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【高校バスケ注目選手2023】澤田竜馬(開志国際)「豊富な攻撃と経験値を誇る小さな大黒柱」

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「県大会突破を」選手応援

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東陽中学校

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栃木市東陽中学校

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倉敷市立東中学校

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倉敷市立南中学校の立志式。キャンドルで誓いのセレモニー

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倉敷市立東中学校

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いるか設計集団

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倉敷市立北中学校

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倉敷・総社の空手教室

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倉敷市立南中学校

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倉敷市立南中学校

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SLAM DUNK BLOG                        シゲーーーーキ

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青山商事株式会社 新倉敷玉島店と東岡山店から2名の講師の先生においでいただいて、スーツ着こなし講座を実施しました。スーツ着こなしに関するアドバイスやスーツ選びのポイント、スーツのメンテナンス、ネクタイの結び方等について、新社会人としての常識を踏まえたお話を分かりやすく説明していただきました。これからスーツ選びをする生徒も多く、とても役立つ講座となりました。 陵南せんべいは引き続き「宮脇書店総社店」さま、「讃岐うどん かわはら」様にて販売させていただいております。前回は「宮脇書店総社店」様の写真を掲載しましたが今回は「讃岐うどん かわはら」様におじゃまして来ました。ありがたいことに両店舗ともに売れ行きは好調と報告していただきました。引き続き、「愛される商品」として手に取っていただけるよう頑張りたいと思います!本年度も恒例の真備町内を5km巡るマラソン大会が実施されました。天気にも恵まれ、それぞれが練習の成果を発揮した大会となりました。走った後は、PTAの方による差し入れを頂きました。 来年度卒業予定の3A,2CDの生徒及び保護者を対象に、進路説明会を実施しました。講師にハローワーク総社・就職ナビゲーターの菅野敬子様をお招きして、来年度の進路決定に向けて、就職試験に於ける心構えや今年度の就職状況についての説明を受けました。4月になればすぐに始まる就職戦線に向けて、とてもいいスタートを切ることができました。 今年度受験をした生徒6人(就職5人、進学1人)が、自らの受験体験を在校生に報告する会を実施しました。生徒は緊張した面持ちで受験をするにあたって頑張ったことや、1,2年生のうちにやっておくといいことなどの体験談を発表しました。在校生は真剣な眼差しで先輩たちの話に耳を傾けていました。 この春、3月に卒業する生徒が、家庭科のファッション造形基礎の授業で、フェルトの花をモチーフにした「壁掛け」を作成。3年間お世話になった真備の地域の方々へ、感謝の気持ちと復興へ向けて元気を届けたいという思いを込め、地域の施設などへ贈らせていただきました。陵南せんべいは宮脇書店総社店様にて販売させていただいております。 よろしければ是非、ご賞味下さい。 さんぽう様主催による職業理解のための説明会を実施しました。県内の大学・専門学校、企業の方を講師にお迎えして、生徒が希望する職種に分かれて仕事を体験・学習しました。いつもの授業とは違った職業体験に、生徒の表情がとても生き生きしていたのが印象的でした。とてもいい職業説明会となりました。さんぽう様をはじめ、参加いただきました学校・企業の先生方、本当にお世話になりました。 12月22日(火)、球技大会を実施しました。今年は密を避けるため、3会場に分かれて、ドッヂボール・バレーボール・卓球の3種目で行いました。どの会場でも、生徒たちが勝利を目指し、チームで声を掛け合い、一丸となって白熱したゲームを繰り広げていました。中には得意分野を生かし、スーパープレーを見せてくれる生徒がいたり、しっかりチームでフォローし合うプレーが見られたりと、いい球技大会になりました。 備中保健所より西山 尚伸 様をお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。薬物の害や、体に与える影響についてスライドを用いてわかりやすくお話しいただきました。 12月16日(水)特別な支援を必要とする生徒の就労に向けた進路説明会を、保護者及び教職員を対象に実施しました。講師には、真備地域生活支援センター所長 平岡 憲一 様、社会労務士兼就労支援コーディネーター 藤原 彰子 様、ハローワーク倉敷中央 精神障害者雇用トータルサポーター 石垣 眞弓 様をお招きして、相談窓口・施設の紹介や就労までの流れ・進め方、手帳利用のメリット・デメリットなどを丁寧にご説明いただきました。今年で2回目となるこの行事を今後も継続し、実施していきたいと考えています。 12月16日の総合的な探究の時間に、3A、2A、2CDの4クラスを対象として、企業研究を開催しました。  「製造」、「食品」、「サービス」の三業種で、本校がお世話になっている企業の担当者から、社会人としての心がけも含めてのお話をうかがいました。  来年3学期=最終学年0学期の前段階として進路実現に向けて本腰が入ってきました。 冬空の寒い中ではありましたが、生徒37名がボランティア活動に参加しました。コロナ禍の影響で今年度初めての清掃活動となりました。青少年育成センターの方々も参加していただき、より一層充実した地域との交流・貢献活動になりました。まちづくり協議会の方々と協力して、町周辺のゴミ拾いや駅周辺の溝掃除、花壇づくりなど積極的に取り組んでいました。今後も、自分にできることを自ら考え、行動できるように経験を積み重ねていきましょう。 真備町で朗読ボランティア活動を行っている、朗読「まきび・野の花」の7名の方が素敵な朗読を披露してくださいました。各クラス図書委員を初めとした25名の参加者が心温まるひとときを過ごすことが出来ました。秋季大会優勝報告を行い、優勝旗を校長室に納めました。 3年生が引退し、来年度は新入生の部員集めを行わなければならないのですが、1年後に手放さないよう頑張って練習しようと思います。 来春の新入部員お待ちしております!!!昼休みと放課後に開発したせんべいの校内販売を行いました。POPや看板を作成し、お客様へのあいさつやお釣りの渡し方など実践しました。用意していた150袋もその日のうちに完売しました。 なお、陵南せんべいは現在、宮脇書店総社店様、讃岐うどんかわはら様に声をかけていただき販売していただいております。販売経路をいただけたことへの感謝の気持ちでいっぱいです。 これをきっかけに一人でも多くの方に手に取っていただけたらうれしいです。3CDの草花選択生11名が講師役となって、クリスマス用寄せ植え講座を行いました。地域の方々11名が参加してくださり、生徒と一緒に寄せ植えを作りました。生徒と参加者で一緒にデザインを悩みながら、楽しんで作ることができました。参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。倉敷市が市内の大学と連携して行っている倉敷みらい講座「子どもマビリンピックに挑戦!」が真備陵南高校体育館を会場に、小学生等10名とその保護者が参加して行われました。 倉敷芸科大学・くらしき作陽大学・作陽短期大学の先生方や学生をスタッフとして、真備陵南高校図書委員会の生徒2名も加わって実施されました。人形劇や「バルーンナマズ」ショーを鑑賞したり、飛行物体「ピーク」を作ったりと楽しい会になりました。真備陵南高校図書委員会からは、「ことわざかるた」を一緒に参加した子供たちと楽しみました。楽しいひと時を過ごし、生徒にとっていい勉強にもなりました。3校時に、地震から火災の発生を想定して防災避難訓練を実施しました。 緊急地震速報のあと、教室内で身の安全を守り、その後グラウンドへ避難しました。 倉敷市危機管理課の方から講評・講話をいただき、生徒、教員とも水消火器を用いて消火方法の確認を行いました。 4校時は、訓練を振り返り、「地震がおきたときの正しい行動」について考えました。 自分自身の行動が自分の命を守る行動になること、高校生は自分だけではなく周りの命を守る立場にあることを再確認し、災害が起こった時に適切な行動ができるよう、真剣に訓練を行うことの大切さを学びました。コロナ禍の影響で3年生の修学旅行が中止となってしまい、代替の1日校外研修で4年生とともに蒜山高原に出かけました。 当日は天候が心配されましたが、雨に降られることもなく、県北でも防寒具がいらないくらいの過ごしやすい気温でした。 蒜山の雄大な景色を満喫し、ジンギスカンに舌鼓を打ち、楽しい一日を過ごしました。秋にしては、不思議と暖かな11月20日、2年生は、校外研修として倉敷美観地区に行ってきました。明け方まで降っていた雨に洗われて、柳色新たな中、深まる紅葉の広がる秋風情の倉敷川周辺を一時間ほど散策、研修しました。 そしてアイビースクエアで、フルコースをいただきながら、マナー講習を受けました。ゆったりとした時間でのごちそうでしたが、緊張感が場を支配していました。味の方は如何だったでしょうか。 今回、集合時間も正確、集団行動もうまくまとまり、収穫と発見がありました。 学期末で気忙しくなる中、秋の日の有意義な一日でした。今年度はモノ作りを学ぼうということでイベントキャンドル生産量日本一位を誇るペガサスキャンドルにて研修しました。 モノ作りへの思いや苦労、すばらしさ、そして実際に作る楽しさを学べました。これからも地元の企業に愛着を持ってほしいし、モノを大切にする人間であってほしいと思います!!!3Aの農業選択生が、農場で育てたサツマイモを箭田小学校の1年生と一緒に収穫しました。箭田小学校の児童が大きなサツマイモを収穫して嬉しそうにしている表情を見て、生徒も喜んでいる様子でした。11月11日(水)に、花の苗贈呈式を行いました。今回は、倉敷まきび支援学校と合同で、それぞれが育てた花の苗を、箭田幼稚園・箭田小学校・真備中学校・まちづくり協議会の方々にそれぞれ贈りました。お渡しした花の苗は、ビオラとパンジーと葉牡丹で、それぞれの学校や町が、花で明るく元気に彩られ、見る人に笑顔を届けられたらと思います。日本赤十字社 岡山県支部より講師をお招きし、1年生を対象に心肺蘇生法の講習会を行いました。人体モデルを用いて実践し、AEDの使い方も教えて頂きました。11月6日(金)に、文化祭を開催しました。今年は、新型コロナ対策のため、公開に一部制限を設けたり、模擬店の実施を中止したり、発表内容も対策を盛り込んだものに工夫をしてもらったりと、様々な制限の中での開催となりました。その中でも生徒達は、アイディアを出し合い、皆で協力し合って、素晴らしいステージ・展示発表をしてくれました。来校してくれた園児たちの笑顔、園児たちに向ける生徒達の優しい笑顔も印象的でした。生徒主体で頑張っている様子が多く見られ、今年度スローガン、「届け!陵南の思い 真備の風に乗せて」のごとく、陵南生の思いが届けられたのではないかと思います。倉敷スクールタイガー縫製株式会社 代表取締役社長 吉井 一成 様をお招きして進路セミナーを実施しました。会社が高校生に期待することや就職試験を受けるにあたっての心構えなどを、分かりやすくお話を頂きました。来年度就職・進学を考えている生徒にとって、とても有意義な会となりました。 秋季大会に松山高校と合同チームで出場しました。  