロシュ)。<デュルバルマブ(イミフィンジ)>承認済みの主な適応:非小細胞肺がん(ステージ3)、国内発売日:2018年8月、社名:アストラゼネカ。<トレメリムマブ>、社名:アストラゼネカ。
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