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中世にハプスブルクの繁栄を支えたオーストリア、ハンガリー、チェコとスロベキアを巡るツアーがあったので、JTBのツアーに申し込みました。このツアーに申し込んだ理由は、1.国内線の移動費用が1万円でできること 2.JTBのツアーはほとんど土産物屋に寄らないこと 3.ウィーン等の3都市ににそれぞれ2連泊すること4.観光地で半日の自由行動がそれぞれあること5.プラハ城とウィーンのシェーンブルン宮殿で開館前の特別参観があることが決め手でした。最も、2番の土産物屋はブダペストでカロチャ刺繍見学とプラハでボヘミアグラスの絵付け見学が組み込まれていました。しかしながら、内容に比べて旅行費用は格安でした。今回のツアーは久しぶりに大人数で、26名でした。最近は10名以下のツアーばっかりだったので躊躇しましたが、久しぶりに大勢もいいかなと参加しました。添乗員に聞くと、このツアーは人気の定番ツアーでだいたい40名前後参加するのが普通で、今回は少ないとのことでした。ハンガリー人は、東のウラル山脈あたりの草原からこの地に移住してきたアジア系の民族「マジャル人」が興した国であると言われ、蒙古斑が出ることもあると言われています。しかしながら、実際に街でハンガリー人を見ても東洋人でなく、西洋人にしか見えません。これは長い間の混血で西洋化したとも言われます。今回の旅も成田で前泊し、オーストリア航空の直行便でウィーンに到着後、ブダペストにバス移動しました。中欧4カ国めぐり スロバキア/ブラチスラバ No2/5  http://4travel.jp/travelogue/11007519中欧4カ国めぐり チェコ/プラハ No3/5  http://4travel.jp/travelogue/11007525中欧4カ国めぐり チェコ/チェスキー・クルムロフ No4/5  http://4travel.jp/travelogue/11007536中欧4カ国めぐり オーストリア/ウィーン No5/5  http://4travel.jp/travelogue/11007544

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