昨年度準優勝だった悔しさを胸に、最後は3点差をひっくり返し初優勝することができました。特に鳥城高校との接戦の中では対戦チームではありますが選手同士がお互いをリスペクトし、相手の好プレーにも声を掛け合うなど正々堂々と素晴らしいゲームになりました。なかなか新型コロナウイルスの影響で思うように練習ができなかったのですが素晴らしい試合ができ、卒業学年にとっては悔いの無い大会になりました。  真備陵南・松山 10-3 操山・備南・市玉・翔南       (5回コールド)  真備陵南・松山  5-4 鳥城         (初優勝) コスモスが風に揺れ気持ちのよい秋晴れに恵まれました。箭田まちづくりボランティア協議会の方々のご協力を頂き、今年で3回目の開催となりました。大勢の生徒たちが参加しチームで一丸となって楽しく元気に学校周辺の見聞を深めることができました。 一次で就職試験を受ける生徒23人を対象に、激励会を実施しました。学校長、学年主任よりそれぞれ激励の言葉を頂き、就職試験の合格を目指して気持ちを新たにしました。その後、進路課長より試験を受けるにあたっての注意事項の説明を受け、生徒達はいよいよ始まる就職試験に向けてより一層気を引き締めていました。 新型コロナウイルスの影響で体育祭の開催が危ぶまれる中、感染対策や規模縮小で異例の体育祭が開催されました。  感染対策として用具等の消毒や人との距離を確保した工夫を行い、ウイルスに負けない生徒たちの活力や元気な姿を見ることができました。コロナ禍にも関わらず、ご観覧に来てくださった方々も熱い声援をしていただきありがとうございました。 先日完成した「陵南せんべい」(仮)について山陽新聞社様より取材を受けました。  制作にあたっての経緯の中で工夫した点や苦労した事などを思い出しながらインタビューに答えました。  今後、この商品が広まっていくこととともに商品を通して地域貢献出来たらいいなと思っています!!! 令和2年度のオープンスクールを3年ぶりに開催することができました。  33名の中学生と26名の保護者が参加して、農業科・商業科・家庭科の授業と、 「学び直し」科目である「わかたけ」の「漢字」「計算」「日常生活」の3分野の授業を体験しました。新型コロナウイルス感染症の関係で、対策を取りながらの体験学習でしたが、真備陵南高校の特徴をしっかり体験してもらうことができました。 昨年度から取り組んでいた商品開発の商品が完成しました。  協力していただいた企業は隣町の矢掛町にある老舗「ぼっこう堂」様で、陵南高校の3年生商業選択者のデザインしたオリジナル焼き印の入った卵せんべいを開発しました。  焼き印作成については、2年前、西日本豪雨の時に校舎を間借りさせていただいた倉敷市立工業高等学校様が作成していただいたものを贈呈式にて頂きました。  デザインには真備町の特産のタケノコと竹を入れました。タケノコから竹への成長はとても早いのでこの成長のスピードを真備の地域の早い復興と発展を祈って作りました。  ここから価格や販売経路を考え、商品を広めていけたらと思います。9月は3週間にわたって、総合的な探究(学習)の時間で防災について学習しました。本日はそのまとめという形で、株式会社カザケン様より講演をしていただきました。 災害時における建設業の役割や、真備町の復興の様子についてお話を頂き、生徒も真剣に話を聞いていました。 また、卒業生で現在社員として働いている先輩から、後輩である在校生たちに向けて被災当時の学校の状況や、進路についてのお話もいただきました。 講演会の最後にはカザケン様よりマスクを寄贈していただきました。ありがとうございました。 9月2日(水)3・4限に、岡山県青少年健全育成促進アドバイザーの中村ひとみ先生をお招きして、「正しい性知識が適切な性行動をうむ」と言うテーマで講演をしていただきました。中村先生が関わった小学生の性の悩みや性問題の事例を挙げながらわかりやすくお話をすすめていただきました。男性・女性の身体の違いや性感染症などについて改めて知る良い機会となりました。 8月28日(金)に、大分県の竹田高校の生徒2名と先生、大分県教育委員会の方々が来校し、防災について交流会を行いました。生徒会会長・副会長を中心に、平成30年の西日本豪雨災害の当時の学校の状況や、復興に向けての本校の活動等を紹介しました。また、竹田高校の方からは、東北視察の話を伺い、東日本大震災における津波の被害等について話を聞かせていただきました。短い時間ではありましたが、とても有意義な交流会となりました。 ハローワーク総社より就職ナビゲーターの菅野敬子様をお招きして、「就職活動の心構え」というテーマで、進路講演会を実施しました。これから就職試験を受けるにあたっての心構え、準備しておくこと、面接への取り組みなどの進路に役立つお話をしていただきました。生徒はこれから始まる就職試験を前に、真剣に講師の先生の話に聞き入っていました。 令和2年7月豪雨災害の被災地支援のために、生徒会の生徒が倉敷駅で募金活動を行いました。多くの方の善意により、たくさんの募金が集まりました。ご協力ありがとうございました。熊本に送らせていただきます。 倉敷市文化観光部国際課のベンソン・ジェームスさんをお招きして、人権講演会(異文化理解)を実施しました。写真を用いながら、ご自身のこと、ご家族のこと、食べ物のこと、民族のことなど様々なお話をしてくださり、講演を通して、世界にはいろいろな考え方があるということを改めて実感することが出来ました。 講師に中川真弓先生をお招きして、就活セミナー(面接)を実施しました。3か月後の就職試験に向けた面接練習のスタートです。38名全員が気合を入れて、先生のお話に真剣に耳を傾けていました。 各学校の講師の先生をお招きして、進路ガイダンスを行いました。各ブースに分かれて、専門職に就くために必要な知識や技術を学び、準備しておくべき事なども聞くことができました。将来の進路や目指すべき姿に向けてのきっかけになればいいと思います。 箭田小学校の児童41名が訪れ、農場で育てたトウモロコシの収穫体験を3Aの農業選択者と一緒に行いました。おいしそうなトウモロコシを楽しそうに収穫する子どもたちを見て、生徒も元気をもらうことができました。 6月24日、本校体育館で「校内生活体験発表大会」が開催されました。臨時休校明けの6月に入ってすぐに、在校生全員が自分の今までを振り返り、文章にまとめながらこれからにつなげるという体験に取り組みました。各HRで発表しクラス代表を決定した後、全校での発表となりました。どの生徒も仲間の真剣な気持ちを受け止め発表するという大事な時を作っていきました。全生徒・教職員の採点の結果、優秀賞5名が決定し、県大会への代表は3D畑紗也加さんとなりました。コロナ禍の影響で、どのような形での大会になるか現段階では未定ですが、本校の代表として最高の発表になることを願っています。 6月12日(金)に、花の苗贈呈式を行いました。今回は、苗と一緒に飾ってもらえるよう、生徒会で花の写真を撮り、竹を切ってラベルを作成し、箭田幼稚園、箭田小学校、まちづくり推進協議会の皆さんに、花の苗とともに渡しました。それぞれの学校や地域が色とりどりの花で明るく元気になればという思いが届けられたと思います。 生徒総会を行いました。生徒会と各委員会から昨年度の生徒会活動の報告や、今年度の活動計画の発表を行いました。 卒業生4人を招き、3・4年生52人を対象に「先輩の話を聞く会」を実施しました。 進路決定を間近に控え、真剣な眼差しで先輩方の話に聞き入る3・4年生に、自らの進路に対し、本気で取り組もうとする姿を垣間見ることが出来ました。 就労支援コーディネーターの藤原彰子様をお招きし、就労支援コーディネーター講演会を行いました。卒業後の進路に向けて高校生活で意識して欲しいことを中心に、様々なお話をしていただきました。「働く」とはどういうことか、どんな人生を歩みたいかなど、将来を考えるきっかけとなりました。 4月15日、新入生を歓迎し、在校生と交流を深めるため、また新入生が部活動に積極的に参加できるよう、生徒会が中心となって対面式・部活動紹介を行いました。初めは緊張した様子だった新入生も、学校紹介の動画を見たり、先輩たちの部紹介でのパフォーマンスを見たりするうちに、表情も柔らかくなっていきました。新入生にとって、真備陵南高校での学校生活を知るいい機会になったと思います。 4月9日、令和2年度入学式が行われました。3修コース、4修コース合わせて33名が新たに真備陵南高校の一員となりました。在校生と力を合わせ、よりよい真備陵南高校を作り上げてくれることを期待しています。 明日の始業式を控え、本校職員でマスクを作りました。キッチンペーパーとテープ、耳にかけるひもに毛糸を使いました。簡易的ではありますが、他の人に「感染させない」咳エチケットの視点からは効果的だと言えます。今後もこの活動を続けていきたいと思います。 第71回卒業式が挙行されました。新型コロナウイルスの影響のため、限られた中での式でしたが、1人1人が思いを込めて式に臨み、すばらしい式になりました。卒業生42名の成功を祈っています。 青山商事株式会社の新倉敷玉島店 店長様、総社店 店長様をお招きして、今年で3回目となりました、スーツ着こなし講座を実施しました。スーツの選び方に関する基礎講座に始まり、マナーや着こなし方、手入れの仕方、ネクタイの結び方などを教えていただき、最後に生徒代表者が実際にスーツを着させていただき、指導をいただきました。これから社会人として巣立っていく生徒たちには、とても役立つ講座となりました。 次年度卒業生とその保護者に向けた進路説明会を実施しました。ハローワーク総社の学卒ジョブサポーターの菅野様より、次年度の進路決定に向けた心構えや就職の際の流れについて、ご講演をいただき、その後、進路課より本校における進路状況や求人状況について説明をさせていただきました。いよいよ進路のスタートとなります。生徒は真剣な眼差しで、講師の先生の話に聞き入っていました。 本年度も真備町内を5km巡るマラソン大会が実施されました。天気にも恵まれ、それぞれが練習の成果を発揮した大会となりました。走った後は、PTAの方による炊き出しを頂きました。 2月3日(月)から本校舎の1階部分が復旧し、被災から約1年半ぶりに使用することができるようになりました。本校舎の復旧やプレハブ校舎の設置に携わってくださった皆様に心より感謝申し上げます。たくさんの方々の想いの詰まった校舎を大切に使っていきたいと思います。 真備公民館箭田分館で真備・真備東中学校区人権学習推進委員会合同研修会が開催され、人権作文の発表の部で4年小野アユミさんが高校代表として発表しました。  生活体験の全国大会で行った「盗めない 壊れないもの」という作文で、真備・真備東中学校区の多くの方々の前で発表し、聴衆の方々は熱心にうなづくなど真剣に聞いてくださいました。 卒業学年から6人を選び、在校生に向けて、受験体験について発表をしてもらいました。進学・就職それぞれに進路先を決めたいきさつや試験に向けて自分が頑張ったこと(インターンシップ、面接練習など)や、今何をやるべきなのかを熱く語ってくれました。話す側、聞く側ともに真剣な表情で、とても有意義な会となりました。 1月27日(月)に3Aの生徒がライフタウンまびを訪問しました。 12月に事前訪問し、職員の方や利用者の方から話を伺い、どんなことをすれば喜んでいただけるかを考えながら準備をしてきました。 当日はビンゴゲームで交流を深め、手作りの景品とお土産をお渡ししました。 1月20日(月)に来年度の生徒会役員の選挙が行われました。立候補者一人一人が自分の熱意を表明し、生徒も真剣な気持ちで投票に臨みました。  1月24日(金)には任命式を行い、新役員が校長室で校長先生から任命書を手渡されました。その後、役員全員で新生徒会の活動に向けての抱負を発表しました。 宮城県気仙沼向洋高等学校から生徒6名と先生方が来校し、メッセージボードなどをいただきました。生徒会・有志の生徒9名も参加し、「震災当日の避難行動」について防災ワークショップを行いました。資料を参考にどう行動し自分の命を守るかについて意見を交わし、学習することができました。この会を通じて親交を深め、有意義な時間を過ごせました。今後も継続して交流していきたいと思います。 講師に竹下しんいち氏をお招きして、卒業学年を対象にした講演会を行いました。これから社会に巣立っていく生徒たちに対して、社会人としての心構えやどのように社会と向き合っていくかなど、面白いエピソードとともにお話をしてくださいました。とても元気の出る話で、残り少ない学校生活での生徒の変化を楽しみにしたいと思います。 1、2年生と3Aの生徒が、希望する職種ごとに分かれて説明会を受けました。専門学校や短期大学から講師の方をお招きし、各職種についての専門的な知識を教わりました。