Images of クルン・トンブリー駅
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DRFC-OB デジタル青信号 「タイ」タグアーカイブ 微笑みの国タイ王国鉄道の旅2017年 Part5 メークローン線を撮る微笑みの国タイ王国鉄道の旅2017年 Part4 父の日の記念列車を撮る微笑みの国タイ王国鉄道の旅2017年 Part1 旅立ち微笑みの国、タイ王国鉄道の旅2016年 Part27 最後にウォンウェンヤイ駅で撮る、帰国微笑みの国、タイ王国鉄道の旅2016年 Part25 タイ国鉄バンコク市内線(SRT)を撮る①微笑みの国、タイ王国鉄道の旅2016年 Part17 バンコクMTRのパープルライン視察微笑みの国、タイ王国鉄道の旅2016年 Part16 トンブリー機関区で、C56も撮る微笑みの国、タイ王国鉄道の旅2016年 Part15 メークロン線の線路市場微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part11 ART(エアポート・レール・リンク)と、SRT(タイ国鉄)の撮影微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part10 ウドンターニからバンコクへ、ローカル列車の乗り鉄旅 キハ58発見!微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part9 ウドンターニの一日微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part8 国際列車で国境を超えてラオスへ微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part7 メークロン線微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part5 タイの蒸気機関車撮影2012年 微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part4 ファランボーン駅、メークロン東線(マハーチャイ線)微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part3 バンコク ウォンウェンヤイ駅微笑みの国、タイ王国鉄道の旅 Part2 バンコク ファランボーン駅、タイ王国お召し列車、C56形蒸気機関車
No.001 ここはタイのバンコクだクェ。現在、タイ国鉄のトンブリー駅に向かっているクェ。時刻は朝7時前。あっちから朝日が昇ってきたクェね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.002 バンコクにあるタイ国鉄のトンブリー駅に到着。これから列車に乗って、泰緬鉄道の起点駅であるノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction Sta。)に向かうクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.003 切符を購入し、ホームに入るクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.004 トンブリー駅(Thonburi Station)。ここは起点/終点の駅で、タイ南部方面やカンチャナブリ方面行きの列車が発着するクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.005 トンブリー駅のホーム。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.006 おいらが乗る列車は、これかな? トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.007 朝日に包まれるトンブリー駅。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.008 これがおいらが乗る列車たクェ。この列車は、ここトンブリーから南路線にあるランスアンに向かう列車だね。おいらが下車するノーンプラードゥック駅は、南路線とカンチャナブリーやナムトク方面への路線が分岐する手前の駅だクェ。なので、この南部行きの列車でも問題ないクェね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.009 出発までもう少しだね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.010 座席に座って出発を待つクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.011 ちゃんと切符もあるクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.012 切符にズーム。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.013 向かいのホームに列車が入ってくるようだクェ。この路線は単線なので、あの列車が入ってきた後に、おいらの列車が発車するはずだクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.014 列車が入ってきたね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.015 では、出発~!レッツ、クェ~ッ!おいらの列車は、7時30分が定刻だけど、向かいの列車の到着が多少遅れたために、5分くらい遅れて出発したクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.016 トンブリー駅を離れる。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.017 車内はこんな感じ。ガラガラだね。もしこれが、カンチャナブリーやナムトク方面行きの列車だったら、観光客で超満員状態だろうね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.018 車内販売のおばちゃんがやってきたクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.019 おいらの大好きなソムオー(ザボンのような柑橘系のくだもの)と、ピーナッツを買ったクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.020 列車はどんどん走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.021 あっちにとてもきれいな駅があるね。まだ開業していないような感じだクェ。BTSの新路線の駅かな? トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.022 真新しい駅。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.023 「Taling Chan Junction (タリンチャン・ジャンクション駅)」に到着。この駅で、ファランポーン駅からの線路と合流するクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.024 この駅のホームは新しいね。作り直したのかな? トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.025 田んぼや畑が見え始めたクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.026 向かいのホームに列車が止まっているね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.027 また車内販売のおばちゃんがやって来たクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.028 朝のコーヒーをいただくクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.029 Nakhon Pathom(ナコーン・パトム)駅に到着。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.030 駅を発車。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.031 Sanam Chandra Place(サナーム・チャンドラ・プレイス)駅。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.032 田舎の風景を見ながら、の~んびり走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.033 あっちに大きな池が見えるね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.034 広~い湿地帯を走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.035 あそこに、白いコンクリート製のブロックのようなものがたくさん積んであるね。なんだろう・・・。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.036 あれは全てコンクリート製の枕木だね。今、タイ国鉄は、全国で大規模な線路改修工事を行っているクェ。その工事に使うためのコンクリート製の枕木だろうね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.037 線路が複数に分岐したクェ。