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十和田湖は、青森と秋田の県境にある「十和田八幡平国立公園」の中にあります。現在も活火山として活動中の「十和田火山」によってできた、二重式カルデラ湖であり、湖畔には、有名な高村光太郎作のブロンズ像「乙女の像」が湖を見守っています。秋の紅葉時期には、急傾斜の湖岸全体がブナの「黄」、カエデ・ナナカマドの「赤」、アカマツの「緑」の三色紅葉となり、鮮やかな色合いで来る人を楽しませてくれます。湖周辺には温泉も多く、十和田湖畔や周囲の山々が見事に紅葉する様が一目でわかる、遊覧船からの眺めは最高です。

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