生徒の進路選択のための貴重な時間になりました。 1年生が総合的な探究の時間に福祉施設の訪問を行いました。ますみ荘、シルバーセンター後楽、泉リハビリセンターの三か所に分かれて、それぞれの施設の説明を受けたり、シーツ交換や車いすの体験をさせていただきました。福祉の仕事を知る機会にもなり、「働く」ということに向き合う時間になりました。 12月19日の3.4限に人権LHRを実施しました。『ほんとの空』という映画を鑑賞し主人公が様々な課題を抱える人たちと出会い、今まで持っていた考え方や行動をどう変えていくのかをクラスで話し合いました。思い込みや誤った考えで行動してしまい、傷ついている人がいること、辛い立場にいる人を自分のことのように受け止められるにはどう行動すればいいのか考える良い機会となりました。 12月18日に球技大会を行いました。今年はバレーボール・バスケットボール・ドッヂボールの3種目に分かれて競技を行いました。それぞれのチームが団結して、白熱した戦いを繰り広げていました。 岡山県警察本部 生活安全部少年課より、中村義幸さんをお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。薬物の怖さに加え、犯罪についてのお話もわかりやすくしていただきました。 12月16日(月)、箭田まちづくり推進協議会の方々と、学校から駅周辺の清掃を行いました。落ち葉拾い、溝掃除などの清掃活動に加え、園芸部の生徒が駅前の花壇にハボタンを植え付けました。 今年も「まきび 野の花」の朗読ボランティアグループの方をお呼びして、朗読会を開催しました。参加者は、図書委員会を中心に11名、そして多くの先生方が心温まるひとときを過ごすことが出来ました。 3CDの生徒たちがライフタウンまびを訪問し、利用者の方々と交流しました。歌を2曲披露し、座ったままでできる「グーパー体操」を一緒に行って、最後に折り紙で作ったメッセージカードをプレゼントして終了しました。短い時間ではありましたが、利用者の方々と交流を深めることができ、有意義な時間となりました。今後も続けていきたいです。 ボランティア・スピリット・アワード中国四国ブロック表彰式が愛媛県松山市で開催されました。昨年の西日本豪雨災害から地域に元気を届けるために真備陵南高校生徒会が行った地域応援プロジェクトがコミュニティ賞を受賞しました。まだ復興途中の地域のために何ができるかを考え、地域と連携して今後も様々な活動に取り組んでいきます。 地域の方々14名を対象に寄せ植えづくり講座を行いました。3CD草花選択生が講師役となって、寄せ植えづくりの説明やサポートを行いました。地域の方々にも喜んでいただき、生徒にとっても良い経験になりました。 卒業年団を対象にした主権者教育として租税教室が行われました。倉敷税務署税務広報広聴官の政本充史先生をお招きして、税金について学習しました。自分たちが今納めている、また今後就職して納めていくことになる税金がいろいろな形に変わって、多くの人や社会を支えていくことになることを改めて理解しました。  また「公平」とは何か、選挙に参加する意義などを考える時間となりました。今後も納めた税金が、自分たちの生活の中でどのように使われていくのか関心を持って生活していきたいと思いました。 NPOフレンドシップの山中弓子さんに来校していただき、1年生全クラスを対象に行いました。生徒はクッションを用いて体や心をほぐす方法や、深呼吸で気分をコントロールする方法を聞き、ストレスへの対処法を学びました。 11月8日(金)の文化祭にて、台風15号・19号で特に被害に遭われた千葉県の方々への支援活動として、募金活動を行いました。   保護者の方をはじめ、多くのお客様からお預かりしました、10,586円を21日に倉敷市社会福祉協議会真備事務所を通じて千葉県に寄付させていただきました。皆様の温かいご支援とご協力に感謝申し上げると共に、被災地の一日も早い復興を、心よりお祈りいたします。皆様、ご協力本当にありがとうございました。  生徒会より    短期間の呼びかけでしたが、文化祭の家庭クラブの作品展示会場へ141枚もの未使用タオルが集まり、台風19号等により甚大な被害を受けた福島県いわき市の社会福祉協議会へ、皆様からいただいたメッセージで作ったメッセージボードと共に15日にお送りしました。「タオルを有り難く使わせてもらっています。皆様によろしくお伝えください。」とお礼をおっしゃっていました。皆様の温かいご支援ご協力、本当にありがとうございました。  家庭クラブより 11月17日(日)、全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会が東京の六本木ヒルズでおこなわれました。本校の小野 ガブリエリ アユミさんが岡山県代表として出場しました。堂々とした態度で発表し、見事、厚生労働大臣賞を受賞しました。小野さんを含め、全国大会入賞者の発表は12月23日・24日の19:30~20:30にNHKラジオ第2放送にて放送される予定です。 11月16日(土)、津山圏域雇用労働センターで開催された「第7回岡山高校生ボランティアアワード」に、本校を代表して生徒会執行部から2名が参加し、昨年度から行っている「地域応援プロジェクト」についての発表を行いました。真備陵南高校は、特に「継続力」に優れ、社会のために努力をし続ける団体におくられる「一歩一歩がステキで賞」を受賞しました。審査員の方からは、「自ら立ち上がって地域のために活動しているところに感動した。これからも継続してほしい。」とコメントをいただきました。 11月11日(月)に花の苗贈呈式を行いました。今回は岡山県立倉敷まきび支援学校と共同でそれぞれが育てた苗を箭田まちづくり推進協議会に寄付しました。真備町の高校生が町に元気を届け、さらなる町の活性化や地域連携につながる活動となりました。 11月8日(金)、文化祭を開催しました。ダンス・劇・動画・お化け屋敷・ミニゲームなど、工夫を凝らした様々な種類のステージ・展示・模擬店があり、大変盛り上がりました。地域の幼稚園から来てくれた約60名の園児の皆さんも非常に楽しんでくれている様子でした。生徒が一丸となって協力し、無事成功させることが出来ました。 1・2年3Aの生徒を対象に、進路セミナーを実施しました。株式会社 のだ初の代表取締役社長 野田 裕一郎 氏をお招きして、就職をするにあたっての心構えと、働く上で大切なことなどをテーマにお話をしていただきました。夢を持つこと、最後まで諦めないこと、最初からできないと決めつけないことなど、とても大切なことを教えていただきました。生徒の心に響く、とてもいいお話でした。 2年ぶりに吉備真備公の史跡巡りを”箭田まちづくり推進協議会”のボランティアの皆様のお力添えで開催することが出来ました。当日は絶好の秋日和の中、おかげさまで大変有意義な会にすることが出来ました。 宮城県から松島高校茶道部の生徒2名と顧問の先生方が来校し、義援金や色紙等をいただきました。生徒会の生徒5名が参加し、真備町の被災状況について説明をしたり、それぞれの学校について質問を交わし、お互いに親交を深めました。 今年も、赤・青・黄・緑の4色のチームTシャツを身に付けて体育祭が行われました。  天候も心配されましたが、体育委員長の熱い、熱い選手宣誓から始まり全競技を無事に終えることができました。ご観覧に来てくださった方々も熱い声援をしていただきありがとうございました。 劇団新制作座の方から、「被災地真備町の復興支援として自分たちができることを」との熱い気持ちとともに申し出をいただき、「ドラマティックリーディング」を開催しました。舞台俳優の演技に音響・照明等の舞台効果を加えた新しい演劇を観る貴重な経験になりました。ありがとうございました。いざ!就職試験へ  就職試験が9月16日よりスタートします。夏休みから面接練習、履歴書作成を行いました。学校が始まっても毎日放課後に面接練習、試験に向けての補習を行ってきました。 本日、就職者への激励会、諸注意を行い準備万全で臨みます! ハローワーク総社学卒ジョブサポーターの菅野敬子氏をお招きして、就職試験を前にしたこの時期に、就職試験を受けるにあたっての心構えや注意点について講演をいただきました。生徒は真剣な表情で話を聞いていました。 陸上競技部から5名の生徒が、ソフトテニス部からは4名の生徒が全国大会に出場しました。岡山県の代表選手として立派に競技することができました。今回の経験を活かしてさらに精進してほしいと思います。詳しい結果は部活動のページをご覧ください。 箭田まちづくり協議会の方のご協力を得て、平成30年7月に起こった災害について共に考える3校合同交流会が開催されました。それぞれの学校紹介の後、西宮香風高校の大型バスをお借りし、皆で真備町の被災箇所を巡り詳しい説明を受けました。学校では避難所で避難者の割り振りを考える「避難所体験ゲーム」が行われ、各々が真剣に考え、意見を出し合いながら活発なワークショップを行うことが出来ました。今後もこのような活動を継続的に続けていくことにより、いつ災害が起きても慌てず、落ち着いた行動をとることが出来るのではないかと感じました。 ライセンスアカデミーの講師の先生をお招きして、卒業学年(44名)を対象に面接セミナーを実施しました。進路について、面接を受けるにあたっての心構えについてとても貴重なお話を聞くことができました。 在校学年を対象に、進学と就職に分かれてのガイダンスを実施しました。進学では、自分の興味のある内容を選び、大学・短大・専門学校による仕事や学校の説明を聞きました。就職では、前半は就職に向けて必要なマナー講座を受け、後半は「販売」「建設」「製造」「福祉」に分かれ、各仕事についての説明を聞きました。  倉敷市玉島支所産業課と共同して、昨年度から作成を進めていた倉敷市オリジナル婚姻届が完成し、7月1日に発表されました。卒業生等を含む本校の生徒6名が作成に携わり、モチーフの考案・フィールドワーク・イラストの作成・デザイン校正などを行いました。作成した婚姻届は、「倉敷市」または「ゼクシィ」のホームページでもご覧になれます。 クラボウドライビングスクールから講師の先生方をお招きし、交通安全教室を行いました。自転車シミュレーターによる体験もふまえながら、交通ルールやマナー、危険予測の大切さについて学習しました。 NPO法人ジェントルハートプロジェクトから小森美登里様を講師にお招きし、人権講演会を行いました。詩の朗読などを交えた講演で、一人ひとりはかけがえのない存在であり、自由の翼を持っていることや命の大切さについて学びました。 本校も被災から1年がたちました。昨年度のことを風化させないため、本校で教育相談を担当してくださっている若林久仁子先生を講師に、防災講演会を行いました。自分の家族と命を守るため、日頃から自然災害へ備えておくことの大切さを学びました。 7月12日(金)、約50名の生徒が参加し、箭田まちづくり推進協議会の方々と、学校から駅周辺の清掃を行いました。清掃活動に加え、園芸部の生徒が駅前の花壇にマツバボタンを200株植えつけました。 社会心理学講師・カウンセラーの市場恵子様を講師にお招きし、性教育講演会を行いました。歌や芝居を交えながらの講演で、性についての正しい知識と命の大切さをしっかりと学ぶことができました。 ライセンスアカデミーから花岡ショー先生をお招きし、進路講演会を行いました。講演会の中では、花岡さんが所属する劇団ザ・ドクターイエローの方々の演劇を見ることもできました。 “働く”ということを考えるきっかけになる講演会でした。 令和元年度春季大会では陸上競技部・ソフトテニス部の2つの部活で全国大会出場が決まりました。全国大会での活躍を期待しています。 倉敷市芸文館をお借りして、開校記念行事を行いました。玉島警察署生活安全課の講師をお招きし、講話をいただきました。その後、岡山県警察音楽隊の素晴らしい演奏を聴き、美しい音色が心に残る開校記念行事となりました。 真備陵南高校の生徒が丹精込めて育てた花の苗を、まちづくり協議会の方に贈呈しました。真備町が花でいっぱいになることを期待しています。 玉島消防署真備分署から講師をお招きし、1年生を対象に心肺蘇生法の講習会を行いました。AEDの使い方などを人体モデルを用いて実践しました。 1年生はうどん作り、2年生はテーブルマナー、4年生は学校見学説明会にそれぞれ行ってきました。 5月29日(水)~31日(金)の3日間、東京方面に行ってきました。ディズニーリゾート、国会議事堂のキャリア研修、自由散策など充実した思い出に残る旅行になりました。 4名の先輩に来校していただき、社会人としての心構えやそれぞれの仕事内容について話をして頂きました。今後の進路選択にしっかりと活かして欲しいと思います。 