時刻的には、目的地のノーンプラードゥック駅に到着するころだクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.038 ほぼ定刻通りの9時07分、ノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction sta.)に到着~!駅名表示板をバックに、写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.039 ノーンプラードゥック駅のホーム。おいらが乗ってきた列車が止まっているクェ。あそこで車掌さんが緑の旗を振っているね。出発するようだクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.040 列車がいなくなった、ノーンプラードゥック駅のホーム。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.041 ホームの端から線路を眺める。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.042 ノーンプラードゥック駅の駅名をバックに、記念撮影しよっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.043 縦にしてもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.044 ホームを歩いて行く。事前に入手した情報「泰緬鉄道起点駅の石碑」というのはどこにあるんだろう・・・。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.045 駅舎が見えてきたね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.046 ノーンプラードゥック駅の駅舎を線路側から見る。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.047 Nong Pladuk Junction。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.048 駅舎をのぞいてみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.049 駅舎の前に石碑のようなものがあるね。あれが「泰緬鉄道起点駅の石碑」かな? ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.050 真横から見てみる。手前に並んだ白いベンチがいいね。でも、直射日光バリバリで、暑そうだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.051 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.052 あの大きな岩に近づいて行く。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.053 大きな岩を右ナナメ前から眺める。何か文字が刻まれているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.054 近づいて行く。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.055 おっ、やっぱりこれは「泰緬鉄道起点駅」の石碑のようだクェ。(ご参考)これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 No.056 石碑の周りには緑の芝生が敷かれており、お花も植わっているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.057 石碑の横にもお花が植わっているクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.058 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.059 石碑を正面から見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.060 近づいて見る。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.061 石碑に刻まれた文字を見てみる。Thai-Burma Railway Starting Station泰緬鉄道起点駅Construction began at Nong Pladuk Station here September 16 19421942年9月16日 ここノンプラドック駅から建設が開始されました(※タイ文字省略)深沢尊明 (富士市)星野 敦 (富士市)YEAUNG (ミャンマー)(※タイ文字省略)倉澤澄夫松野繁樹おいら、この石碑についてもっと詳しい話を聞きたいと思ったクェ。そこで、この石碑に刻まれた人を捜していたところ、バンコク都内在住の倉澤澄夫さんの連絡先が判明したクェ。そこで倉澤さんに連絡を取り、この石碑を建立したことなどについてお話を伺ったクェね。またこの倉澤さんは、私財を投じてでバンコク都内に本格的な相撲の土俵を作って相撲道場を開き、子供たちに稽古指導などもしていることが分かったクェ。おいら、その相撲道場や土俵に興味津々。おいら、その相撲道場に訪れてみたクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.710) バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて。 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.062 泰緬鉄道起点駅の石碑をバックに、記念写真を撮っておこっと。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.063 泰緬鉄道起点駅の石碑の上で、もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.064 左ナナメ前から石碑を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.065 縦にして撮ってみる。赤いお花がきれいだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.066 石碑の敷地は、古い枕木できれいに囲まれているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.067 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.068 きれいに並んだ枕木。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.069 上から見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.070 こっちから見てみる。芝生の緑がいいね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.071 左ナナメ前から泰緬鉄道起点駅の石碑全体を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.072 石碑に向こうには、駅舎があるクェ。石碑は、とても目立つ所に建立されているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.073 ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅」の石碑。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.074 駅名表示板。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.075 ズームで見てみる。この先で3つの路線、つまりスパンブリ方面、カンチャナブリ方面、そして南部路線のバンポン方面 に分岐するようだね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.076 きれいなトイレもあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.077 長~い直線。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.078 これは何だろう・・・。列車が通過する時、タブレットをひっかける器具かな? ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.079 ノーンプラドック駅の駅舎。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.080 プミポン国王の肖像。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.081 だ~れもいない待合室。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.082 切符売り場の窓口と時刻表。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.083 近くで見てみる。かわいい切符売りの窓口だね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.084 時刻表にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.085 大きなハカリを発見!