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コロナ禍で、消費者の「オンラインショッピング」と「動画配信サービス」・「料理系アプリ」の需要が増加。 withコロナにおける日本人の消費…コロナ禍で、消費者の「オンラインショッピング」と「動画配信サービス」・「料理系アプリ」の需要が増加。 withコロナにおける日本人の消費意識とメディア行動の変化を調査 ~サイバーエージェント次世代生活研究所、全国3,094人を対象に意識調査を実施~ 広告 |2020年7月29日 株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)はインターネット広告事業における「サイバーエージェント次世代生活研究所」において、withコロナにおける日本人の消費意識とメディア行動の変化について、全国3,094人を対象に意識調査を実施いたしました。本調査を行った「サイバーエージェント次世代生活研究所」は、次世代生活について研究し、広告主企業における次世代のマーケティング施策立案の支援を行う研究組織です。2019年11月に本研究所を設立し、広告主企業向けに、次世代生活に関する調査や若者たちへの調査・インサイト開発・プロモーション施策立案・商品開発などを行っており、次世代生活に関わる様々な知見を蓄積し、社内外に幅広く還元していくことを目的としております。調査概要と実施の目的本調査は、日本の消費意識およびメディア行動意識がどのように変化したかを定量的に把握することを目的とし、新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言の解除後に、15歳以上から60代までの全国3,094人にインターネット調査を行いました(※)。自粛期間前・自粛期間中・自粛期間後の3期間における、就業状況から消費意識、メディア行動の意識の変化について比較を行うことで、各期間における日本人の価値観や行動変容を把握するとともに、新型コロナウイルス感染拡大によって日本人に定着した新たな価値観を明らかにします。※調査期間:2020年6月5日から6月8日調査項目―――――――【1】自粛期間中の収入・支出の変化についてQ1:新型コロナウイルス感染症拡大の影響による就業状況の変化Q2:新型コロナウイルス感染症拡大による収入の変化Q3:新型コロナウイルス感染症拡大による1ヶ月あたりのお金の使い方の変化(全世代・10代・20代)Q4:自粛期間前後の、買い物をする場所についての変化 Q4A:実店舗(全世代) Q4B:オンライン(全世代・10代・20代)【2】自粛期間前後のメディア・サービス利用の変化についてQ5:自粛期間中に利用が増え、自粛期間後も利用し続けたい【メディア】についてQ6:自粛期間中に利用が増え、自粛期間後も利用し続けたい【サービス】についてQ7:自粛期間前後で意識が変わり自粛期間後も利用し続けたい【娯楽・メディア】について―――――――