今回はボランティアのみなさんと図書委員の呼びかけで自主的に集まった34名が昨年被害を受けた小田川付近を実際に約2時間歩いてみました。その中で氾濫時の状況から、河川の成り立ち、現在の工事の状況などを具体的にボランティアの方々に教えていただきました。被災した学校の役割としてこの体験を今後も伝えていきたいです。  箭田まちづくりボランティアのみなさん、本当に有難うございました。 ハローワーク総社 所長 石原 様、社会保険労務士兼就労支援コーディネーター 藤原 様、真備地域生活支援センター 所長 平岡 様、國中 様、森永 様を講師にお迎えして、特別支援を必要とする生徒の就労に向けての進路説明会を実施しました。たくさんの保護者に参加いただき、とても実り多き説明会となりました。我々教員もしっかり勉強をさせていただき、今後に役立てていきたいと思っています。 生徒総会を行いました。生徒会から昨年度の生徒会活動の報告や、今年度の活動計画の発表を行いました。より良い学校になるように、生徒会を中心に活動していきます。 今年も1年生を対象にケータイ安全教室を行いました。NTTドコモ様、玉島警察署様から講師をお招きし、携帯電話、スマートフォンの危険性や正しい使い方について学びました。 新入生を歓迎するために、生徒会が中心となって対面式と部活動紹介を行いました。各部活動のパフォーマンスもあり、新入生が真備陵南高校を知る良い機会となっています。 4月9日、平成31年度入学式が挙行され、3修コース、4修コース合わせて41名が新たに真備陵南高校の一員となりました。在校生と協力して、よりよい真備陵南高校を作り上げ、真備町に元気の輪を届けてくれることを期待します。 70周年開校記念行事(2018年6月29日)で『ヘレン・ケラー』を上演してくださった東京劇団集団風の代表佐野さんが本校に応援メッセージを届けてくださいました。ありがとうございました。 2月25日(月)、体育館が完成し引き渡しがありました。3月1日には卒業証書授与式をこの体育館で行うことができます。タイトなスケジュールの中、体育館の復旧にご尽力いただいた市教委、工事関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。 全日本教職員組合様、岡山県高等学校教職員組合様から義援金をお寄せいただきました。ありがとうございます。 三菱電機ビルテクノサービス労働組合の薦田(こもだ)様が来校され、加湿器4台を寄贈していただきました。ありがとうございました。 災害支援団体Gorilla様を通じて、トンボ様からカーディガン、ソックス、マフラーなどいただきました。生徒たちは大変喜んで受け取りました。ありがとうございました。 水筒と水筒入れを7本いただきました。新品の水筒と心のこもった手作りの水筒入れです。ありがとうございました。  格闘家の武尊さん(現K‐1 スーパー・フェザー級 王者)、芸人の岡山祐児さん(オーケイ)が激励に来てくれました。サイン入りのノートとシャーペンを生徒全員に手渡していただきました。ありがとうございます。 宮城県の気仙沼向洋高校から5名の生徒が、真備陵南高校に来てくれました。東日本大震災で校舎が浸水した気仙沼向洋高校では、昨年8月までプレハブ校舎での学校生活が続いたそうです。  両校の生徒は互いの経験を話し合い、災害について学び合いました。本校の生徒会からは「地域応援プロジェクト」として取り組んでいる花壇での植栽や清掃活動などを紹介し、ワークショップではどのような地域貢献ができるか意見を出し合いました。  また、義援金もお寄せいただきました。気仙沼向洋高校の生徒さんが募金活動で集めてくださいました。ありがとうございます。ライセンスアカデミー専属講師の竹下しんいち先生をお招きして、卒業学年44名を対象に社会人準備セミナーを実施しました。社会人になるにあたって、『今やっておかなければならないこと』や、『心構え』などを中心に、元気ややる気が出るお話をしていただきました。岡山学芸館高等学校様からサッカーボールをいただきました。体育の授業やサッカー部の活動に役立てたいと思います。ありがとうございました。倉敷市書店事業協同組合様より、約180冊の書籍をご寄贈いただきました。7月の西日本豪雨により被災した真備町内の学校へのお見舞いと生徒への読書推進活動に役立ててほしいという熱い思いから倉敷市教育委員会を通じていただきました。ビニールハウスには春の野菜苗を育てるための育苗床の準備が進められています。枠の中には、育苗床を温める電熱線が張られています。来年1月からは野菜苗の種まきも始まる予定です。箭田町づくり協議会様より文化祭の売上金の一部を寄付していただきました。有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。12月15日(土)に、神戸から高校生の方々が真備町復興のボランティアに来てくださいました。その際、真備陵南高校に義援金を寄付していただきました。ありがとうございます。なお、ボランティアに参加してくださった学校は以下の通りです。        私立灘高等学校         私立須磨学園高等学校       私立屋久島おおぞら高等学校   神戸市立科学技術高等学校       兵庫県立長田高等学校      兵庫県立西宮今津高等学校       兵庫県立伊川谷高等学校     兵庫県立御影高等学校株式会社子育てサポートかがやきっず代表黒川晃良様より、義援金をいただきました。ありがとうございます。12月13日(木)に水島工業高等学校より、文化祭の売上金とクラス募金をいただきました。有効に活用させていただきます。ありがとうございました。長崎県立鳴滝高等学校夜間部定時制生徒会より、バザーでの売上金を寄付していただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。株式会社ENEOSウイング様より、バスケットボール等、部活動の用具をご支援していただきました。ありがとうございました。全国高等学校教頭・副校長会からの見舞金を県高等学校教頭・副校長会關戸章宏理事長様よりいただきました。ありがとうございました。福島県立湯本高校家庭クラブの皆さんから、フラワーセラピーの手作りのお花をいただきました。素敵な香りと温かいお気持ちにより、図書室・保健室・相談室を訪ねた生徒達の心が癒されています。どうもありがとうございます。お礼をみんなで書きました。文化祭当日、保護者の皆様からの募金をPTA役員様から寄付していただきました。 また、第1回しゃべり場で講師をしていただいた仏教講師の岡本一志様より義援金をお寄せいただきました。ご支援ありがとうございます。11月20日、兵庫県立舞子高校から14名の生徒がボランティアとして真備陵南高校に来てくれました。義援金の贈呈式からはじまり、花の苗の寄せ植え、花壇の整備など交流を深めることができました。また、豪雨災害からの復興と題したプレゼンテーションや、舞子高校のみなさんが準備してくださったワークショップは生徒にとって良い学びになりました。花の寄せ植えは、贈呈式を行い真備支所の前に設置しました。なお、義援金を街頭で集めてくださった学校は以下の通りです。義援金をお寄せくださったみなさま、ありがとうございました。        兵庫県立舞子高等学校       兵庫県立星陵高等学校      兵庫県立神戸商業高等学校     兵庫県立伊川谷高等学校      兵庫県立神戸聴覚特別支援学校10月29日(月)、次年度卒業する生徒を対象に、「就職するにあたっての心構えと、働く上で大切なこと」について、大阪富士工業株式会社の採用担当である岩森博昭様よりご講演をいただきました。「時間の大切さや欠課をしない」などのお話に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。真備陵南高校生徒会が、地域を元気にするための活動資金を集めるため、クラウドファンディングを始めました。今の自分たちだからこそできることを考え、実行しています。“FAAVO 岡山”で検索し、「響け!陵南の声―真備陵南高校地域応援プロジェクト―」を選択してください。SNSでの紹介やご支援など、生徒の活動が充実したものとなるようご協力いただきますようよろしくお願いします。熊本市立千原台高等学校様から義援金と心温まる応援メッセージをお寄せいただきました。ありがとうございます。3年生の現代文の授業では、感謝の気持ちを込めてお礼のメッセージを書いています。生徒たちは真剣な眼差しで筆をとっていました。岡山県学校生活協同組合様より、書庫等の物品を支援していただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。このたびの豪雨災害に際しまして、NTTドコモ様から災害対応用携帯を2台お借りしていました。ありがとうございました。倉敷市立工業高等学校の校舎をお借りしての授業も終わり、10月9日から真備陵南高校に戻ることとなります。市立工業の職員・生徒のみなさんのご支援のおかげで2学期を開始することができました。本当にありがとうございます。以前、市立工業の生徒会のみなさんから手作りの出席簿立てを贈っていただきました。本校からも何かお返しができないかと考え、寄せ植えを贈らせていただきました。贈呈式では市立工業のみなさんに感謝の気持ちを伝えることがきました。このたびの豪雨災害に際しまして、株式会社山下体育社様から体操服と体育館シューズを支援していただきました。また、岡山ゴム株式会社様からは上履きを支援していただきました。ありがとうございます。このたびの豪雨災害に際しまして、岡山県高梁市立宇治高等学校の教職員様から過分なるお見舞いを賜り、厚くお礼申し上げます。 また、農機具が被災したため、多くの学校から農機具をお借りしています。岡山県立高松農業高等学校様、岡山県立瀬戸南高等学校様、岡山県立新見高等学校様、岡山県立興陽高等学校様、岡山県立井原高等学校様、岡山県立高梁城南高等学校様、本当にありがとうございます。おかげさまで白菜やキャベツなど栽培がすすんでいます。 株式会社呉竹様から書道教材として筆ペンを寄付していただきました。ありがとうございます。たくさんの方のご協力があり、農場の復旧もずいぶんと進みました。キャベツや白菜、ブロッコリーが栽培されています。収穫をお楽しみに。倉敷市立工業高校の生徒会のみなさんから手作りの出席簿立てをプレゼントしていただきました。工業高校ならではのすばらしい贈り物をいただき、心が温まりました。これから大切に使わせていただきたいと思います。倉敷市立工業高校の体育館をお借りして、始業式をおこないました。生徒たちの元気な様子をみることができ、職員も少しほっとすることができました。新学期に向けて、8月28日に倉敷市立工業高校にはじめて登校しました。9月からは倉敷市立工業高校で学校生活がスタートします。兵庫県立龍野北高等学校の生徒会が校内の復旧作業に協力してくださいました。職員にとっても生徒にとっても大変励みになります。生徒同士の交流もあり、非常によい時間でした。ありがとうございました。岡山県立興陽高等学校様からは、スコップ・一輪車・動力噴霧器・発電機等、復旧に必要な道具をお借りしています。ありがとうございます。  「学生服の村木」様・株式会社明石スクールユニフォームカンパニー様、この度の豪雨で被災した生徒のために制服を準備していただきました。ありがとうございます。この度の被災により、本校の電子機器等が水没してしまいました。そこで、岡山県高等学校商業教育協会様、玉野市立玉野商工高等学校様からのご厚意により、電子機器等をお借りして業務を遂行しています。 また、倉敷市立精思高等校様には7月10日から8月31日の間、仮の職員室としての場所をご提供していただき日々の業務をおこなっています。 本当にありがとうございます。  2学期からはプレハブ校舎が完成するまでの期間、倉敷市立工業高等学校様の教室をお借りして授業を開始することになりました。平成15年度卒業生の河内裕隆様より、義援金をお寄せ頂きました。ご支援ありがとうございました。このたびは、西日本豪雨による本校の被災に対し、心のこもった支援物資・義援金、さらには励ましのお言葉を頂戴いたしましたこと、心から厚くお礼申し上げます。 学校の復旧作業には、のべ198名の方にご協力頂きました。お陰様で校舎や農場も少しずつ以前の姿を取り戻しつつあります。 今後も、復旧に努めて参りますのでよろしくお願いいたします。  宮城県気仙沼向洋高等学校様、株式会社ミズレック様、旧職員様 義援金をお寄せ頂きありがとうございました。  株式会社グリーンベルト様、高教組様、ジブラルタ生命保険株式会社様、大惣株式会社様、卒業生様、PTA様、旧職員様 支援物資をお寄せ頂き、ありがとうございました。

