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谷町ジャンクション by Kazu Kumakura Overhead, Clouds, Road, Model, Outdoor, Outdoors, Scale Model, Outdoor Games

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1982年からトヨタ・カリブ4WDに乗っていましたが、国内ではレオーネに続く4WD乗用車で、数年で4WDブームが到来しました。 また1988年からミニバンでオートキャンプに夢中になっていたら、ミニバンブームが始まりました。 2006年から中古のダイハツ・ハイゼットEVに、ガソリン発電機やソーラーパネルのアシスト式のEVに乗り始めたら、ハイブリッド車が爆発的に普及しました。 2010年から待望のアイミーブに乗り始めたが、流石にEVだけは、4WDやミニバンやハイブリッドのように、すぐに猫も杓子も大ブームという訳にはゆかないようです。 実は、EVに乗り始めて2年以上も深刻な問題に直面して来ました。 こんな事は書きたくはありませんが、原因不明の謎の睡魔に襲われて来たのです。 数十分の買い物や通勤では起りませんが、1時間以上のドライブでは百発百中で必ず起ります。 EVの静寂性や変速ショックのない乗り心地が裏目に出ている訳ではありませんが、EVのモーターの磁界が睡魔を呼ぶのか全く分かりません。 エンジン車に乗っていた25年前後の経験では、よほどの寝不足がない限り、5時間から10時間程度のドライブで睡魔に襲われた事は記憶にないほど少なく、約30年で30万km以上の運転歴で無事故だけが自慢でした。 上里SAのオフ会に参加した最大の目的は、ほんの2kmほど先にある関越藤岡ジャンクションで起きたバス居眠り運転事故の現場の調査をする事でした。 2012年4月29日に起きた居眠り運転事故(7人死亡39人重軽傷)では、日本最悪の事故ですが、私の謎の睡魔も丁度、その頃から激増して、現在も続いています。 幸い睡魔とうまく付き合う方法を発見したので、ヒヤーッとした事は一度もありませんが、我慢せず、勇気を持って車を安全な場所に停止させて、時にはブラックコーヒーやガムを噛んだり、音楽は常時ガンガン鳴らしています。 13年間禁煙していた喫煙も始めてしまいましたが、箱根の総会に出席した時、喫煙率の少ない事にショックを受けて、再び禁煙に成功しました。 睡魔に襲われる場所は、地点登録するほど重要で、私にしか感じないパワースポットのような場所だとよいのですが、このミステリーに気が付かないまま睡魔と闘って事故を起こしてはならないので、ここで書く事にしました。 遊びのドライブなら10kmに一度休憩しても問題はありませんが、長距離バスの運転手が100km程度で睡魔に襲われたら仕事になりませんが、私は今度の睡魔ミステリー以来、プロドライバーでも信用できなくなりました。 今回は、睡魔に襲われる原因が不明のまま、藁にもすがる思いで、この事故現場で厄払いをしたつもりですが、どなたか同じ経験のある方は、お知らせ下さい。