Images of 中華人民共和国の高速鉄道

中国はこれまで高速鉄道の建設に力を入れてきたが、その背後では次世代高速鉄道としてリニアモーターカーの開発も進められている。中国メディアは、中国のリニアがまもなく日本を超えると主張する記事を掲載した。（イメージ写真提供：１２３ＲＦ）

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中国の中鉄二院工程集団とロシア企業によるコンソーシアムは２０１５年５月、ロシアの首都モスクワとタタールスタン共和国カザンを結ぶ高速鉄道プロジェクト「モスクワ−カザン高速鉄道」を落札した。（イメージ写真提供：（Ｃ）Ｐｉｎｇ　Ｈａｎ／１２３ＲＦ．ＣＯＭ）

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In Pictures: World's longest high-speed rail line debuts in China

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中国の高速鉄道をめぐる民間企業の動きに注目が集まる（画像はイメージ）

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中国最北の高速鉄道が開通、時速は250キロに

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中国国鉄路線一覧表（旅客営業）

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中国鉄道の路線図

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DRFC-OB デジタル青信号中国鉄路　2010年『春運』大輸送

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日本が誇る新幹線やTGV、ICE、ユーロスターなど、世界の高速鉄道いろいろ

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中国高速鉄道は「路線が過剰」で「資源の浪費」？　中国ネットの声は如何に・・・

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瀬名川通信

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中国鉄道

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台北2泊・廈門3泊・香港2泊で旅行をしてきました。
台湾・香港はありましたが、大陸に上陸するのは初めて！初中華人民共和国です。
今回廈門でやりたかったことは、、、

・福建土楼へ行く
・コロンス島の日光岩に登る　⇒　残念ながら上陸できず・・・
・廈門北駅から鉄道にのり、深セン経由で香港へ行く

中国はまったく話せない上、英語が全然通じない。。。
予想外の出来事がたくさんありましたが、土楼ツアーも無事に終え、残すは無事に深セン行きの電車に乗りこみ、香港へたどり着くこと。

口コミやWEBの情報で、本数も多く、結構手軽に行くことはできるらしいことはわかったのですが、詳細が不明で、不安一杯です。
鉄道好きというわけではないのですが、深センで観光する余裕＆体力はほぼなく、乗り鉄旅行となりました。

チケットの手配は、アラチャイナという中国の旅行代理店で手配。日本語で申し込みができ、1等席で181元＋手数料60元と良心的でした。チケット引き換え番号と中国語のサンプル分をもらい、自分でチケットを引き換えます。
支払いはPaypalで、人民元引き落としができないので、ドル換算→円換算と実質2回の手数料がかかりましたが、引き落とされたのは4,567円。

チケットの購入など、外国人対応していないので、まだまだ不便なところがありますが、ものすごい速さで近代化している中国。1年後には廈門駅も完成し、どんどん変わっていく中国の勢いを感じる旅でした。