青山商事株式会社 新倉敷玉島店と東岡山店から2名の講師の先生においでいただいて、スーツ着こなし講座を実施しました。スーツ着こなしに関するアドバイスやスーツ選びのポイント、スーツのメンテナンス、ネクタイの結び方等について、新社会人としての常識を踏まえたお話を分かりやすく説明していただきました。これからスーツ選びをする生徒も多く、とても役立つ講座となりました。 陵南せんべいは引き続き「宮脇書店総社店」さま、「讃岐うどん かわはら」様にて販売させていただいております。前回は「宮脇書店総社店」様の写真を掲載しましたが今回は「讃岐うどん かわはら」様におじゃまして来ました。ありがたいことに両店舗ともに売れ行きは好調と報告していただきました。引き続き、「愛される商品」として手に取っていただけるよう頑張りたいと思います!本年度も恒例の真備町内を5km巡るマラソン大会が実施されました。天気にも恵まれ、それぞれが練習の成果を発揮した大会となりました。走った後は、PTAの方による差し入れを頂きました。 来年度卒業予定の3A,2CDの生徒及び保護者を対象に、進路説明会を実施しました。講師にハローワーク総社・就職ナビゲーターの菅野敬子様をお招きして、来年度の進路決定に向けて、就職試験に於ける心構えや今年度の就職状況についての説明を受けました。4月になればすぐに始まる就職戦線に向けて、とてもいいスタートを切ることができました。 今年度受験をした生徒6人(就職5人、進学1人)が、自らの受験体験を在校生に報告する会を実施しました。生徒は緊張した面持ちで受験をするにあたって頑張ったことや、1,2年生のうちにやっておくといいことなどの体験談を発表しました。在校生は真剣な眼差しで先輩たちの話に耳を傾けていました。 この春、3月に卒業する生徒が、家庭科のファッション造形基礎の授業で、フェルトの花をモチーフにした「壁掛け」を作成。3年間お世話になった真備の地域の方々へ、感謝の気持ちと復興へ向けて元気を届けたいという思いを込め、地域の施設などへ贈らせていただきました。陵南せんべいは宮脇書店総社店様にて販売させていただいております。 よろしければ是非、ご賞味下さい。 さんぽう様主催による職業理解のための説明会を実施しました。県内の大学・専門学校、企業の方を講師にお迎えして、生徒が希望する職種に分かれて仕事を体験・学習しました。いつもの授業とは違った職業体験に、生徒の表情がとても生き生きしていたのが印象的でした。とてもいい職業説明会となりました。さんぽう様をはじめ、参加いただきました学校・企業の先生方、本当にお世話になりました。 12月22日(火)、球技大会を実施しました。今年は密を避けるため、3会場に分かれて、ドッヂボール・バレーボール・卓球の3種目で行いました。どの会場でも、生徒たちが勝利を目指し、チームで声を掛け合い、一丸となって白熱したゲームを繰り広げていました。中には得意分野を生かし、スーパープレーを見せてくれる生徒がいたり、しっかりチームでフォローし合うプレーが見られたりと、いい球技大会になりました。 備中保健所より西山 尚伸 様をお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。薬物の害や、体に与える影響についてスライドを用いてわかりやすくお話しいただきました。 12月16日(水)特別な支援を必要とする生徒の就労に向けた進路説明会を、保護者及び教職員を対象に実施しました。講師には、真備地域生活支援センター所長 平岡 憲一 様、社会労務士兼就労支援コーディネーター 藤原 彰子 様、ハローワーク倉敷中央 精神障害者雇用トータルサポーター 石垣 眞弓 様をお招きして、相談窓口・施設の紹介や就労までの流れ・進め方、手帳利用のメリット・デメリットなどを丁寧にご説明いただきました。今年で2回目となるこの行事を今後も継続し、実施していきたいと考えています。 12月16日の総合的な探究の時間に、3A、2A、2CDの4クラスを対象として、企業研究を開催しました。  「製造」、「食品」、「サービス」の三業種で、本校がお世話になっている企業の担当者から、社会人としての心がけも含めてのお話をうかがいました。  来年3学期=最終学年0学期の前段階として進路実現に向けて本腰が入ってきました。 冬空の寒い中ではありましたが、生徒37名がボランティア活動に参加しました。コロナ禍の影響で今年度初めての清掃活動となりました。青少年育成センターの方々も参加していただき、より一層充実した地域との交流・貢献活動になりました。まちづくり協議会の方々と協力して、町周辺のゴミ拾いや駅周辺の溝掃除、花壇づくりなど積極的に取り組んでいました。今後も、自分にできることを自ら考え、行動できるように経験を積み重ねていきましょう。 真備町で朗読ボランティア活動を行っている、朗読「まきび・野の花」の7名の方が素敵な朗読を披露してくださいました。各クラス図書委員を初めとした25名の参加者が心温まるひとときを過ごすことが出来ました。秋季大会優勝報告を行い、優勝旗を校長室に納めました。 3年生が引退し、来年度は新入生の部員集めを行わなければならないのですが、1年後に手放さないよう頑張って練習しようと思います。 来春の新入部員お待ちしております!!!昼休みと放課後に開発したせんべいの校内販売を行いました。POPや看板を作成し、お客様へのあいさつやお釣りの渡し方など実践しました。用意していた150袋もその日のうちに完売しました。 なお、陵南せんべいは現在、宮脇書店総社店様、讃岐うどんかわはら様に声をかけていただき販売していただいております。販売経路をいただけたことへの感謝の気持ちでいっぱいです。 これをきっかけに一人でも多くの方に手に取っていただけたらうれしいです。3CDの草花選択生11名が講師役となって、クリスマス用寄せ植え講座を行いました。地域の方々11名が参加してくださり、生徒と一緒に寄せ植えを作りました。生徒と参加者で一緒にデザインを悩みながら、楽しんで作ることができました。参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。倉敷市が市内の大学と連携して行っている倉敷みらい講座「子どもマビリンピックに挑戦!」が真備陵南高校体育館を会場に、小学生等10名とその保護者が参加して行われました。 倉敷芸科大学・くらしき作陽大学・作陽短期大学の先生方や学生をスタッフとして、真備陵南高校図書委員会の生徒2名も加わって実施されました。人形劇や「バルーンナマズ」ショーを鑑賞したり、飛行物体「ピーク」を作ったりと楽しい会になりました。真備陵南高校図書委員会からは、「ことわざかるた」を一緒に参加した子供たちと楽しみました。楽しいひと時を過ごし、生徒にとっていい勉強にもなりました。3校時に、地震から火災の発生を想定して防災避難訓練を実施しました。 緊急地震速報のあと、教室内で身の安全を守り、その後グラウンドへ避難しました。 倉敷市危機管理課の方から講評・講話をいただき、生徒、教員とも水消火器を用いて消火方法の確認を行いました。 4校時は、訓練を振り返り、「地震がおきたときの正しい行動」について考えました。 自分自身の行動が自分の命を守る行動になること、高校生は自分だけではなく周りの命を守る立場にあることを再確認し、災害が起こった時に適切な行動ができるよう、真剣に訓練を行うことの大切さを学びました。コロナ禍の影響で3年生の修学旅行が中止となってしまい、代替の1日校外研修で4年生とともに蒜山高原に出かけました。 当日は天候が心配されましたが、雨に降られることもなく、県北でも防寒具がいらないくらいの過ごしやすい気温でした。 蒜山の雄大な景色を満喫し、ジンギスカンに舌鼓を打ち、楽しい一日を過ごしました。秋にしては、不思議と暖かな11月20日、2年生は、校外研修として倉敷美観地区に行ってきました。明け方まで降っていた雨に洗われて、柳色新たな中、深まる紅葉の広がる秋風情の倉敷川周辺を一時間ほど散策、研修しました。 そしてアイビースクエアで、フルコースをいただきながら、マナー講習を受けました。ゆったりとした時間でのごちそうでしたが、緊張感が場を支配していました。味の方は如何だったでしょうか。 今回、集合時間も正確、集団行動もうまくまとまり、収穫と発見がありました。 学期末で気忙しくなる中、秋の日の有意義な一日でした。今年度はモノ作りを学ぼうということでイベントキャンドル生産量日本一位を誇るペガサスキャンドルにて研修しました。 モノ作りへの思いや苦労、すばらしさ、そして実際に作る楽しさを学べました。これからも地元の企業に愛着を持ってほしいし、モノを大切にする人間であってほしいと思います!!!3Aの農業選択生が、農場で育てたサツマイモを箭田小学校の1年生と一緒に収穫しました。箭田小学校の児童が大きなサツマイモを収穫して嬉しそうにしている表情を見て、生徒も喜んでいる様子でした。11月11日(水)に、花の苗贈呈式を行いました。今回は、倉敷まきび支援学校と合同で、それぞれが育てた花の苗を、箭田幼稚園・箭田小学校・真備中学校・まちづくり協議会の方々にそれぞれ贈りました。お渡しした花の苗は、ビオラとパンジーと葉牡丹で、それぞれの学校や町が、花で明るく元気に彩られ、見る人に笑顔を届けられたらと思います。日本赤十字社 岡山県支部より講師をお招きし、1年生を対象に心肺蘇生法の講習会を行いました。人体モデルを用いて実践し、AEDの使い方も教えて頂きました。11月6日(金)に、文化祭を開催しました。今年は、新型コロナ対策のため、公開に一部制限を設けたり、模擬店の実施を中止したり、発表内容も対策を盛り込んだものに工夫をしてもらったりと、様々な制限の中での開催となりました。その中でも生徒達は、アイディアを出し合い、皆で協力し合って、素晴らしいステージ・展示発表をしてくれました。来校してくれた園児たちの笑顔、園児たちに向ける生徒達の優しい笑顔も印象的でした。生徒主体で頑張っている様子が多く見られ、今年度スローガン、「届け!陵南の思い 真備の風に乗せて」のごとく、陵南生の思いが届けられたのではないかと思います。倉敷スクールタイガー縫製株式会社 代表取締役社長 吉井 一成 様をお招きして進路セミナーを実施しました。会社が高校生に期待することや就職試験を受けるにあたっての心構えなどを、分かりやすくお話を頂きました。来年度就職・進学を考えている生徒にとって、とても有意義な会となりました。 秋季大会に松山高校と合同チームで出場しました。  昨年度準優勝だった悔しさを胸に、最後は3点差をひっくり返し初優勝することができました。特に鳥城高校との接戦の中では対戦チームではありますが選手同士がお互いをリスペクトし、相手の好プレーにも声を掛け合うなど正々堂々と素晴らしいゲームになりました。なかなか新型コロナウイルスの影響で思うように練習ができなかったのですが素晴らしい試合ができ、卒業学年にとっては悔いの無い大会になりました。 真備陵南・松山 10-3 操山・備南・市玉・翔南       (5回コールド) 真備陵南・松山  5-4 鳥城         (初優勝) コスモスが風に揺れ気持ちのよい秋晴れに恵まれました。箭田まちづくりボランティア協議会の方々のご協力を頂き、今年で3回目の開催となりました。大勢の生徒たちが参加しチームで一丸となって楽しく元気に学校周辺の見聞を深めることができました。 一次で就職試験を受ける生徒23人を対象に、激励会を実施しました。学校長、学年主任よりそれぞれ激励の言葉を頂き、就職試験の合格を目指して気持ちを新たにしました。その後、進路課長より試験を受けるにあたっての注意事項の説明を受け、生徒達はいよいよ始まる就職試験に向けてより一層気を引き締めていました。 新型コロナウイルスの影響で体育祭の開催が危ぶまれる中、感染対策や規模縮小で異例の体育祭が開催されました。  感染対策として用具等の消毒や人との距離を確保した工夫を行い、ウイルスに負けない生徒たちの活力や元気な姿を見ることができました。コロナ禍にも関わらず、ご観覧に来てくださった方々も熱い声援をしていただきありがとうございました。 先日完成した「陵南せんべい」(仮)について山陽新聞社様より取材を受けました。  制作にあたっての経緯の中で工夫した点や苦労した事などを思い出しながらインタビューに答えました。  