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シェムリアップ市内から車で50分程砂埃が凄い道を通って行くと、密林の中に立派な遺跡があり、バンテイアンプル寺院と言います。この寺院の調査はまだ行われていなくていつ出来たか不明ですけど、寺院の装飾とか細かい彫刻とかでアンコールワットと同じ時代に出来ただろうと言われている。東に向いており、本殿が一つあり、手前に左右対称に造れた経蔵があります。部分的に崩壊が激しい状態のままの所もあって見る価値があります。バンテイアアンプルから30分程行くともう一つの穴場の遺跡であるバンテイアクチョン寺院があります。バンテイアクチョンとは「タニシの砦」という意味でアンコール地域から大プリアカン寺院に至る王道沿いにあり、ヤジュニャバラハというバラモンの王師によって11世紀頃造られたヒンズー教の寺院です。当時同じヤジュニャバラハという建築家に造られた他の二箇所もあり、バンテイアスレイとセクタトイ寺院です。 焼きレンガ造りの祠堂が3つあり一列に並び、当時シバー神、ビシュヌー神、プラフマー神の石像が安置しただろうと…正面から本殿まで入っていく途中に色々な建物の跡があり、他の寺院より複雑な構造をしています。コロナが終息すれば、是非この寺院まで遊びに来て下さい

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