Images of 松平重利
SHAREOMA / 重松象平による、福岡の複合オフィスビル「天神ビジネスセンター」が完成。OMAの日本初のオフィスビルで、交差する二つの通りに面する建物ヴォリュームの角をピクセル化して削ることで都市活動の融合を明確にし、入口広場に公共の活動を呼び込む SHARE ザハ・ハディドの、東京・港区のKarimoku Commons Tokyoでの展覧会「ZAHA HADID DESIGN」の会場写真とレポート。ザハのプロダクトの仕事を中心に展示し、この展示の為の木製建築モデルや什器、会場構成もザハ事務所が手掛ける
SHAREOMAの重松象平、磯崎新などが参加する「建築夜楽校「21世紀の首都」」が建築会館ホールで開催[2012/10/4・11] SHARE 西田司+中川エリカ / ondesignによる横須賀市の週末住宅「村、その地図の描き方」の写真 SHARE book『ヘルツォーク&ド・ムーロン 1978-2002』 SHARE 藤森照信による静岡県浜松の住宅「はま松ハウス」の写真 SHARE 西田司+萬玉直子 / ondesignによる東京都文京区の住宅「大きなすきまのある生活」の写真 SHARE old book『昭和初期モダニズム 建築家土浦亀城と彼をめぐる人々 SD 1988年7月号』 SHARE 青木弘司展「山岸邸」がプリズミックギャラリーで開催[2012/10/6-11/16]
japan-architects.com: OMAの重松象平による「コーチ表参道」 Rem Koolhaas, Inside Outside, Interior Spaces, Luxury Branding, Architect, Stairs, Tokyo Japan, Coach, Shopping
ヴィジョンなき都市へのプロトコルSEIICHI SAITO齋藤精一SHOHEI SHIGEMATSU重松象平ボトムアップの重要性東京は遅れている“街を遊ぶ”アートプロジェクト老朽化した橋を多目的公園につくると食べるが隣接する「フードハブ」観客の“盛り上がり度”を建物に「建築=遅い」に抗ってリアルタイムで公園を制御するOSスマホで300個の風船を操るデジタルサイネージは死んだ建築家はもういらない!?特設サイト未来都市TOKYOのゆくえ 『WIRED』VOL.20人工知能はどんな未来を夢見るか/未来都市TOKYOのゆくえ
重松象平・OMAパートナー 1973年福岡県生まれ。九州大学建築学科卒業。98年にOMA入所。米国とアジアを中心にプロジェクトを手掛け、中国・北京の中国中央電子台(CCTV)本部ビルの設計ではプロジェクトアーキテクトを務めた。2006年からNYオフィスの代表を務める
SHARE重松象平の空間構成によるgallery koko”NEW YORK The Loudest”展 SHARE ラウム・アーキテクツによる住宅+ワークスペース”oyster farm hangar” SHARE ファビオ・カンパニ・ワークショップによるスポーツ施設”La Fonte Gymnasium” SHARE ジャラパゴス展の会場写真 SHARE “青木淳と建築を考える2010″の最終講評作品が発表
SHAREOMA / 重松象平が手掛ける、ニューヨークの、ティファニー旗艦店の改修計画案が公開 SHARE 「増田信吾+大坪克亘 展 それは本当に必要か。」愛知巡回展が、愛知淑徳大学で開催。オンラインでの講演会や3DVRでの会場公開も企画 SHARE VUILDによる、富山・南砺市の「まれびとの家」 SHARE 二俣公一 / ケース・リアルによる、鹿児島・鹿児島市の、老舗割烹「割烹山映改修計画 一期工事」 SHARE 『 三井不、「コロナ時代のマンション」開発の裏側 在宅に合わせ間取りを変更、共用部にも一工夫』(東洋経済オンライン) SHARE MADアーキテクツが完成させた、アメリカ・カリフォルニア州・ビバリーヒルズの集合住宅「Gardenhouse」