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たきた敏幸県政報告会 超満員御礼 2010.12.05第3回印西教養フォーラム 佐藤優トーク・ライヴ超満員御礼! 2010.11.23第22回全国操法大会 印西市消防団印旛支団出場 2010.11.12成田空港発着枠 30万回合意へ 総合企画水道常任委員会 視察 2010.10.08ゆめ半島・千葉国体2010 総合閉会式(千葉県総合スポーツセンター) 2010.10.05ゆめ半島・千葉国体2010 山岳競技会in印西市 2010.10.02ゆめ半島・千葉国体2010 総合開会式(千葉マリンスタジアム) 2010.09.259/9、定例県議会 9度目の一般質問 2010.09.09第2回印西教養フォーラム 佐藤優トーク・ライヴ超満員! 2010.08.21第46回千葉県消防操法大会 祝印西市消防団優勝 2010.07.24六軒厳島神社 例大祭 2010.07.17~19祝 成田新高速鉄道開業 成田スカイアクセス竣工式典 2010.07.15八ツ場ダム推進議連総会 前原国交大臣へ要望書提出! 2010.06.18自民党青年局・青年部 全国一斉街頭行動 2010.06.13第20回千葉県ラグビー祭 明治大 対 東海大 NEC 対 NTT 2010.06.126月定例県議会 8度目の一般質問 2010.06.09ちば自民党青年局・青年部 ぐるっと千葉800km・街頭行動 2010.04~05月千葉県重要無形文化財 平岡鳥見神社獅子舞 2010.05.03CO2・25%削減問題 京葉工業地域現地調査 2010.04.13小林鯉のぼり掲揚式 2010.04.11第1回印西政経フォーラム 佐藤優トーク・ライヴ 大盛況! 2010.03.27チリ巨大地震被災地支援・緊急街頭募金活動 2010.03.10四街道市長選挙 佐渡斉氏当選! 2010.02.28印西市・印旛村・本埜村 合併決定書交付式 2010.02.22ハイチ大地震被災地支援 緊急街頭募金活動 2010.01.18・19・02.01・03升添要一 前厚生労働大臣との勉強会 2010.02.01議会運営委員会県外調査 兵庫県議会・大阪府議会 2010.01.28・29くしろサッポロ氷雪国体 視察 2010.01.26・27
電脳日本の歴史研究会blog 中国南京市、寺に南京事件で処刑された5名を含め位牌を奉納 ---------------------------------------------------------南京の寺で日本人戦犯の位牌奉納事件、1990年生まれの女の身柄拘束ー-中国メディア2022年7月24日、中国メディアの澎湃新聞は、江蘇省南京市の寺に日本人の戦犯の位牌が祀られた問題について当事者の身元が判明し、すでに身柄が拘束されている事などが明らかになったと報じた。記事は、南京市共産党委員会と南京市政府による調査グループが24日に発表した声明の内容を紹介している。声明の概要は以下の通りだ。 調査の結果、南京市玄武区にある玄奘寺に日本軍の戦犯の位牌を奉納した者は1990年生まれの女であることが判明した。 女は2009年に北京の医学系大学に入学し、13年に南京市の病院に看護師として就職、19年に退職して五台山の某寺にて居士となった。 女は17年12月18日に玄奘寺を訪れ、松井石根、谷寿夫、野田毅、田中軍吉、向井敏明および華群(ミニー・ヴォートリン、南京事件前後に現地で活動していた米国人宣教師)の6人の位牌奉納を求めた。 当直の僧侶(中学中退)は女に対し「奉納する6人は親族か友人か」と尋ね、女は「友人だ」とうそをついた。 女は1人当たり年間100元の奉納料を5年分、計3000元支払い、位牌には「2018〜2022」と奉納期間が明記された。【7月26日追加情報】中国メディアによると、極東国際軍事裁判(東京裁判)で戦犯として死刑判決を受けた旧日本陸軍の松井石根大将らの位牌が南京の玄奘寺に収められていた。参拝者が気付いたといい、SNS上で位牌の写真が拡散して批判が広がった。寺がある地区の民族宗教事務局は22日、位牌は既に撤去されていると発表。事態を重く見た南京市当局は同日、同事務局の幹部を解任し、調査を進めると表明した。玄奘寺は活動を停止している。位牌の表記から2018年ごろに奉納されたとみられるが、詳しい経緯は不明だ。南京では、今月17日に開催予定だったアニメなどをテーマにしたイベントが直前になって中止に追い込まれている。中国ネットサイトによると、主催者側は天候を中止理由に挙げているが、日本文化のイメージが強いイベントにネット上で批判が集まっており、世論に配慮したとみられる。9月には日中国交正常化50年の節目を迎えるが、歴史問題をめぐっては対日批判が激しく盛り上がる状態が続いている。--------------------------------------------------------------- 一応、説明しておこう。 「松井石根(いわね)」は南京攻略戦時に日本軍の総司令官であり、東京裁判において南京事件の事実を知りながら、対策を講じなかったとする無茶苦茶な主張によりA級戦犯として処刑された将軍。「谷寿夫」は6師団(熊本、鹿児島など)を率いた旧日本軍の中でも指折りの精強師団であり、戦後日本が降伏した事を蒋介石率いる中国軍が政治ショーとして処刑を行い濡れ衣を着せられた師団長。「田中軍吉」「向井敏明」「野田毅」の3名も、当時の戦意高揚記事により200人、100人斬りの罪を着せられBC級戦犯として処刑された人々である。 当たり前の事だが、南京事件における30万人もの市民や軍人を殺害したという記録は、そのほとんどがウソや後に捏造した事が判明している。 ましてや今時、このような事を日本人の大半も信じてはいない。 ただ、残念ながら2015年に世界記憶遺産に登録されるという失態を、ロクに知識も能力も無い藤岡信勝の仲間であった明星大学の某T大学教授によって、ロクに反論も出来ずに登録され、しかもその後に、南京事件の肯定者の教授に藤岡信勝がコテンパンに論破され、南京事件の真実を広く知らしめることからは遠ざかってしまった。 南京事件の研究が全く出来ないこれらの教授達は、論文盗用、研究を盗み、己の利益だけを追求する様な事をしてしまった為に南京事件の真実が広く知られる機会が失われた事は残念であるが、私も新フィルムなどを発見し、昭和13(1938)年2月公開の戦線後方記録映画「南京」等が知られる事と成り、中国においても、昨年の2021年12月に上海の女性教師が「南京犠牲者データなし」等と言った真実を中国人自身が発進、もしくは真実を知ろうとし始めている。 このような南京事件の研究は本来もっと進むべきだが、藤岡信勝とその仲間達の様に、研究盗用、実態とかけ離れた事実と嘘を宣伝する、自称「保守」…と呼ぶらしいが、実態は〇〇師と変わらない連中が1匹でも減る事を心より願う。 なお、藤岡信勝は今では誰も相手にしない通州事件と言う残虐事件を金科玉条の如く唱え続けているが、これは藤岡信勝の同郷の弟子であるハゲの経歴詐称男による指導により、又、適当な事を言い始めており、この連中とズブズブの関係である、ナントカの科学だとか、日本〇議(東京)といった、怪しさプンプンの連中と共に気を付けて頂ければ幸いです。(以下、関連写真)※なお、今回もハゲの詐欺師軍団らが、盗用もしくは引用した場合通報・報告をして頂けると幸いです。コメント