今後、この商品が広まっていくこととともに商品を通して地域貢献出来たらいいなと思っています!!! 令和2年度のオープンスクールを3年ぶりに開催することができました。  33名の中学生と26名の保護者が参加して、農業科・商業科・家庭科の授業と、 「学び直し」科目である「わかたけ」の「漢字」「計算」「日常生活」の3分野の授業を体験しました。新型コロナウイルス感染症の関係で、対策を取りながらの体験学習でしたが、真備陵南高校の特徴をしっかり体験してもらうことができました。 昨年度から取り組んでいた商品開発の商品が完成しました。  協力していただいた企業は隣町の矢掛町にある老舗「ぼっこう堂」様で、陵南高校の3年生商業選択者のデザインしたオリジナル焼き印の入った卵せんべいを開発しました。  焼き印作成については、2年前、西日本豪雨の時に校舎を間借りさせていただいた倉敷市立工業高等学校様が作成していただいたものを贈呈式にて頂きました。  デザインには真備町の特産のタケノコと竹を入れました。タケノコから竹への成長はとても早いのでこの成長のスピードを真備の地域の早い復興と発展を祈って作りました。  ここから価格や販売経路を考え、商品を広めていけたらと思います。9月は3週間にわたって、総合的な探究(学習)の時間で防災について学習しました。本日はそのまとめという形で、株式会社カザケン様より講演をしていただきました。 災害時における建設業の役割や、真備町の復興の様子についてお話を頂き、生徒も真剣に話を聞いていました。 また、卒業生で現在社員として働いている先輩から、後輩である在校生たちに向けて被災当時の学校の状況や、進路についてのお話もいただきました。 講演会の最後にはカザケン様よりマスクを寄贈していただきました。ありがとうございました。 9月2日(水)3・4限に、岡山県青少年健全育成促進アドバイザーの中村ひとみ先生をお招きして、「正しい性知識が適切な性行動をうむ」と言うテーマで講演をしていただきました。中村先生が関わった小学生の性の悩みや性問題の事例を挙げながらわかりやすくお話をすすめていただきました。男性・女性の身体の違いや性感染症などについて改めて知る良い機会となりました。 8月28日(金)に、大分県の竹田高校の生徒2名と先生、大分県教育委員会の方々が来校し、防災について交流会を行いました。生徒会会長・副会長を中心に、平成30年の西日本豪雨災害の当時の学校の状況や、復興に向けての本校の活動等を紹介しました。また、竹田高校の方からは、東北視察の話を伺い、東日本大震災における津波の被害等について話を聞かせていただきました。短い時間ではありましたが、とても有意義な交流会となりました。 ハローワーク総社より就職ナビゲーターの菅野敬子様をお招きして、「就職活動の心構え」というテーマで、進路講演会を実施しました。これから就職試験を受けるにあたっての心構え、準備しておくこと、面接への取り組みなどの進路に役立つお話をしていただきました。生徒はこれから始まる就職試験を前に、真剣に講師の先生の話に聞き入っていました。 令和2年7月豪雨災害の被災地支援のために、生徒会の生徒が倉敷駅で募金活動を行いました。多くの方の善意により、たくさんの募金が集まりました。ご協力ありがとうございました。熊本に送らせていただきます。 倉敷市文化観光部国際課のベンソン・ジェームスさんをお招きして、人権講演会(異文化理解)を実施しました。写真を用いながら、ご自身のこと、ご家族のこと、食べ物のこと、民族のことなど様々なお話をしてくださり、講演を通して、世界にはいろいろな考え方があるということを改めて実感することが出来ました。 講師に中川真弓先生をお招きして、就活セミナー(面接)を実施しました。3か月後の就職試験に向けた面接練習のスタートです。38名全員が気合を入れて、先生のお話に真剣に耳を傾けていました。 各学校の講師の先生をお招きして、進路ガイダンスを行いました。各ブースに分かれて、専門職に就くために必要な知識や技術を学び、準備しておくべき事なども聞くことができました。将来の進路や目指すべき姿に向けてのきっかけになればいいと思います。 箭田小学校の児童41名が訪れ、農場で育てたトウモロコシの収穫体験を3Aの農業選択者と一緒に行いました。おいしそうなトウモロコシを楽しそうに収穫する子どもたちを見て、生徒も元気をもらうことができました。 6月24日、本校体育館で「校内生活体験発表大会」が開催されました。臨時休校明けの6月に入ってすぐに、在校生全員が自分の今までを振り返り、文章にまとめながらこれからにつなげるという体験に取り組みました。各HRで発表しクラス代表を決定した後、全校での発表となりました。どの生徒も仲間の真剣な気持ちを受け止め発表するという大事な時を作っていきました。全生徒・教職員の採点の結果、優秀賞5名が決定し、県大会への代表は3D畑紗也加さんとなりました。コロナ禍の影響で、どのような形での大会になるか現段階では未定ですが、本校の代表として最高の発表になることを願っています。 6月12日(金)に、花の苗贈呈式を行いました。今回は、苗と一緒に飾ってもらえるよう、生徒会で花の写真を撮り、竹を切ってラベルを作成し、箭田幼稚園、箭田小学校、まちづくり推進協議会の皆さんに、花の苗とともに渡しました。それぞれの学校や地域が色とりどりの花で明るく元気になればという思いが届けられたと思います。 生徒総会を行いました。生徒会と各委員会から昨年度の生徒会活動の報告や、今年度の活動計画の発表を行いました。 卒業生4人を招き、3・4年生52人を対象に「先輩の話を聞く会」を実施しました。 進路決定を間近に控え、真剣な眼差しで先輩方の話に聞き入る3・4年生に、自らの進路に対し、本気で取り組もうとする姿を垣間見ることが出来ました。 就労支援コーディネーターの藤原彰子様をお招きし、就労支援コーディネーター講演会を行いました。卒業後の進路に向けて高校生活で意識して欲しいことを中心に、様々なお話をしていただきました。「働く」とはどういうことか、どんな人生を歩みたいかなど、将来を考えるきっかけとなりました。 4月15日、新入生を歓迎し、在校生と交流を深めるため、また新入生が部活動に積極的に参加できるよう、生徒会が中心となって対面式・部活動紹介を行いました。初めは緊張した様子だった新入生も、学校紹介の動画を見たり、先輩たちの部紹介でのパフォーマンスを見たりするうちに、表情も柔らかくなっていきました。新入生にとって、真備陵南高校での学校生活を知るいい機会になったと思います。 4月9日、令和2年度入学式が行われました。3修コース、4修コース合わせて33名が新たに真備陵南高校の一員となりました。在校生と力を合わせ、よりよい真備陵南高校を作り上げてくれることを期待しています。 明日の始業式を控え、本校職員でマスクを作りました。キッチンペーパーとテープ、耳にかけるひもに毛糸を使いました。簡易的ではありますが、他の人に「感染させない」咳エチケットの視点からは効果的だと言えます。今後もこの活動を続けていきたいと思います。 第71回卒業式が挙行されました。新型コロナウイルスの影響のため、限られた中での式でしたが、1人1人が思いを込めて式に臨み、すばらしい式になりました。卒業生42名の成功を祈っています。 青山商事株式会社の新倉敷玉島店 店長様、総社店 店長様をお招きして、今年で3回目となりました、スーツ着こなし講座を実施しました。スーツの選び方に関する基礎講座に始まり、マナーや着こなし方、手入れの仕方、ネクタイの結び方などを教えていただき、最後に生徒代表者が実際にスーツを着させていただき、指導をいただきました。これから社会人として巣立っていく生徒たちには、とても役立つ講座となりました。 次年度卒業生とその保護者に向けた進路説明会を実施しました。ハローワーク総社の学卒ジョブサポーターの菅野様より、次年度の進路決定に向けた心構えや就職の際の流れについて、ご講演をいただき、その後、進路課より本校における進路状況や求人状況について説明をさせていただきました。いよいよ進路のスタートとなります。生徒は真剣な眼差しで、講師の先生の話に聞き入っていました。 本年度も真備町内を5km巡るマラソン大会が実施されました。天気にも恵まれ、それぞれが練習の成果を発揮した大会となりました。走った後は、PTAの方による炊き出しを頂きました。 2月3日(月)から本校舎の1階部分が復旧し、被災から約1年半ぶりに使用することができるようになりました。本校舎の復旧やプレハブ校舎の設置に携わってくださった皆様に心より感謝申し上げます。たくさんの方々の想いの詰まった校舎を大切に使っていきたいと思います。 真備公民館箭田分館で真備・真備東中学校区人権学習推進委員会合同研修会が開催され、人権作文の発表の部で4年小野アユミさんが高校代表として発表しました。  生活体験の全国大会で行った「盗めない 壊れないもの」という作文で、真備・真備東中学校区の多くの方々の前で発表し、聴衆の方々は熱心にうなづくなど真剣に聞いてくださいました。 卒業学年から6人を選び、在校生に向けて、受験体験について発表をしてもらいました。進学・就職それぞれに進路先を決めたいきさつや試験に向けて自分が頑張ったこと(インターンシップ、面接練習など)や、今何をやるべきなのかを熱く語ってくれました。話す側、聞く側ともに真剣な表情で、とても有意義な会となりました。 1月27日(月)に3Aの生徒がライフタウンまびを訪問しました。 12月に事前訪問し、職員の方や利用者の方から話を伺い、どんなことをすれば喜んでいただけるかを考えながら準備をしてきました。 当日はビンゴゲームで交流を深め、手作りの景品とお土産をお渡ししました。 1月20日(月)に来年度の生徒会役員の選挙が行われました。立候補者一人一人が自分の熱意を表明し、生徒も真剣な気持ちで投票に臨みました。  1月24日(金)には任命式を行い、新役員が校長室で校長先生から任命書を手渡されました。その後、役員全員で新生徒会の活動に向けての抱負を発表しました。 宮城県気仙沼向洋高等学校から生徒6名と先生方が来校し、メッセージボードなどをいただきました。生徒会・有志の生徒9名も参加し、「震災当日の避難行動」について防災ワークショップを行いました。資料を参考にどう行動し自分の命を守るかについて意見を交わし、学習することができました。この会を通じて親交を深め、有意義な時間を過ごせました。今後も継続して交流していきたいと思います。 講師に竹下しんいち氏をお招きして、卒業学年を対象にした講演会を行いました。これから社会に巣立っていく生徒たちに対して、社会人としての心構えやどのように社会と向き合っていくかなど、面白いエピソードとともにお話をしてくださいました。とても元気の出る話で、残り少ない学校生活での生徒の変化を楽しみにしたいと思います。 1、2年生と3Aの生徒が、希望する職種ごとに分かれて説明会を受けました。専門学校や短期大学から講師の方をお招きし、各職種についての専門的な知識を教わりました。生徒の進路選択のための貴重な時間になりました。 1年生が総合的な探究の時間に福祉施設の訪問を行いました。ますみ荘、シルバーセンター後楽、泉リハビリセンターの三か所に分かれて、それぞれの施設の説明を受けたり、シーツ交換や車いすの体験をさせていただきました。福祉の仕事を知る機会にもなり、「働く」ということに向き合う時間になりました。 12月19日の3.4限に人権LHRを実施しました。『ほんとの空』という映画を鑑賞し主人公が様々な課題を抱える人たちと出会い、今まで持っていた考え方や行動をどう変えていくのかをクラスで話し合いました。思い込みや誤った考えで行動してしまい、傷ついている人がいること、辛い立場にいる人を自分のことのように受け止められるにはどう行動すればいいのか考える良い機会となりました。 12月18日に球技大会を行いました。今年はバレーボール・バスケットボール・ドッヂボールの3種目に分かれて競技を行いました。それぞれのチームが団結して、白熱した戦いを繰り広げていました。 岡山県警察本部 生活安全部少年課より、中村義幸さんをお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。