Available on Google PlayApp Store
綱渡りの一時日本帰国ドタバタ劇の搭乗手続きから1ヶ月バリ島へ戻る飛行機の eチケット何度も何度も念入りに確認しました。3月2日福岡空港ーシンガポールーデンパサール10時10分です。取材企画の打つ合わせがあり3月1日は福岡に前泊します。福岡で熊本から海外ロングスティ体験の旅に同行する2人とは空港出発ロビーで待ち合わせ私は7時半には福岡空港国際線ターミナルへ早いようで長い一ヶ月でした。、後半 3市民講座を無事、クリア好評だったことで次なるステップに勇気が沸きました。バリ島移住前は随分、苦しみました。熊本気風「出る杭は打たれる」昨年の11月スタートした海外ロングスティセミナーで感じたことこれまでの熊本人気風に出会わなかったことです。これも熊本人気風「出すぎた杭は強くなる」もしかして私は出すぎてしまったのかな・・・?団塊ibu のキャラクターが面白い団塊ibu ダッシュ吾も続け・・・。応援隊が出現しました。嬉しいです。2月27日海外ロングスティ 〆の会に福岡から3歳児 0歳児 とパパさん記者とママさんも応援です。「バリのおばちゃん 僕も応援チュル」相性とは不思議な力3歳児の魂は本能だ一時帰国の日博多駅で私の姿を見えなくなるまで小さな手で「バイバイ」してくれた姿熊本でセミナーの前に私を勇気つけてくれる小さな声に私は大きな勇気を貰いました。セミナー終了後天草へ海洋温泉へ行き壮行会そして漁師さんの自宅でお魚三昧の酒盛そこで知ったチリ大地震のニュース「漁には出ないが良いですね」と別れを告げてヨットへ戻りました。大潮翌朝、起きたら満潮桟橋の橋は潮をかぶっていました。ニュースで津波警報を知りお昼前に天草を後にしました。大潮の満潮と重なる時間に津波が到達と聞き1?の津波が来れば対岸は確実に堤防を越えて海水が民家を襲います。ここ数年大潮のときは潮位が高くなっています。被害が心配です。実兄が倒れて救急車で運ばれ危機を乗り越え安心したら肺炎を併発しました。金曜日「もう大丈夫ですよ」と担当医の説明に安心ところが土曜日の夜 また発熱です。そして怖いくらい不自由な言葉で懸命に私に感謝するんです。「また帰って来るけん 頑張らんとでけんよ」「うん・・・」強く首を縦に振りました。私がバリ島へ戻るのを覚悟しているのでしょう。↑ 実兄の嫁が好きなクリスマスローズの花   病院へお見舞の花にします。↓バリ島へ戻れば簡単に駆けつけることは出来ません。明日、福岡へ発つ前もう一度熊本日赤病院へ行きます。今回は辛い覚悟のバリ島行きになりました。画像付 ブログ  ↓

Share

Trends

trends timeline
trends timeline for %E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%20-%20Boxty