おいらの体重は何グラム? ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.086 これは何だろう・・・。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.087 駅事務室をのぞいてみる。列車運行のための機械(信号制御、ポイント制御など)が並んでいるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.088 駅舎の表側に来たクェ。とてもシンプルな感じだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.089 駅舎の前には、屋外食堂があるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.090 手前が屋外食堂、奥が駅舎だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.091 駅前広場。というか単なる空地。とても大きな樹があるので、日陰になって心地よいクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.092 大きな樹の幹。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.093 タイ人形がお供えしてあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.094 駅前広場にあるブランコ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.095 子供の遊具がいろいろあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.096 駅前の道。何にもないクェ。先に行ってみよう。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.097 こっちにはお店が1軒もないクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.098 Uターンして駅前方面に戻るクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.099 駅前あたりに戻ってきたクェ。あそこに1軒、お店(雑貨店)があるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.100 だけど今は閉まっているクェ。ここは、この駅前周辺で唯一のお店だクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.101 このお店の前から、ノーンプラドック駅を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.102 駅舎の右には、とても大きな樹。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.103 駅舎前の屋外食堂にやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.104 今朝は、朝早い列車に乗るため、朝ごはんを食べていないクェ。なので、おなかがすいたので、少し早目の昼食をここで食べよっと。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.105 ご飯を食べながら、この食堂のおばちゃん(左の写真のおばちゃん)と話をしていると、おいらが日本から来たことがわかると「私の姉妹が日本に住んでいたのよ。今はあそこでお店をやっているのよ。」と言って、駅前のたった1軒しかないお店(さっきおいらが見た雑貨店)を指差していたクェ。その話を聞いて、おいら興味津々。ぜひ、その方とお話しがしてみたいクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.106 食堂のおばちゃんが指差した、駅前で唯一のお店(雑貨店)を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.107 ズームで眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.108 食事を終え、そのお店にやってきたクェ。でもお店はまだ閉まっていたクェ。食堂のおばちゃんにこのことについて尋ねてみると、「おそらく列車の車内販売に出かけているはず。昼前の列車で帰ってくると思うよ。」とのことだクェ。なるほど。では。おいらはそれまで、再度、ノーンプラドック駅を散策してみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.109 再び、ノーンプラドック駅のホームにやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.110 あっちのホームにバンコク方面行きの列車が止まっているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.111 ノーンプラドック駅を眺める。今日は、雲一つないいい天気だクェ。今は12月中旬。乾季(寒季)まっただ中なので、気温も高くなく、過ごしやすい日だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.112 ノーンプラドック駅の駅舎をナナメから眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.113 ノーンプラドック駅の駅舎を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.114 「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。後ろにある大きなヤシの木がいいね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.115 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.116 「泰緬鉄道起点駅」の石碑を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.117 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.118 石碑に近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.119 泰緬鉄道起点駅の石碑。立派な石を使っているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.120 石碑にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.121 石碑に刻まれた碑文にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.122 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.123 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.124 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.125 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.126 石碑の上でひとやすみ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.127 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.128 石碑を後ろから見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.129 石碑に近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.130 泰緬鉄道起点駅の石碑の背面。背面には、何も文字は刻まれていないクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.131 11時30分ごろ、バンコク方面から列車がやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.132 もしかしたらこの列車に、あの駅前のお店のオーナーさんが乗っているかもしれないね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.133 この列車は、カンチャナブリー、ナムトク方面行きの列車だクェ。なのでたくさんの観光客が乗っているクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.134 泰緬鉄道起点駅の石碑と列車。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.135 さっきご飯を食べた駅舎前にある野外食堂のおばちゃんが「姉妹が帰ってきたよ。訪ねてみては。」と教えてくれたクェ。そこで、駅前にある唯一のお店を見てみる。お店が開いているね。お店のオーナーさんは既に戻ってきたようだね。