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実際にあった信じられない事件ランキングTOP 10!

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モンテネグロ共和国 ポドゴリツァ=ニコラ1世公園周辺編

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「モンテネグロ」「アルバニア共和国」へ!

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モナコ公国へ小旅行~フランス旅行記?~

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モンテネグロ、そしてアルバニアの首都「ティラナ」へ_c0011649_1181427.jpg

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モンテネグロの基本情報

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画像4

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日本は2006年まで戦争状態?モンテネグロ公国との意外な関係とは!

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モナコについてのトップ10の興味深い事実

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忘れられていた敵国「モンテネグロ公国」!日本は2006年まで戦争状態?

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モンテネグロの基本情報

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国会議員が戦争状態について政府に質問というトリビア

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モンテネグロ

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【世界遺産】ドゥルミトル国立公園

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新生フォ~☆シーズン~☆

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今回の旅は2006年8月29日から11月25日まで、ヨーロッパ中心にバックパッカーでの一人旅。1971年のバックパッカー旅行で訪問できなかった国や街を中心に歩いた。訪問国はイギリス、アイスランド、アイルランド、フランス、アンドラ公国、モナコ公国、スイス、イタリア、ヴァチカン市国、サンマリノ、ギリシャ、キプロス、イスラエル、マケドニア、アルバニア、セルビアモンテネグロ、ボスニアヘルツエゴビナ、オーストリア、ドイツ、ベネルックス3国、台湾で23国。今回チャレンジしたかったことは、収入が少ない高齢者でも大好きな旅を続けられるように安く、しかも見たい観光地をたくさん、楽しみながら回ることで、ずいぶん欲張った貧乏旅行だ。1971年と同じように、リュックを担いで、ユースホステルに泊まり、移動は電車、バス、徒歩中心でタクシーはほとんど使わなかった。寝袋も夜行バス、電車、スリーピング・アコモデーション、時間待ちの空港、鉄道駅など30回以上使った。食事も1971年と同じようにスーパーマーケットでパン、ハム、ミルク、ジュース、ソーセージやツナ、グリンピースなどの缶詰、スパゲッティ、グラタン、ピザなどの冷凍食品、サラダなどの惣菜、果物、缶ビールなどを毎日のように買い物し、レストランに入ることは殆んど無かった。宿泊したユースホステルにはキッチンや電子レンジを備えているところが多く、不便はほとんど無かったし、栄養の偏りで健康を害することは無かった。反省点はバックパックの重量が20キロ近くになって、予想以上に腰の負担になったことだ。観光案内所でもらったパンフレット類は、使用後は捨てることにして極力軽くする努力をしたが、気持ちは1971年と変わらず若くても体力の衰えには勝てなかった。