A~M型星における“複雑な生命体のハビタブルゾーン”。(黒線)放射対流気候モデルによる見積もり。(青線)エネルギーバランスモデルによる見積もり。0.1バールの二酸化炭素分圧に加えて1バール(破線)もくしくは2バール(実践とアスタリスク)の窒素分圧を仮定。(赤線・黒線)それぞれ一般的な“ハビタブルゾーン”の内側と外側境界。比較のため地球と火星を図で示している。(Credit: Adapted from Ramirez, 2020)
うみへび座TW星の想像図。星を取り巻く原始惑星系円盤の内側(4.5~30天文単位)では水の氷が固体微粒子を包んでおり(青色で描画)、30天文単位より外側では一酸化炭素の氷が固体微粒子を包んでいる(緑色で描画)。青から緑に変わるところが、一酸化炭素のスノーラインとなる。 Credit: B. Saxton & A. Angelich/NRAO/AUI/NSF/ALMA (ESO/NAOJ/NRAO) Space Science, Science And Nature, Cosmos, Science Images, Planetary System, Popular Science, Galaxy Space, Space And Astronomy, To Infinity And Beyond
漸近巨星分枝
“環境後進国”日本は「脱炭素」ではなく「親炭素」へ
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