薬物の怖さに加え、犯罪についてのお話もわかりやすくしていただきました。 12月16日(月)、箭田まちづくり推進協議会の方々と、学校から駅周辺の清掃を行いました。落ち葉拾い、溝掃除などの清掃活動に加え、園芸部の生徒が駅前の花壇にハボタンを植え付けました。 今年も「まきび 野の花」の朗読ボランティアグループの方をお呼びして、朗読会を開催しました。参加者は、図書委員会を中心に11名、そして多くの先生方が心温まるひとときを過ごすことが出来ました。 3CDの生徒たちがライフタウンまびを訪問し、利用者の方々と交流しました。歌を2曲披露し、座ったままでできる「グーパー体操」を一緒に行って、最後に折り紙で作ったメッセージカードをプレゼントして終了しました。短い時間ではありましたが、利用者の方々と交流を深めることができ、有意義な時間となりました。今後も続けていきたいです。 ボランティア・スピリット・アワード中国四国ブロック表彰式が愛媛県松山市で開催されました。昨年の西日本豪雨災害から地域に元気を届けるために真備陵南高校生徒会が行った地域応援プロジェクトがコミュニティ賞を受賞しました。まだ復興途中の地域のために何ができるかを考え、地域と連携して今後も様々な活動に取り組んでいきます。 地域の方々14名を対象に寄せ植えづくり講座を行いました。3CD草花選択生が講師役となって、寄せ植えづくりの説明やサポートを行いました。地域の方々にも喜んでいただき、生徒にとっても良い経験になりました。 卒業年団を対象にした主権者教育として租税教室が行われました。倉敷税務署税務広報広聴官の政本充史先生をお招きして、税金について学習しました。自分たちが今納めている、また今後就職して納めていくことになる税金がいろいろな形に変わって、多くの人や社会を支えていくことになることを改めて理解しました。  また「公平」とは何か、選挙に参加する意義などを考える時間となりました。今後も納めた税金が、自分たちの生活の中でどのように使われていくのか関心を持って生活していきたいと思いました。 NPOフレンドシップの山中弓子さんに来校していただき、1年生全クラスを対象に行いました。生徒はクッションを用いて体や心をほぐす方法や、深呼吸で気分をコントロールする方法を聞き、ストレスへの対処法を学びました。 11月8日(金)の文化祭にて、台風15号・19号で特に被害に遭われた千葉県の方々への支援活動として、募金活動を行いました。  保護者の方をはじめ、多くのお客様からお預かりしました、10,586円を21日に倉敷市社会福祉協議会真備事務所を通じて千葉県に寄付させていただきました。皆様の温かいご支援とご協力に感謝申し上げると共に、被災地の一日も早い復興を、心よりお祈りいたします。皆様、ご協力本当にありがとうございました。 生徒会より  短期間の呼びかけでしたが、文化祭の家庭クラブの作品展示会場へ141枚もの未使用タオルが集まり、台風19号等により甚大な被害を受けた福島県いわき市の社会福祉協議会へ、皆様からいただいたメッセージで作ったメッセージボードと共に15日にお送りしました。「タオルを有り難く使わせてもらっています。皆様によろしくお伝えください。」とお礼をおっしゃっていました。皆様の温かいご支援ご協力、本当にありがとうございました。 家庭クラブより 11月17日(日)、全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会が東京の六本木ヒルズでおこなわれました。本校の小野 ガブリエリ アユミさんが岡山県代表として出場しました。堂々とした態度で発表し、見事、厚生労働大臣賞を受賞しました。小野さんを含め、全国大会入賞者の発表は12月23日・24日の19:30~20:30にNHKラジオ第2放送にて放送される予定です。 11月16日(土)、津山圏域雇用労働センターで開催された「第7回岡山高校生ボランティアアワード」に、本校を代表して生徒会執行部から2名が参加し、昨年度から行っている「地域応援プロジェクト」についての発表を行いました。真備陵南高校は、特に「継続力」に優れ、社会のために努力をし続ける団体におくられる「一歩一歩がステキで賞」を受賞しました。審査員の方からは、「自ら立ち上がって地域のために活動しているところに感動した。これからも継続してほしい。」とコメントをいただきました。 11月11日(月)に花の苗贈呈式を行いました。今回は岡山県立倉敷まきび支援学校と共同でそれぞれが育てた苗を箭田まちづくり推進協議会に寄付しました。真備町の高校生が町に元気を届け、さらなる町の活性化や地域連携につながる活動となりました。 11月8日(金)、文化祭を開催しました。ダンス・劇・動画・お化け屋敷・ミニゲームなど、工夫を凝らした様々な種類のステージ・展示・模擬店があり、大変盛り上がりました。地域の幼稚園から来てくれた約60名の園児の皆さんも非常に楽しんでくれている様子でした。生徒が一丸となって協力し、無事成功させることが出来ました。 1・2年3Aの生徒を対象に、進路セミナーを実施しました。株式会社 のだ初の代表取締役社長 野田 裕一郎 氏をお招きして、就職をするにあたっての心構えと、働く上で大切なことなどをテーマにお話をしていただきました。夢を持つこと、最後まで諦めないこと、最初からできないと決めつけないことなど、とても大切なことを教えていただきました。生徒の心に響く、とてもいいお話でした。 2年ぶりに吉備真備公の史跡巡りを”箭田まちづくり推進協議会”のボランティアの皆様のお力添えで開催することが出来ました。当日は絶好の秋日和の中、おかげさまで大変有意義な会にすることが出来ました。 宮城県から松島高校茶道部の生徒2名と顧問の先生方が来校し、義援金や色紙等をいただきました。生徒会の生徒5名が参加し、真備町の被災状況について説明をしたり、それぞれの学校について質問を交わし、お互いに親交を深めました。 今年も、赤・青・黄・緑の4色のチームTシャツを身に付けて体育祭が行われました。  天候も心配されましたが、体育委員長の熱い、熱い選手宣誓から始まり全競技を無事に終えることができました。ご観覧に来てくださった方々も熱い声援をしていただきありがとうございました。 劇団新制作座の方から、「被災地真備町の復興支援として自分たちができることを」との熱い気持ちとともに申し出をいただき、「ドラマティックリーディング」を開催しました。舞台俳優の演技に音響・照明等の舞台効果を加えた新しい演劇を観る貴重な経験になりました。ありがとうございました。いざ!就職試験へ  就職試験が9月16日よりスタートします。夏休みから面接練習、履歴書作成を行いました。学校が始まっても毎日放課後に面接練習、試験に向けての補習を行ってきました。 本日、就職者への激励会、諸注意を行い準備万全で臨みます! ハローワーク総社学卒ジョブサポーターの菅野敬子氏をお招きして、就職試験を前にしたこの時期に、就職試験を受けるにあたっての心構えや注意点について講演をいただきました。生徒は真剣な表情で話を聞いていました。 陸上競技部から5名の生徒が、ソフトテニス部からは4名の生徒が全国大会に出場しました。岡山県の代表選手として立派に競技することができました。今回の経験を活かしてさらに精進してほしいと思います。詳しい結果は部活動のページをご覧ください。 箭田まちづくり協議会の方のご協力を得て、平成30年7月に起こった災害について共に考える3校合同交流会が開催されました。それぞれの学校紹介の後、西宮香風高校の大型バスをお借りし、皆で真備町の被災箇所を巡り詳しい説明を受けました。学校では避難所で避難者の割り振りを考える「避難所体験ゲーム」が行われ、各々が真剣に考え、意見を出し合いながら活発なワークショップを行うことが出来ました。今後もこのような活動を継続的に続けていくことにより、いつ災害が起きても慌てず、落ち着いた行動をとることが出来るのではないかと感じました。 ライセンスアカデミーの講師の先生をお招きして、卒業学年(44名)を対象に面接セミナーを実施しました。進路について、面接を受けるにあたっての心構えについてとても貴重なお話を聞くことができました。 在校学年を対象に、進学と就職に分かれてのガイダンスを実施しました。進学では、自分の興味のある内容を選び、大学・短大・専門学校による仕事や学校の説明を聞きました。就職では、前半は就職に向けて必要なマナー講座を受け、後半は「販売」「建設」「製造」「福祉」に分かれ、各仕事についての説明を聞きました。  倉敷市玉島支所産業課と共同して、昨年度から作成を進めていた倉敷市オリジナル婚姻届が完成し、7月1日に発表されました。卒業生等を含む本校の生徒6名が作成に携わり、モチーフの考案・フィールドワーク・イラストの作成・デザイン校正などを行いました。作成した婚姻届は、「倉敷市」または「ゼクシィ」のホームページでもご覧になれます。 クラボウドライビングスクールから講師の先生方をお招きし、交通安全教室を行いました。自転車シミュレーターによる体験もふまえながら、交通ルールやマナー、危険予測の大切さについて学習しました。 NPO法人ジェントルハートプロジェクトから小森美登里様を講師にお招きし、人権講演会を行いました。詩の朗読などを交えた講演で、一人ひとりはかけがえのない存在であり、自由の翼を持っていることや命の大切さについて学びました。 本校も被災から1年がたちました。昨年度のことを風化させないため、本校で教育相談を担当してくださっている若林久仁子先生を講師に、防災講演会を行いました。自分の家族と命を守るため、日頃から自然災害へ備えておくことの大切さを学びました。 7月12日(金)、約50名の生徒が参加し、箭田まちづくり推進協議会の方々と、学校から駅周辺の清掃を行いました。清掃活動に加え、園芸部の生徒が駅前の花壇にマツバボタンを200株植えつけました。 社会心理学講師・カウンセラーの市場恵子様を講師にお招きし、性教育講演会を行いました。歌や芝居を交えながらの講演で、性についての正しい知識と命の大切さをしっかりと学ぶことができました。 ライセンスアカデミーから花岡ショー先生をお招きし、進路講演会を行いました。講演会の中では、花岡さんが所属する劇団ザ・ドクターイエローの方々の演劇を見ることもできました。 “働く”ということを考えるきっかけになる講演会でした。 令和元年度春季大会では陸上競技部・ソフトテニス部の2つの部活で全国大会出場が決まりました。全国大会での活躍を期待しています。 倉敷市芸文館をお借りして、開校記念行事を行いました。玉島警察署生活安全課の講師をお招きし、講話をいただきました。その後、岡山県警察音楽隊の素晴らしい演奏を聴き、美しい音色が心に残る開校記念行事となりました。 真備陵南高校の生徒が丹精込めて育てた花の苗を、まちづくり協議会の方に贈呈しました。真備町が花でいっぱいになることを期待しています。 玉島消防署真備分署から講師をお招きし、1年生を対象に心肺蘇生法の講習会を行いました。AEDの使い方などを人体モデルを用いて実践しました。 1年生はうどん作り、2年生はテーブルマナー、4年生は学校見学説明会にそれぞれ行ってきました。 5月29日(水)~31日(金)の3日間、東京方面に行ってきました。ディズニーリゾート、国会議事堂のキャリア研修、自由散策など充実した思い出に残る旅行になりました。 4名の先輩に来校していただき、社会人としての心構えやそれぞれの仕事内容について話をして頂きました。今後の進路選択にしっかりと活かして欲しいと思います。 今回はボランティアのみなさんと図書委員の呼びかけで自主的に集まった34名が昨年被害を受けた小田川付近を実際に約2時間歩いてみました。その中で氾濫時の状況から、河川の成り立ち、現在の工事の状況などを具体的にボランティアの方々に教えていただきました。被災した学校の役割としてこの体験を今後も伝えていきたいです。  箭田まちづくりボランティアのみなさん、本当に有難うございました。 ハローワーク総社 所長 石原 様、社会保険労務士兼就労支援コーディネーター 藤原 様、真備地域生活支援センター 所長 平岡 様、國中 様、森永 様を講師にお迎えして、特別支援を必要とする生徒の就労に向けての進路説明会を実施しました。