イギリスではテロ対策で鉄道駅のコインロッカーが使えなかったことも想定外だった。当初は大きなバックパックを担いでコインロッカーを使いながら街から街に移動する予定だったが、腰が立たなくなったら旅を中断しなければならない。そこで大きな荷物はロンドン、エディンバラ、パリなど拠点とするユースホステルに預けて小さな荷物だけ持って遠距離移動するように計画変更した。中南米の旅ではリュックは10キロ弱の中型にして、重い荷物はキャリーバッグに入れていたので腰への負担はほとんど無かったが、私の老体にはこちらの方が向いているようだ。もうひとつの反省点は、ローマの地下鉄で財布をすられたこと。南米でもスリ、置き引き詐欺に遭っているのに進歩していない。ローマのスリは手際が良くて、スリのほうが一枚上手だったが、また課題を残してしまった。旅の費用は1日平均1万円、89日間で89万以下を目標にしていたのだが、結果は費用総額1,049,970円だった。内訳は移動交通費550,790円,6190円/日(52.5%)宿泊費194,040円,2180円/日(18.5%)観光費102,380円、1150円/日(9.7%)食費74,640円、840円/日(7.1%)雑費128,120円、1420円/日(12.2%)で1日平均11,780円だった。2006年2月から6月、110日間の中南米旅行の費用総額は175万円で1日平均15,900円。内訳は移動交通費8080円/日(50.7%)宿泊費1680円/日(10.6%)観光費4070円/日(25.5%)食費850円/日(5.3%)雑費1260円/日(7.9%)。中南米で移動交通費が高いのは飛行機を主な移動手段としたためで、ヨーロッパでは鉄道、バス中心だったことと移動距離が短かったので安価で済んだ。また、物価高のヨーロッパでもスーパーマーケットやユースホステルを利用することで食費、宿泊費を中南米とほぼ同じ金額に抑えることができた。1971年7月から9月、67日間のヨーロッパ旅行の費用総額は56万円だったが1ドル360円の時代だったので現在の費用に換算すると3倍、168万円、1日平均24,700円となる。今回1日平均1万円は達成できなかったが、1971年のヨーロッパ旅行、2006年の中南米旅行と比較すると安価な旅ができたと思う。物価高、ポンド、ユーロ高のヨーロッパでも贅沢をしなければたくさんの観光地を安く、楽しく旅できることがわかった。収入が少ない高齢者が大好きな旅を長年続ける方法のひとつと言えるだろう。訪問を計画したところへはほとんど行くことができたが、記憶に刻み込まれたところは次の通り。1.世界遺産; イギリス・バース、ストーンヘンジ、エディンバラ、ジャイアンツ・コーズウエイ、フランス・ヴェルサイユ宮殿、フォンテンヌブロー宮殿、パリ、モン・サン・ミッシェル、アヴィニヨン、ミディ運河、カルカッソンヌ、ストラスブール、イタリア・ヴェネチア、ローマ、ポンペイの遺跡、ナポリ、ギリシャ・メテオラ、アテネ、マケドニア・オフリド、ベルギー・ブリュッセルのグラン・プラス、ブリュージュ、ルクセンブルク2.大自然; アイスランドの火山地域、イギリス・ネス湖、セブンシスターズ、アイルランド・アラン諸島、イタリア・カプリ島の青の洞窟、ギリシャ・エーゲ海の島、台湾・太魯閣峡谷3.宗教の聖地; イスラエル・エルサレム、フランス・ルールド4.ヨーロッパの小国; アンドラ公国、モナコ公国、サン・マリノ、ヴァチカン市国5.戦争の爪あと; キプロス・ニコシア、セルビア・ベオグラード、ボスニアヘルツェゴビナ・サラエボ6.映画、文学ゆかりの地; イタリア・ローマ「ローマの休日」、「自転車泥棒」、シチリア「ニューシネマパラダイス」、オーストリア・ザルツブルクの「サウンド・オブ・ミュージック」ベルギー・アントワープ「フランダースの犬」、フランス・イフ島「巌窟王」7.トピックス; フランス・パリのダイアナ妃の事故現場、凱旋門賞のディープ・インパクト、リヨンのサッカーファンと機動隊詳細は訪問先毎の旅行記に記載しているが、充分満足できる89日間の旅だった。(写真はアイルランド・アラン諸島イニシュモア島のドン・エンガスの断崖 アイルランド・アラン諸島の旅行記は−http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10111223/)=ヨーロッパさすらいの旅 完=