やはりさっきの列車で帰ってきたんだろうね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.136 では、駅前にある唯一のお店を訪ねてみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.137 お店に近づいてい行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.138 お店をナナメ前から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.139 近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.140 お店を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.141 タイの田舎によくある、何でも売っている雑貨店だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.142 オーナーの女性を探してみるけど、お店には見当たらないクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.143 お店の横の通路を見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.144 お店の窓。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.145 お店の横のテーブルには、ヤシの実がいくつか置かれているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.146 大きな包丁も置いてあるね。床下には、剥がしたヤシの皮が落ちているので、ヤシの皮を剥いている作業中にちょっとここを離れただけのようだクェ。なので、しばらくここで待ってみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.147 お店から駅舎を眺める。このお店が駅の正面にあるのが分かるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.148 お水の配達屋さんがやってきて、お店のオーナーさんを呼んでいるね。すると、お店の奥からオーナーさん(女性)が出てきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.149 オーナーの女性が、お水の配達屋さんとのやり取りを終えた後、おいら、挨拶をしたクェ。このオーナーの女性、日本人と結婚していたので苗字が変わって「中川」ということだクェ。もちろんタイ人だクェ。ヤシの実の加工作業をしながら、いろいろとお話しを伺ったクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.150 ヤシの実で作ったスイーツをいただいたクェ。おいしいクェね!このスイーツなどを作って、午前中の列車の車内で販売しているとのことだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.151 ヤシの実を加工する作業を眺める。まずは、ヤシの実の周りについている皮を剥ぐ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.152 殻が結構分厚いので、大きな包丁をナタのような感じでヤシの実にふりかざして、殻を剥いでいく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.153 殻を剥いで薄くしていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.154 ある程度まで殻が剥げたら、ていねいに穴をあけていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.155 作業中の中川さん。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.156 作業中の中川さん。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.157 穴が開いたら、ヤシの実の中の水を出していく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.158 その後、ヤシの実を半分に割る。ヤシの実の中は、白くてきれいだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.159 次に、内側についている白い部分をノミのようなものを使って削ぎ落としていく。これをスイーツに使うようだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.160 白い部分を丁寧に削ぎ落としていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.161 ヤシの実の中に入っていたジュースを飲んでみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.162 おいしそうだね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.163 中川さんが、東京に住んでいた時に通学していた都立中学校(夜間学級)の学生証を見せてくれたクェ。※左の写真は、一部加工(白塗り)しているクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.164 フルーツの移動販売車がやってきたクェ。おいらの好きなパイナップルをいただくクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.165 では、そろそろ帰ることにするクェ。その前に、中川さんのお店をバックに、記念撮影しておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.166 もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.167 お店の中でもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.168 今日は、いろいろとお話しを聞かせていただき、どうもありがとうだクェ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.169 バンコク行きの列車を見てみる。駅員が言うには「上り(バンコク方面行き)は16時くらいまでありませんよ。下り(南方面行き)は14時30分くらいのがありますよ」とのことだクェ。今の時刻が14時くらいだクェ。上り(バンコク方面行き)列車まで2時間以上あるクェ。しかもその列車の始発は遠いところだと思うので、遅れて到着することも考えられるね。そこで、ここから下り(南方面行き)列車に乗って次の駅のバンポンまで行き、そこからバスかロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)でバンコクに戻ることにするクェ。バンポンは、以前に行ったことがあるので特に問題などはないクェね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.170 ここノーンプラドック駅から隣のバンポン駅までの切符を購入。列車の発車予定時刻は14時28分。3等車で、運賃はなんと2バーツ!日本円にすると約6円!これって切符の紙代の方が高いんじゃないのかな!? ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.171 列車がくるまで、駅構内を散策するクェ。ホームでは、スプリンクラーで散水が行われているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.172 植物への水やりというよりは、コンクリートを冷やすための打ち水みたいな感じだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.173 泰緬鉄道起点駅の碑を眺める。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.174 泰緬鉄道起点駅の碑を正面から見てみる。太陽の位置が変わったので、碑文に木の陰が写っているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.175 ズームで見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.176 もっとズームで見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.177 碑文にズーム。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.178 泰緬鉄道起点駅の碑。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.179 列車内で車内販売をする人がホームにやってきたクェ。そろそろ列車が来るようだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.180 あっちには、貨物列車が止まっているね。その向こうには、線路に敷く砂利が山積みされているね。線路改修工事に使うんだろうね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.181 山積みされた砂利。