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年表でみる戦国時代尾張国(戦国年表・郡)横田高松(戸石崩れで戦死した武田の功臣)近江国(戦国年表・郡)渡辺守綱(槍半蔵と呼ばれた徳川家譜代の雄)福原貞俊(毛利家を支えた筆頭重臣)三河一向一揆(半年に渡る対立による家康の危機)索引【年表でみる戦国時代】(都度更新)大河内城(伊勢)(国司、北畠具教の最後の砦となった)鵜殿長照(息子二人が人質交換要員となった)八戸政栄(主家、南部家に忠義を尽くした八戸家当主)北条幻庵(北条五代全てに仕えた早雲の三男)戦国年表(まとめ)(都度更新)塩尻峠の戦(諏訪を完全に平定した信玄)関口親永(今川家の重臣で瀬名姫の実父)滝の城(武蔵)(北条家の北関東出征拠点)大久保彦左衛門(三河物語を残した忠世の末弟)水野信元(信長に疑われ殺害された家康の伯父)特集・2023NHK大河「どうする家康」(徳川家康ゆかりの地)伊達秀宗(宇和島藩主となった伊達政宗の長庶子)鞆城(備後)(毛利家を頼った足利義昭の御座所)高力清長(仏高力の異名をとる岡崎三奉行の一人)田丸城(伊勢)(信長次男、信雄が居城とすべく改修した)板倉勝重(家康に信頼された僧上がりの名奉行)穆佐城(日向)(大淀川そばの伊東・島津取り合いの地)西郷局(二代将軍秀忠の生母、お愛の方)岩崎城(尾張)(小牧長久手の戦の舞台にもなった)成瀬正成(家康の信頼が篤かった出世頭)大高城(尾張)(桶狭間の戦の直前、家康が兵糧入れに成功した)西笑承兌(秀吉や家康に重用された外交僧)掛川城の戦(旧主今川家を滅亡に追い込んだ家康)阿茶局(家康が最も信頼した側室)後閑城(上野)(信濃の依田家が7年かけて築いた)蒲生賢秀(本能寺の変の際の安土の留守居)雑賀攻め(第一次)(信長勢10万に降伏した鉄砲集団)羽柴秀勝(秀吉が養子にもらい受けた信長の四男)鬼ノ城(備中)(温羅伝説の残る古代朝鮮式山城)遊佐続光(上杉派として君臨した畠山七人衆のひとり)佐貫城(上総)(上総の南西、北条家と里見家の争奪舞台)松田憲秀(籠城策を主張した北条家の筆頭家老)淡河城(播磨)(淡河家の居した三木別所家の重要な支城)諏訪御料人(信玄に嫁ぎ勝頼を生んだ諏訪の姫)佐沼城(陸奥)(大崎葛西一揆の際木村父子が籠った)内藤昌豊(真の副将と呼ばれた信玄の部将)天正伊賀の乱(第一次)( 信長の二男が起こした無謀な伊賀攻め)新納忠元(和歌もたしなんだ島津家の忠臣)林城(信濃)(守護小笠原家の拠った山城)明智秀満(琵琶湖渡りで有名な明智左馬助)高山城(飛騨)(飛騨3万3千石を領した金森長近の居城)中村一栄(病の兄に代わり関ヶ原で戦った)足利氏館(下野)(室町幕府を開いた足利家の根拠地) 星野遊呆