今回の旅は2006年8月29日から11月25日まで、ヨーロッパ中心にバックパッカーでの一人旅。1971年のバックパッカー旅行で訪問できなかった国や街を中心に歩いた。訪問国はイギリス、アイスランド、アイルランド、フランス、アンドラ公国、モナコ公国、スイス、イタリア、ヴァチカン市国、サンマリノ、ギリシャ、キプロス、イスラエル、マケドニア、アルバニア、セルビアモンテネグロ、ボスニアヘルツエゴビナ、オーストリア、ドイツ、ベネルックス3国、台湾で23国。
今回チャレンジしたかったことは、収入が少ない高齢者でも大好きな旅を続けられるように安く、しかも見たい観光地をたくさん、楽しみながら回ることで、ずいぶん欲張った貧乏旅行だ。1971年と同じように、リュックを担いで、ユースホステルに泊まり、移動は電車、バス、徒歩中心でタクシーはほとんど使わなかった。寝袋も夜行バス、電車、スリーピング・アコモデーション、時間待ちの空港、鉄道駅など30回以上使った。食事も1971年と同じようにスーパーマーケットでパン、ハム、ミルク、ジュース、ソーセージやツナ、グリンピースなどの缶詰、スパゲッティ、グラタン、ピザなどの冷凍食品、サラダなどの惣菜、果物、缶ビールなどを毎日のように買い物し、レストランに入ることは殆んど無かった。宿泊したユースホステルにはキッチンや電子レンジを備えているところが多く、不便はほとんど無かったし、栄養の偏りで健康を害することは無かった。
反省点はバックパックの重量が20キロ近くになって、予想以上に腰の負担になったことだ。観光案内所でもらったパンフレット類は、使用後は捨てることにして極力軽くする努力をしたが、気持ちは1971年と変わらず若くても体力の衰えには勝てなかった。イギリスではテロ対策で鉄道駅のコインロッカーが使えなかったことも想定外だった。当初は大きなバックパックを担いでコインロッカーを使いながら街から街に移動する予定だったが、腰が立たなくなったら旅を中断しなければならない。そこで大きな荷物はロンドン、エディンバラ、パリなど拠点とするユースホステルに預けて小さな荷物だけ持って遠距離移動するように計画変更した。
中南米の旅ではリュックは10キロ弱の中型にして、重い荷物はキャリーバッグに入れていたので腰への負担はほとんど無かったが、私の老体にはこちらの方が向いているようだ。
もうひとつの反省点は、ローマの地下鉄で財布をすられたこと。南米でもスリ、置き引き詐欺に遭っているのに進歩していない。ローマのスリは手際が良くて、スリのほうが一枚上手だったが、また課題を残してしまった。
旅の費用は1日平均1万円、89日間で89万以下を目標にしていたのだが、結果は費用総額1,049,970円だった。内訳は移動交通費550,790円,6190円/日(52.5%)宿泊費194,040円,2180円/日(18.5%)観光費102,380円、1150円/日(9.7%)食費74,640円、840円/日(7.1%)雑費128,120円、1420円/日(12.2%)で1日平均11,780円だった。
2006年2月から6月、110日間の中南米旅行の費用総額は175万円で1日平均15,900円。内訳は移動交通費8080円/日(50.7%)宿泊費1680円/日(10.6%)観光費4070円/日(25.5%)食費850円/日(5.3%)雑費1260円/日(7.9%)。中南米で移動交通費が高いのは飛行機を主な移動手段としたためで、ヨーロッパでは鉄道、バス中心だったことと移動距離が短かったので安価で済んだ。また、物価高のヨーロッパでもスーパーマーケットやユースホステルを利用することで食費、宿泊費を中南米とほぼ同じ金額に抑えることができた。
1971年7月から9月、67日間のヨーロッパ旅行の費用総額は56万円だったが1ドル360円の時代だったので現在の費用に換算すると3倍、168万円、1日平均24,700円となる。
今回1日平均1万円は達成できなかったが、1971年のヨーロッパ旅行、2006年の中南米旅行と比較すると安価な旅ができたと思う。物価高、ポンド、ユーロ高のヨーロッパでも贅沢をしなければたくさんの観光地を安く、楽しく旅できることがわかった。収入が少ない高齢者が大好きな旅を長年続ける方法のひとつと言えるだろう。
訪問を計画したところへはほとんど行くことができたが、記憶に刻み込まれたところは次の通り。
1.世界遺産; イギリス・バース、ストーンヘンジ、エディンバラ、ジャイアンツ・コーズウエイ、フランス・ヴェルサイユ宮殿、フォンテンヌブロー宮殿、パリ、モン・サン・ミッシェル、アヴィニヨン、ミディ運河、カルカッソンヌ、ストラスブール、イタリア・ヴェネチア、ローマ、ポンペイの遺跡、ナポリ、ギリシャ・メテオラ、アテネ、マケドニア・オフリド、ベルギー・ブリュッセルのグラン・プラス、ブリュージュ、ルクセンブルク
2.大自然; アイスランドの火山地域、イギリス・ネス湖、セブンシスターズ、アイルランド・アラン諸島、イタリア・カプリ島の青の洞窟、ギリシャ・エーゲ海の島、台湾・太魯閣峡谷
3.宗教の聖地; イスラエル・エルサレム、フランス・ルールド
4.ヨーロッパの小国; アンドラ公国、モナコ公国、サン・マリノ、ヴァチカン市国
5.戦争の爪あと; キプロス・ニコシア、セルビア・ベオグラード、ボスニアヘルツェゴビナ・サラエボ
6.映画、文学ゆかりの地; イタリア・ローマ「ローマの休日」、「自転車泥棒」、シチリア「ニューシネマパラダイス」、オーストリア・ザルツブルクの「サウンド・オブ・ミュージック」ベルギー・アントワープ「フランダースの犬」、フランス・イフ島「巌窟王」
7.トピックス; フランス・パリのダイアナ妃の事故現場、凱旋門賞のディープ・インパクト、リヨンのサッカーファンと機動隊