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.182 下り(南方面行き)列車がやってきたクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.183 「バンスー発プラチュアップ・キリ・カーン行き」 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.184 列車内から「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。では、バンポンに向けて出発~!(ご参考)これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 No.185 この先で、スパンブリー方面やカンチャナブリー/ナムトク方面に分岐するので、あっちに線路が見えるね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.186 バンポン目指して走っていく。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.187 写真では見えにくいけど、あの小径の先にお寺と学校があるクェ。この学校の校庭に、日本人慰霊碑があるクェ。以前にその日本人慰霊碑を訪れたり、その学校の図書館に保管してある旧日本軍の遺品を拝見させてもらったことがあるクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.280) バンポンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して・・・(タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.250) タイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて No.188 列車は、5分くらいでバンポン(Ban Pong)駅に到着。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.189 バンポン駅の駅舎。ここで下車するクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.190 おいらの乗ってきた列車を見送る。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.191 バンポン駅のホーム。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.192 あっちは、バンコク方面だクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.193 バンポンの駅名板をバックに、記念撮影しておこっと。ハイ、チ~、クェッ! バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.194 縦にしてもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.195 バンポンの駅名表示板。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.196 近くで見てみる。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.197 こっちには別の駅名表示板があるクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.198 線路の保守点検中。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.199 バンポン駅。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.200 タイ語で「バーンポーン」って書いてあるね。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.201 バンポン駅。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.202 切符販売の窓口。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.203 待合室。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.204 バンポン駅の立派な駅名の碑。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.205 バンポン駅を眺める。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.206 バンポン駅正面から眺める。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.207 駅前の噴水の中には、ゾウさんがいるクェ。動かないけどね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.208 バンポン駅からバイクタクシーで、ロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場に向かうクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.209 バンポンの町中を走っていく。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.210 バンポンの時計塔ロータリーが見えてきたクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.211 時計塔ロータリーのそばには、バンポン郵便局があるクェね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.212 時計塔ロータリーのそばに、バンコク行きのロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場があるクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.213 (参考資料)ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅の碑」を建立した方の一人で、今回お話しをお伺いした倉澤澄夫さんが、本を出版されたようです。(関連記事。原文のまま。)【タイ】書店経営をする日本人社長が南国での日常や体験を綴った「いつか僕を胴上げして」Global News Asia 7月13日(月)17時0分配信 2015年7月13日、愛育社より出版された「いつか僕を胴上げして」を紹介する。著者は、タイ国内で書店を7店経営する倉沢すみお氏。氏は1942年に静岡で生まれ、1978年にタイへ移住した。当時のタイは今とはまったく違う環境で、政府関係や日系企業の駐在などでもない限り移住をしようという日本人は少なく、また氏の場合は銀行を退職してまでの移住で、その決断は相当なものだったと推測される。 同書ではタイに移住するきっかけとなったいきさつのほか、タイでの日常生活、特殊な体験談の数々、隣国ミャンマーで戦死した叔父の足跡を探す旅など20篇が収められている。中でも故郷に残した100歳になる母への想いなども綴られ、心温まるエピソードが印象深い。 さらに、倉沢氏は学生時代から相撲をしていたこともあり、相撲7段の腕前である。現在はタイ国内で相撲を広めるために活躍されており、泰国相撲連盟会長、アジア相撲連盟副会長、国際相撲連盟常任理事を兼任する。 本のタイトルは相撲を学ぶ生徒たちの一言から取られており、異国で相撲を普及させることの大変さを垣間見られる逸話も多く散りばめられている。 同署は日本全国の書店、楽天などのネット通信販売で購入できる。 【執筆:高田胤臣】Global News Asia バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.214 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.215 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.216 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。 Link Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 Go!Go!キョロちゃん (Vol.710) バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて。 Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 Go!Go!キョロちゃん (Vol.280) バンポンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して・・・(タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.250) タイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて Vol.0708 再訪、バンコクの警察博物館とパールサカワン宮殿に行ってみたいな (Part.2) バンコク (タイ) Vol.0709 泰緬鉄道の起点・ノーンプラードゥック駅(ノーンプラドック駅)を訪ねて (タイ) バーンポーン (ラチャブリー県) (タイ) Vol.0710 バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて バンコク (タイ) TOPページ(メニューページ) Mail Go! Go! Kyoro Chan!!! No.001 ここはタイのバンコクだクェ。