Images of 黄色い風土
北アルプスを望む約5000平方メートルにおよぶ斜面に広がる「北アルプスと花の丘」では、色鮮やかなパンジーやビオラ、リナリアなど38種約15万株の花々が咲きそろう。ピンク色がかれんな初夏の花、アグロステンマも咲き始めている。
大花壇では昨秋から、地元の小学生や市民ら延べ3000人以上が苗の植え付けや種だんごづくりを行った。たくさんの地域の人々に花壇づくりに参加してもらうことによって、花や緑に親しみ、大切にしてもらおうという試みだ。黄色やオレンジの花は春から初夏にかけての季節を、青や紫は北アルプスやわき水を、白は山々に残る残雪をそれぞれイメージしているそうで、信州の季節と風土が表現されている。遠くの北アルプスとの色鮮やかな花々とのコントラストは、絶好の撮影スポットだ。
https://www.sankei.com/life/news/190525/lif1905250002-n1.html より引用
第36 回全国都市緑化信州フェア
愛称 信州花フェスタ2019 ~北アルプスの贈りもの~
開催テーマ 北アルプスの麓から広がる 花と緑に包まれた しあわせ暮らし
開催期間 平成31年(2019年)4月25日(木曜日)~6月16日(日曜日) 53日間
メイン会場 長野県松本平広域公園(信州スカイパーク)
https://shinshu-hanafesta2019.jp/about より引用
第36回全国都市緑化信州フェア「信州花フェスタ2019 ~北アルプスの贈りもの~」は、6月16日をもって閉幕いたしました。
2019年4月25日から6月16日の53日間、想定来場者数50万人を大きく上回る70万人を超える大変多くの皆様にお越しいただきました。
信州花フェスタ2019 については・・
https://shinshu-hanafesta2019.jp/
フェスティバル(festival,)・フェスタ(festa,)、フェス(fes)は、英語などで(宗教的な)祭礼・祭典・祝祭や祝祭日のこと。転じて、世俗的な催事のこと。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)