詳細は訪問先毎の旅行記に記載しているが、充分満足できる89日間の旅だった。
(写真はアイルランド・アラン諸島イニシュモア島のドン・エンガスの断崖 アイルランド・アラン諸島の旅行記は−http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10111223/)

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モナコ公国_b0120269_1610040.jpg

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モンテネグロの基本情報

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モンテネグロ

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ビスマルク「外交も形になってきたな!」 皇帝「んほ~我が国の軍事力たまんねえ~」

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Montenegro

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Montenegrin President to join 5th Global Baku Forum

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日本は2006年まで戦争中だった?

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モンテネグロの基本情報

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セルビア モンテネグロ ボスニア・ヘルツェゴビナ アルバニア マケドニア

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5月26日(月)今日も朝から晴れている。 朝食前にホテルの海岸を散歩。 大型客船がドゥブロヴニク港に入ってくる、今日も大勢の観光客が詰めかけてくることだろう。モンテネグロのコトルに行く途中ボサンカ展望台に寄る。 この展望台からはドゥブロヴニクの城壁とそれに囲まれた旧市街が一望できる。 パンフレットや写真や映像でよくお目にかかる風景はここからとったもの。 青い海に突き出た半島を囲む白く見える壁に赤い屋根、これぞドゥブロヴニク。距離は100km足らずだがバスで約2時間。 クロアチアを南に下がり国境を出てモンテネグロに入る、モンテネグロは面積1万4千k?、65万人の小さな国、セルビアから分離したアドリア海沿岸の国。 クロアチアからモンテネグロにかけてエニシダが黄色の花をつけてあちこちに群生している。 コトルは入り江をぐるりと回りこんだところにある港町、フェリーで渡るのが近道。 コトルは6世紀頃険しい山の上に要塞都市が築かれ、その後12世紀頃これも堅固な要塞都市として海辺に都市が形成された。 人口2万人足らずの小さな町。 がなぜか観光客が詰めかけている。 時計塔やさらし台、町の2大名家ブッチ家とプッツァ家の家などを見て12世紀に建てられた聖トリフォン大聖堂へ。 ゴシック様式の内部、フレスコ画等等。 大聖堂を出て再び町の中へ、変わった形の井戸を見て海洋博物館、聖ルカ教会、聖ニコラス教会と回る。 町の出口(城門)で民族衣装を着たおじさんがいた。 ボランティアで観光客の案内をしているとのこと。 土産物屋で同じ風体の人形を売っていた。 コトルの後ブドヴァへ。 ブドヴァは2,500年位の歴史を持つ古い町らしい。 ブドヴァも要塞都市、人口は1万 6千人。 アドリア海沿岸の都市が要塞化しているのは6世紀頃以降この海が地中海の要衝として数々の紛争を繰り返してきたため、要塞はベネツィア王国が造ったものが多い。 城壁の外は青い海、アドリア海はきれいだ。 ブドヴァはモンテネグロ一のリゾート地となっている。 聖ヨハネ教会、三位一体教会、聖マリア教会、聖マリア教会は要塞の中に組み込まれている。 城壁の上にはモンテネグロの旗がはためいていた。 ブドヴァから再びドゥブロヴニクに戻る。 途中シュベティー・シュテファンにとまる。 シュベティー・シュテファンは陸と砂州で繋がった島。 別荘地になっているらしいがまるで「江ノ島」のようで、江ノ島より美しい。 コトル湾で再びフェリーに乗り、モンテネグロ国境を越えクロアチアに、ドゥブロヴニクに戻る。ホテルは昨日と同じドゥブロヴニク・プレジデント・ホテル。 夕食後ホテル裏の海岸をゆっくりと散歩。 ドゥブロヴニク・プレジデント・ホテル泊。5月27日(火)今日もよい天気。 ドゥブロヴニクから北へ戻りシベニクへ。 ドゥブロヴニクに来たときの逆、クロアチア国境を抜けボスニア・ヘルツェゴビナを通り抜け、再びクロアチアへ。 シベニクはクロアチアのアドリア海沿岸のほぼ中央、ザダールとトロギールの間くらいにある。 ドゥブロヴニクから約280km、約4時間30分のバスの旅。 道中アドリア海のリアス式海岸の美しい光景を再び目にする。 シベニクはクルカ川の河口に開けた町、他のアドリア海沿岸都市と同じく要塞都市だったが10〜11世紀頃から貿易都市として発展してきた。 現在人口3万7千人の町。 聖フランシスコ修道院、ピーター王の像、聖フランシスコ教会と回り城壁に埋め込まれた聖人ミホヴァルの彫像を見て旧市街に入る。 狭い路地を巡りながら聖母被昇天教会、聖イワン教会、聖クルシェヴァン教会、ミホヴァル要塞への階段道、奇跡の泉、ダルマティナッツ家(ダルマティア地方と名を残す)の家と扉に残る紋章と回り…結構忙しい…共和国広場に出る。 