たくさんの保護者に参加いただき、とても実り多き説明会となりました。我々教員もしっかり勉強をさせていただき、今後に役立てていきたいと思っています。 生徒総会を行いました。生徒会から昨年度の生徒会活動の報告や、今年度の活動計画の発表を行いました。より良い学校になるように、生徒会を中心に活動していきます。 今年も1年生を対象にケータイ安全教室を行いました。NTTドコモ様、玉島警察署様から講師をお招きし、携帯電話、スマートフォンの危険性や正しい使い方について学びました。 新入生を歓迎するために、生徒会が中心となって対面式と部活動紹介を行いました。各部活動のパフォーマンスもあり、新入生が真備陵南高校を知る良い機会となっています。 4月9日、平成31年度入学式が挙行され、3修コース、4修コース合わせて41名が新たに真備陵南高校の一員となりました。在校生と協力して、よりよい真備陵南高校を作り上げ、真備町に元気の輪を届けてくれることを期待します。 70周年開校記念行事(2018年6月29日)で『ヘレン・ケラー』を上演してくださった東京劇団集団風の代表佐野さんが本校に応援メッセージを届けてくださいました。ありがとうございました。 2月25日(月)、体育館が完成し引き渡しがありました。3月1日には卒業証書授与式をこの体育館で行うことができます。タイトなスケジュールの中、体育館の復旧にご尽力いただいた市教委、工事関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。 全日本教職員組合様、岡山県高等学校教職員組合様から義援金をお寄せいただきました。ありがとうございます。 三菱電機ビルテクノサービス労働組合の薦田(こもだ)様が来校され、加湿器4台を寄贈していただきました。ありがとうございました。 災害支援団体Gorilla様を通じて、トンボ様からカーディガン、ソックス、マフラーなどいただきました。生徒たちは大変喜んで受け取りました。ありがとうございました。 水筒と水筒入れを7本いただきました。新品の水筒と心のこもった手作りの水筒入れです。ありがとうございました。  格闘家の武尊さん(現K‐1 スーパー・フェザー級 王者)、芸人の岡山祐児さん(オーケイ)が激励に来てくれました。サイン入りのノートとシャーペンを生徒全員に手渡していただきました。ありがとうございます。 宮城県の気仙沼向洋高校から5名の生徒が、真備陵南高校に来てくれました。東日本大震災で校舎が浸水した気仙沼向洋高校では、昨年8月までプレハブ校舎での学校生活が続いたそうです。  両校の生徒は互いの経験を話し合い、災害について学び合いました。本校の生徒会からは「地域応援プロジェクト」として取り組んでいる花壇での植栽や清掃活動などを紹介し、ワークショップではどのような地域貢献ができるか意見を出し合いました。  また、義援金もお寄せいただきました。気仙沼向洋高校の生徒さんが募金活動で集めてくださいました。ありがとうございます。ライセンスアカデミー専属講師の竹下しんいち先生をお招きして、卒業学年44名を対象に社会人準備セミナーを実施しました。社会人になるにあたって、『今やっておかなければならないこと』や、『心構え』などを中心に、元気ややる気が出るお話をしていただきました。岡山学芸館高等学校様からサッカーボールをいただきました。体育の授業やサッカー部の活動に役立てたいと思います。ありがとうございました。倉敷市書店事業協同組合様より、約180冊の書籍をご寄贈いただきました。7月の西日本豪雨により被災した真備町内の学校へのお見舞いと生徒への読書推進活動に役立ててほしいという熱い思いから倉敷市教育委員会を通じていただきました。ビニールハウスには春の野菜苗を育てるための育苗床の準備が進められています。枠の中には、育苗床を温める電熱線が張られています。来年1月からは野菜苗の種まきも始まる予定です。箭田町づくり協議会様より文化祭の売上金の一部を寄付していただきました。有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。12月15日(土)に、神戸から高校生の方々が真備町復興のボランティアに来てくださいました。その際、真備陵南高校に義援金を寄付していただきました。ありがとうございます。なお、ボランティアに参加してくださった学校は以下の通りです。       私立灘高等学校         私立須磨学園高等学校       私立屋久島おおぞら高等学校   神戸市立科学技術高等学校       兵庫県立長田高等学校      兵庫県立西宮今津高等学校       兵庫県立伊川谷高等学校     兵庫県立御影高等学校株式会社子育てサポートかがやきっず代表黒川晃良様より、義援金をいただきました。ありがとうございます。12月13日(木)に水島工業高等学校より、文化祭の売上金とクラス募金をいただきました。有効に活用させていただきます。ありがとうございました。長崎県立鳴滝高等学校夜間部定時制生徒会より、バザーでの売上金を寄付していただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。株式会社ENEOSウイング様より、バスケットボール等、部活動の用具をご支援していただきました。ありがとうございました。全国高等学校教頭・副校長会からの見舞金を県高等学校教頭・副校長会關戸章宏理事長様よりいただきました。ありがとうございました。福島県立湯本高校家庭クラブの皆さんから、フラワーセラピーの手作りのお花をいただきました。素敵な香りと温かいお気持ちにより、図書室・保健室・相談室を訪ねた生徒達の心が癒されています。どうもありがとうございます。お礼をみんなで書きました。文化祭当日、保護者の皆様からの募金をPTA役員様から寄付していただきました。 また、第1回しゃべり場で講師をしていただいた仏教講師の岡本一志様より義援金をお寄せいただきました。ご支援ありがとうございます。11月20日、兵庫県立舞子高校から14名の生徒がボランティアとして真備陵南高校に来てくれました。義援金の贈呈式からはじまり、花の苗の寄せ植え、花壇の整備など交流を深めることができました。また、豪雨災害からの復興と題したプレゼンテーションや、舞子高校のみなさんが準備してくださったワークショップは生徒にとって良い学びになりました。花の寄せ植えは、贈呈式を行い真備支所の前に設置しました。なお、義援金を街頭で集めてくださった学校は以下の通りです。義援金をお寄せくださったみなさま、ありがとうございました。        兵庫県立舞子高等学校       兵庫県立星陵高等学校      兵庫県立神戸商業高等学校     兵庫県立伊川谷高等学校      兵庫県立神戸聴覚特別支援学校10月29日(月)、次年度卒業する生徒を対象に、「就職するにあたっての心構えと、働く上で大切なこと」について、大阪富士工業株式会社の採用担当である岩森博昭様よりご講演をいただきました。「時間の大切さや欠課をしない」などのお話に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。真備陵南高校生徒会が、地域を元気にするための活動資金を集めるため、クラウドファンディングを始めました。今の自分たちだからこそできることを考え、実行しています。“FAAVO 岡山”で検索し、「響け!陵南の声―真備陵南高校地域応援プロジェクト―」を選択してください。SNSでの紹介やご支援など、生徒の活動が充実したものとなるようご協力いただきますようよろしくお願いします。熊本市立千原台高等学校様から義援金と心温まる応援メッセージをお寄せいただきました。ありがとうございます。3年生の現代文の授業では、感謝の気持ちを込めてお礼のメッセージを書いています。生徒たちは真剣な眼差しで筆をとっていました。岡山県学校生活協同組合様より、書庫等の物品を支援していただきました。大切に活用させていただきます。ありがとうございました。このたびの豪雨災害に際しまして、NTTドコモ様から災害対応用携帯を2台お借りしていました。ありがとうございました。倉敷市立工業高等学校の校舎をお借りしての授業も終わり、10月9日から真備陵南高校に戻ることとなります。市立工業の職員・生徒のみなさんのご支援のおかげで2学期を開始することができました。本当にありがとうございます。以前、市立工業の生徒会のみなさんから手作りの出席簿立てを贈っていただきました。本校からも何かお返しができないかと考え、寄せ植えを贈らせていただきました。贈呈式では市立工業のみなさんに感謝の気持ちを伝えることがきました。このたびの豪雨災害に際しまして、株式会社山下体育社様から体操服と体育館シューズを支援していただきました。また、岡山ゴム株式会社様からは上履きを支援していただきました。ありがとうございます。このたびの豪雨災害に際しまして、岡山県高梁市立宇治高等学校の教職員様から過分なるお見舞いを賜り、厚くお礼申し上げます。 また、農機具が被災したため、多くの学校から農機具をお借りしています。岡山県立高松農業高等学校様、岡山県立瀬戸南高等学校様、岡山県立新見高等学校様、岡山県立興陽高等学校様、岡山県立井原高等学校様、岡山県立高梁城南高等学校様、本当にありがとうございます。おかげさまで白菜やキャベツなど栽培がすすんでいます。 株式会社呉竹様から書道教材として筆ペンを寄付していただきました。ありがとうございます。たくさんの方のご協力があり、農場の復旧もずいぶんと進みました。キャベツや白菜、ブロッコリーが栽培されています。収穫をお楽しみに。倉敷市立工業高校の生徒会のみなさんから手作りの出席簿立てをプレゼントしていただきました。工業高校ならではのすばらしい贈り物をいただき、心が温まりました。これから大切に使わせていただきたいと思います。倉敷市立工業高校の体育館をお借りして、始業式をおこないました。生徒たちの元気な様子をみることができ、職員も少しほっとすることができました。新学期に向けて、8月28日に倉敷市立工業高校にはじめて登校しました。9月からは倉敷市立工業高校で学校生活がスタートします。兵庫県立龍野北高等学校の生徒会が校内の復旧作業に協力してくださいました。職員にとっても生徒にとっても大変励みになります。生徒同士の交流もあり、非常によい時間でした。ありがとうございました。岡山県立興陽高等学校様からは、スコップ・一輪車・動力噴霧器・発電機等、復旧に必要な道具をお借りしています。ありがとうございます。 「学生服の村木」様・株式会社明石スクールユニフォームカンパニー様、この度の豪雨で被災した生徒のために制服を準備していただきました。ありがとうございます。この度の被災により、本校の電子機器等が水没してしまいました。そこで、岡山県高等学校商業教育協会様、玉野市立玉野商工高等学校様からのご厚意により、電子機器等をお借りして業務を遂行しています。 また、倉敷市立精思高等校様には7月10日から8月31日の間、仮の職員室としての場所をご提供していただき日々の業務をおこなっています。 本当にありがとうございます。 2学期からはプレハブ校舎が完成するまでの期間、倉敷市立工業高等学校様の教室をお借りして授業を開始することになりました。平成15年度卒業生の河内裕隆様より、義援金をお寄せ頂きました。ご支援ありがとうございました。このたびは、西日本豪雨による本校の被災に対し、心のこもった支援物資・義援金、さらには励ましのお言葉を頂戴いたしましたこと、心から厚くお礼申し上げます。 学校の復旧作業には、のべ198名の方にご協力頂きました。お陰様で校舎や農場も少しずつ以前の姿を取り戻しつつあります。 今後も、復旧に努めて参りますのでよろしくお願いいたします。 宮城県気仙沼向洋高等学校様、株式会社ミズレック様、旧職員様 義援金をお寄せ頂きありがとうございました。 株式会社グリーンベルト様、高教組様、ジブラルタ生命保険株式会社様、大惣株式会社様、卒業生様、PTA様、旧職員様 支援物資をお寄せ頂き、ありがとうございました。

《コーセー》 NAIL HOLIC ネイルホリック SP011 マット 5ml×2 トップコート

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