広場を囲むように市庁舎、ロッジャ(回廊)、聖ヤコブ教会がありダルマティナッツの像が建っている。 聖ヤコブ教会入口の左右にはトロギールの大聖堂にあったのと同じようなアダムとイヴの像、ダルマティア地方独特のものだそうだ。 教会はすべて石造りでゴシック様式で造り始めてルネッサンス様式で完成した。 外壁にはほぼ原寸大の71人の男性の顔の彫像が飾られていて、一人一人顔の表情や人種が違っている、なかなかに面白い。 教会に入る。 ドーム状の高い天井の明かりとりが珍しい。 祭壇後方の上部のステンドグラスがきれい。 教会を出て王女の館の前を通りきゅうしがいのメイン通りへ。シベニクからは本日の宿泊地プリトヴィッツェへ190km、2時間30分またバスに揺られる。 プリトヴィッツェはザグレブとザダールのほぼ中間にあり、これまで海岸線を走っていたのがザダールからは内陸に入る。 ホテル・ベルビュー泊。5月28日(水)今日もよい天気。 今日はこのツァーの目玉のもう一つ、プリトヴィッツェ湖群の観光トレッキング。 朝食前の時間を利用してホテルの近く…プリトヴィッツェ湖はもう目と鼻の先…を散歩する。 静かな林の中、小鳥が囀っている、気持ちのいい朝の光景。朝食の後、バスでプリトヴィッツェ公園センターへ、ここから徒歩で湖を巡る。 センター前にはもう既に大勢の観光客が詰めかけている。 年間90万人もの観光客が押し寄せる人気スポット。 プリトヴィッツェ湖群は水の流れが石灰の堆積により堰き止められてできたもので、湖は16あり、山間からながれる水の流れの距離は8km、この間標高は640mから500mまで、湖をつなぐ流れは滝となっている。 湖群は上流部と下流部に分けられ、公園の面積は200k?に及ぶ。 センター入口から下り坂、コラナ湖を見ながら湖に下る、ここから上流へと下湖群の周囲をトレッキング。 ノヴァコヴィチャ・ブロド湖とカルデロヴァツ湖の間をつなぐ小さな落差の上を大滝、ヴェリキ滝に向かう。 湖群の周囲は遊歩道が整備されていて割合歩きやすい。 湖の水は青く、しかし近寄ってみるとどこまでも透きとおって澄んでいる。 トラウトが生息しているが栄養分が不足しており大きくはならないらしい。 最低部に大滝がある。 ここでプリトヴィッツェ川とコナラ川に合流している。 滝はプリトヴィッツェ川からの流れ。 この先でプリトヴィッツェ川がコナラ川に合流しているサスタヴィツィ。 引き返して上流へ、ガヴァノヴァツ湖からカルジェロヴァツ湖への水の流れは幅30mくらい落差7〜8mくらい、あちこちに階段状の滝、カスケードの滝と呼ばれている。 ガヴァノヴァツ湖にシュプラの洞窟と呼ばれる青の洞窟がある、実に美しい青。 ガヴァノヴァツ湖からミラノヴァツ湖に向かう途中にオペラ歌手ミルカ・トルニナのレリーフがある。 プリトヴィッツェ湖群の保全に尽力したとのこと。 湖の色は紺碧であったり群青であったり、さまざまな色を見せていた。 下湖群はここで終わり、上湖群のひとつコジャック湖へ。 コジャック湖では電気ボートに乗ってクルージング。 湖を汚さないように化石燃料は使わないそうだ。 30分くらいの遊覧の後再びトレッキング。 コジャック湖畔を巡り、ブルゲティ(小さな池の集合)を抜けグランディスコ湖、ここには上流のガロヴァツ湖からマリ・プルシュタヴァツ滝が落ち込んできている。 湖畔にイヴォ・ペヴァレク教授のレリーフが埋め込まれている、プリトヴィッツェ湖群の研究者とのこと。 ガロヴァツ滝を見て遊歩道を離れる。 ここまで休憩やクルージングを入れて3時間くらい、相当に汗をかいた。 プリトヴィッツェ湖の水は文字通りコバルト・ブルーやエメラルド・グリーンなどさまざまに色を変えながら、水は穏やかで底が見えるくらいに澄んでいた。 上の湖から下の湖へ大きな滝、小さな滝で繋がっていた、水量は結構多い。 中国の「九塞溝」も同じような風景らしい、が、このツアーのメンバーの話だと「規模はプリトヴィッツェのほうがやや大きいが、水の流れの変化は九塞溝のほうがいろいろあって 面白い。 たとえば水が水玉の繋がりのようになっていたり。」とのことだった。 ここから電気バスに乗ってセンターに戻る。 昼食の後ザグレブに向かう。 ザグレブまで160km、3時間の旅。ザグレブはクロアチアの首都、人口約100万人、クロアチアの一極集中といおうか人口の20%以上が集まっている町。 聖母被昇天教会は典型的なゴシック様式、が元はルネッサンス様式で建てられたため内部にはルネッサンス様式の祭壇、立派な司教座やキリスト処刑像、バロック様式の説教台などもある。 聖母被昇天教会を出てドラツ広場へ、この広場では…ヨーロッパの都市の広場はおおむね同じだが…市場が開かれている。 が、今は午後の店開きに備えてか店は出ていない。 ザグレブになる前の町カピトル地区とグラデッツ地区の境界付近を散策、昔両地区が争った血の橋通りからグラデッツ地区を抜けて奇跡のイコンが飾られているところ(昔火災があったとき、奇跡的に焼けずに残ったイコン)と石の門(かつての町の入口)を抜けてサンマルコ広場に出る。 広場に面してサンマルコ教会、国会、大統領府が建っている。 サンマルコ教会は外壁を補修中だが有名な賑やかな屋根は姿を現していた。 屋根はモザイクでクロアチア王国の紋章とザグレブ市の紋章を葺いてある。 市庁舎の前を通り聖カタリナ教会、そしてかつて城壁とそれに繋がるロトルシュチャクの塔、この塔は少し高台にあり、ここからはザグレブの町が見渡せる。 聖母被昇天教会もひときわよく見える。 高台を下って町の中心イェラチッチ広場へ。 広場では若い人たちが演奏会を開いていた。ツアー最後の夜はザグレブのホテル・ゴールデンチューリップ・ホリディー泊。5月29日(木)早朝ザグレブを発ちパリのシャルル・ドゥ・ゴール空港へ。 パリから成田へ。5月30日(金)早朝成田着。 成田から福岡へ。 お疲れ様。完   了

5月26日(月)
今日も朝から晴れている。 朝食前にホテルの海岸を散歩。 大型客船がドゥブロヴニク港に入ってくる、今日も大勢の観光客が詰めかけてくることだろう。
モンテネグロのコトルに行く途中ボサンカ展望台に寄る。 この展望台からはドゥブロヴニクの城壁とそれに囲まれた旧市街が一望できる。 パンフレットや写真や映像でよくお目にかかる風景はここからとったもの。 青い海に突き出た半島を囲む白く見える壁に赤い屋根、これぞドゥブロヴニク。

距離は100km足らずだがバスで約2時間。 クロアチアを南に下がり国境を出てモンテネグロに入る、モンテネグロは面積1万4千k?、65万人の小さな国、セルビアから分離したアドリア海沿岸の国。 クロアチアからモンテネグロにかけてエニシダが黄色の花をつけてあちこちに群生している。 コトルは入り江をぐるりと回りこんだところにある港町、フェリーで渡るのが近道。 コトルは6世紀頃険しい山の上に要塞都市が築かれ、その後12世紀頃これも堅固な要塞都市として海辺に都市が形成された。 人口2万人足らずの小さな町。 がなぜか観光客が詰めかけている。 時計塔やさらし台、町の2大名家ブッチ家とプッツァ家の家などを見て12世紀に建てられた聖トリフォン大聖堂へ。 ゴシック様式の内部、フレスコ画等等。 大聖堂を出て再び町の中へ、変わった形の井戸を見て海洋博物館、聖ルカ教会、聖ニコラス教会と回る。 町の出口(城門)で民族衣装を着たおじさんがいた。 ボランティアで観光客の案内をしているとのこと。 土産物屋で同じ風体の人形を売っていた。 

コトルの後ブドヴァへ。 ブドヴァは2,500年位の歴史を持つ古い町らしい。 ブドヴァも要塞都市、人口は1万 6千人。 アドリア海沿岸の都市が要塞化しているのは6世紀頃以降この海が地中海の要衝として数々の紛争を繰り返してきたため、要塞はベネツィア王国が造ったものが多い。 城壁の外は青い海、アドリア海はきれいだ。 ブドヴァはモンテネグロ一のリゾート地となっている。 聖ヨハネ教会、三位一体教会、聖マリア教会、聖マリア教会は要塞の中に組み込まれている。 城壁の上にはモンテネグロの旗がはためいていた。 

ブドヴァから再びドゥブロヴニクに戻る。 途中シュベティー・シュテファンにとまる。 シュベティー・シュテファンは陸と砂州で繋がった島。 別荘地になっているらしいがまるで「江ノ島」のようで、江ノ島より美しい。 
コトル湾で再びフェリーに乗り、モンテネグロ国境を越えクロアチアに、ドゥブロヴニクに戻る。
ホテルは昨日と同じドゥブロヴニク・プレジデント・ホテル。 夕食後ホテル裏の海岸をゆっくりと散歩。 ドゥブロヴニク・プレジデント・ホテル泊。

5月27日(火)
今日もよい天気。 ドゥブロヴニクから北へ戻りシベニクへ。 ドゥブロヴニクに来たときの逆、クロアチア国境を抜けボスニア・ヘルツェゴビナを通り抜け、再びクロアチアへ。 シベニクはクロアチアのアドリア海沿岸のほぼ中央、ザダールとトロギールの間くらいにある。 ドゥブロヴニクから約280km、約4時間30分のバスの旅。 道中アドリア海のリアス式海岸の美しい光景を再び目にする。 

シベニクはクルカ川の河口に開けた町、他のアドリア海沿岸都市と同じく要塞都市だったが10〜11世紀頃から貿易都市として発展してきた。 現在人口3万7千人の町。 聖フランシスコ修道院、ピーター王の像、聖フランシスコ教会と回り城壁に埋め込まれた聖人ミホヴァルの彫像を見て旧市街に入る。 狭い路地を巡りながら聖母被昇天教会、聖イワン教会、聖クルシェヴァン教会、ミホヴァル要塞への階段道、奇跡の泉、ダルマティナッツ家(ダルマティア地方と名を残す)の家と扉に残る紋章と回り…結構忙しい…共和国広場に出る。 広場を囲むように市庁舎、ロッジャ(回廊)、聖ヤコブ教会がありダルマティナッツの像が建っている。 聖ヤコブ教会入口の左右にはトロギールの大聖堂にあったのと同じようなアダムとイヴの像、ダルマティア地方独特のものだそうだ。 教会はすべて石造りでゴシック様式で造り始めてルネッサンス様式で完成した。 外壁にはほぼ原寸大の71人の男性の顔の彫像が飾られていて、一人一人顔の表情や人種が違っている、なかなかに面白い。 教会に入る。 ドーム状の高い天井の明かりとりが珍しい。 祭壇後方の上部のステンドグラスがきれい。 教会を出て王女の館の前を通りきゅうしがいのメイン通りへ。

シベニクからは本日の宿泊地プリトヴィッツェへ190km、2時間30分またバスに揺られる。 プリトヴィッツェはザグレブとザダールのほぼ中間にあり、これまで海岸線を走っていたのがザダールからは内陸に入る。 ホテル・ベルビュー泊。

5月28日(水)
今日もよい天気。 今日はこのツァーの目玉のもう一つ、プリトヴィッツェ湖群の観光トレッキング。 朝食前の時間を利用してホテルの近く…プリトヴィッツェ湖はもう目と鼻の先…を散歩する。 静かな林の中、小鳥が囀っている、気持ちのいい朝の光景。
朝食の後、バスでプリトヴィッツェ公園センターへ、ここから徒歩で湖を巡る。 センター前にはもう既に大勢の観光客が詰めかけている。 年間90万人もの観光客が押し寄せる人気スポット。 プリトヴィッツェ湖群は水の流れが石灰の堆積により堰き止められてできたもので、湖は16あり、山間からながれる水の流れの距離は8km、この間標高は640mから500mまで、湖をつなぐ流れは滝となっている。 湖群は上流部と下流部に分けられ、公園の面積は200k?に及ぶ。 センター入口から下り坂、コラナ湖を見ながら湖に下る、ここから上流へと下湖群の周囲をトレッキング。 ノヴァコヴィチャ・ブロド湖とカルデロヴァツ湖の間をつなぐ小さな落差の上を大滝、ヴェリキ滝に向かう。 湖群の周囲は遊歩道が整備されていて割合歩きやすい。 湖の水は青く、しかし近寄ってみるとどこまでも透きとおって澄んでいる。 トラウトが生息しているが栄養分が不足しており大きくはならないらしい。 最低部に大滝がある。 ここでプリトヴィッツェ川とコナラ川に合流している。 滝はプリトヴィッツェ川からの流れ。 この先でプリトヴィッツェ川がコナラ川に合流しているサスタヴィツィ。 引き返して上流へ、ガヴァノヴァツ湖からカルジェロヴァツ湖への水の流れは幅30mくらい落差7〜8mくらい、あちこちに階段状の滝、カスケードの滝と呼ばれている。 ガヴァノヴァツ湖にシュプラの洞窟と呼ばれる青の洞窟がある、実に美しい青。 ガヴァノヴァツ湖からミラノヴァツ湖に向かう途中にオペラ歌手ミルカ・トルニナのレリーフがある。 プリトヴィッツェ湖群の保全に尽力したとのこと。 湖の色は紺碧であったり群青であったり、さまざまな色を見せていた。 下湖群はここで終わり、上湖群のひとつコジャック湖へ。 
コジャック湖では電気ボートに乗ってクルージング。 湖を汚さないように化石燃料は使わないそうだ。 30分くらいの遊覧の後再びトレッキング。 コジャック湖畔を巡り、ブルゲティ(小さな池の集合)を抜けグランディスコ湖、ここには上流のガロヴァツ湖からマリ・プルシュタヴァツ滝が落ち込んできている。 湖畔にイヴォ・ペヴァレク教授のレリーフが埋め込まれている、プリトヴィッツェ湖群の研究者とのこと。 ガロヴァツ滝を見て遊歩道を離れる。 ここまで休憩やクルージングを入れて3時間くらい、相当に汗をかいた。 プリトヴィッツェ湖の水は文字通りコバルト・ブルーやエメラルド・グリーンなどさまざまに色を変えながら、水は穏やかで底が見えるくらいに澄んでいた。 上の湖から下の湖へ大きな滝、小さな滝で繋がっていた、水量は結構多い。 中国の「九塞溝」も同じような風景らしい、が、このツアーのメンバーの話だと「規模はプリトヴィッツェのほうがやや大きいが、水の流れの変化は九塞溝のほうがいろいろあって 面白い。 たとえば水が水玉の繋がりのようになっていたり。」とのことだった。 ここから電気バスに乗ってセンターに戻る。 

昼食の後ザグレブに向かう。 ザグレブまで160km、3時間の旅。
ザグレブはクロアチアの首都、人口約100万人、クロアチアの一極集中といおうか人口の20%以上が集まっている町。 聖母被昇天教会は典型的なゴシック様式、が元はルネッサンス様式で建てられたため内部にはルネッサンス様式の祭壇、立派な司教座やキリスト処刑像、バロック様式の説教台などもある。 聖母被昇天教会を出てドラツ広場へ、この広場では…ヨーロッパの都市の広場はおおむね同じだが…市場が開かれている。 が、今は午後の店開きに備えてか店は出ていない。 ザグレブになる前の町カピトル地区とグラデッツ地区の境界付近を散策、昔両地区が争った血の橋通りからグラデッツ地区を抜けて奇跡のイコンが飾られているところ(昔火災があったとき、奇跡的に焼けずに残ったイコン)と石の門(かつての町の入口)を抜けてサンマルコ広場に出る。 広場に面してサンマルコ教会、国会、大統領府が建っている。 サンマルコ教会は外壁を補修中だが有名な賑やかな屋根は姿を現していた。 屋根はモザイクでクロアチア王国の紋章とザグレブ市の紋章を葺いてある。 市庁舎の前を通り聖カタリナ教会、そしてかつて城壁とそれに繋がるロトルシュチャクの塔、この塔は少し高台にあり、ここからはザグレブの町が見渡せる。 聖母被昇天教会もひときわよく見える。 
高台を下って町の中心イェラチッチ広場へ。 広場では若い人たちが演奏会を開いていた。

ツアー最後の夜はザグレブのホテル・ゴールデンチューリップ・ホリディー泊。

5月29日(木)
早朝ザグレブを発ちパリのシャルル・ドゥ・ゴール空港へ。 パリから成田へ。

5月30日(金)
早朝成田着。 成田から福岡へ。 お疲れ様。

完   了

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ご訪問ありがとうございます。モンテネグロの首都、ポドゴリツァの街を巡ります。モンテネグロの主教公であったダニーロ1世 (モンテネグロ公)を自称し、モンテネグロ公国を建国した。暗殺されたダニーロ1世の後を継いだニコラ1世は1905年に憲法を改正し、元首の称号を「公」から「王(Краљ)」へと昇格させた。ニコラ1世は1910年に即位し、正式にモンテネグロ王国が成立した。首都はツェティニェ。立憲君主制を採用していたが実質的には絶対君主制国家であった。

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