現在、タイ国鉄のトンブリー駅に向かっているクェ。時刻は朝7時前。あっちから朝日が昇ってきたクェね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.002 バンコクにあるタイ国鉄のトンブリー駅に到着。これから列車に乗って、泰緬鉄道の起点駅であるノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction Sta。)に向かうクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.003 切符を購入し、ホームに入るクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.004 トンブリー駅(Thonburi Station)。ここは起点/終点の駅で、タイ南部方面やカンチャナブリ方面行きの列車が発着するクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.005 トンブリー駅のホーム。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.006 おいらが乗る列車は、これかな? トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.007 朝日に包まれるトンブリー駅。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.008 これがおいらが乗る列車たクェ。この列車は、ここトンブリーから南路線にあるランスアンに向かう列車だね。おいらが下車するノーンプラードゥック駅は、南路線とカンチャナブリーやナムトク方面への路線が分岐する手前の駅だクェ。なので、この南部行きの列車でも問題ないクェね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.009 出発までもう少しだね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.010 座席に座って出発を待つクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.011 ちゃんと切符もあるクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.012 切符にズーム。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.013 向かいのホームに列車が入ってくるようだクェ。この路線は単線なので、あの列車が入ってきた後に、おいらの列車が発車するはずだクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.014 列車が入ってきたね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.015 では、出発~!レッツ、クェ~ッ!おいらの列車は、7時30分が定刻だけど、向かいの列車の到着が多少遅れたために、5分くらい遅れて出発したクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.016 トンブリー駅を離れる。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.017 車内はこんな感じ。ガラガラだね。もしこれが、カンチャナブリーやナムトク方面行きの列車だったら、観光客で超満員状態だろうね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.018 車内販売のおばちゃんがやってきたクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.019 おいらの大好きなソムオー(ザボンのような柑橘系のくだもの)と、ピーナッツを買ったクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.020 列車はどんどん走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.021 あっちにとてもきれいな駅があるね。まだ開業していないような感じだクェ。BTSの新路線の駅かな? トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.022 真新しい駅。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.023 「Taling Chan Junction (タリンチャン・ジャンクション駅)」に到着。この駅で、ファランポーン駅からの線路と合流するクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.024 この駅のホームは新しいね。作り直したのかな? トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.025 田んぼや畑が見え始めたクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.026 向かいのホームに列車が止まっているね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.027 また車内販売のおばちゃんがやって来たクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.028 朝のコーヒーをいただくクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.029 Nakhon Pathom(ナコーン・パトム)駅に到着。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.030 駅を発車。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.031 Sanam Chandra Place(サナーム・チャンドラ・プレイス)駅。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.032 田舎の風景を見ながら、の~んびり走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.033 あっちに大きな池が見えるね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.034 広~い湿地帯を走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.035 あそこに、白いコンクリート製のブロックのようなものがたくさん積んであるね。なんだろう・・・。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.036 あれは全てコンクリート製の枕木だね。今、タイ国鉄は、全国で大規模な線路改修工事を行っているクェ。その工事に使うためのコンクリート製の枕木だろうね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.037 線路が複数に分岐したクェ。時刻的には、目的地のノーンプラードゥック駅に到着するころだクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.038 ほぼ定刻通りの9時07分、ノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction sta.)に到着~!駅名表示板をバックに、写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.039 ノーンプラードゥック駅のホーム。おいらが乗ってきた列車が止まっているクェ。あそこで車掌さんが緑の旗を振っているね。出発するようだクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.040 列車がいなくなった、ノーンプラードゥック駅のホーム。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.041 ホームの端から線路を眺める。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.042 ノーンプラードゥック駅の駅名をバックに、記念撮影しよっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.043 縦にしてもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.044 ホームを歩いて行く。事前に入手した情報「泰緬鉄道起点駅の石碑」というのはどこにあるんだろう・・・。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.045 駅舎が見えてきたね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.046 ノーンプラードゥック駅の駅舎を線路側から見る。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.047 Nong Pladuk Junction。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.048 駅舎をのぞいてみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.049 駅舎の前に石碑のようなものがあるね。あれが「泰緬鉄道起点駅の石碑」かな? ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.050 真横から見てみる。手前に並んだ白いベンチがいいね。でも、直射日光バリバリで、暑そうだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.051 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.052 あの大きな岩に近づいて行く。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.053 大きな岩を右ナナメ前から眺める。何か文字が刻まれているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.054 近づいて行く。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.055 おっ、やっぱりこれは「泰緬鉄道起点駅」の石碑のようだクェ。(ご参考)これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 No.056 石碑の周りには緑の芝生が敷かれており、お花も植わっているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.057 石碑の横にもお花が植わっているクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.058 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.059 石碑を正面から見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.060 近づいて見る。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.061 石碑に刻まれた文字を見てみる。Thai-Burma Railway Starting Station泰緬鉄道起点駅Construction began at Nong Pladuk Station here September 16 19421942年9月16日 ここノンプラドック駅から建設が開始されました(※タイ文字省略)深沢尊明 (富士市)星野 敦 (富士市)YEAUNG (ミャンマー)(※タイ文字省略)倉澤澄夫松野繁樹おいら、この石碑についてもっと詳しい話を聞きたいと思ったクェ。そこで、この石碑に刻まれた人を捜していたところ、バンコク都内在住の倉澤澄夫さんの連絡先が判明したクェ。そこで倉澤さんに連絡を取り、この石碑を建立したことなどについてお話を伺ったクェね。またこの倉澤さんは、私財を投じてでバンコク都内に本格的な相撲の土俵を作って相撲道場を開き、子供たちに稽古指導などもしていることが分かったクェ。おいら、その相撲道場や土俵に興味津々。おいら、その相撲道場に訪れてみたクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.710) バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて。 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.062 泰緬鉄道起点駅の石碑をバックに、記念写真を撮っておこっと。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.063 泰緬鉄道起点駅の石碑の上で、もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.064 左ナナメ前から石碑を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.065 縦にして撮ってみる。赤いお花がきれいだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.066 石碑の敷地は、古い枕木できれいに囲まれているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.067 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.068 きれいに並んだ枕木。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.069 上から見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.070 こっちから見てみる。芝生の緑がいいね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.071 左ナナメ前から泰緬鉄道起点駅の石碑全体を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.072 石碑に向こうには、駅舎があるクェ。石碑は、とても目立つ所に建立されているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.073 ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅」の石碑。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.074 駅名表示板。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.075 ズームで見てみる。この先で3つの路線、つまりスパンブリ方面、カンチャナブリ方面、そして南部路線のバンポン方面 に分岐するようだね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.076 きれいなトイレもあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.077 長~い直線。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.078 これは何だろう・・・。列車が通過する時、タブレットをひっかける器具かな? ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.079 ノーンプラドック駅の駅舎。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.080 プミポン国王の肖像。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.081 だ~れもいない待合室。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.082 切符売り場の窓口と時刻表。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.083 近くで見てみる。かわいい切符売りの窓口だね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.084 時刻表にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.085 大きなハカリを発見!おいらの体重は何グラム? ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.086 これは何だろう・・・。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.087 駅事務室をのぞいてみる。列車運行のための機械(信号制御、ポイント制御など)が並んでいるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.088 駅舎の表側に来たクェ。とてもシンプルな感じだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.089 駅舎の前には、屋外食堂があるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.090 手前が屋外食堂、奥が駅舎だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.091 駅前広場。というか単なる空地。とても大きな樹があるので、日陰になって心地よいクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.092 大きな樹の幹。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.093 タイ人形がお供えしてあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.094 駅前広場にあるブランコ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.095 子供の遊具がいろいろあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.096 駅前の道。何にもないクェ。先に行ってみよう。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.097 こっちにはお店が1軒もないクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.098 Uターンして駅前方面に戻るクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.099 駅前あたりに戻ってきたクェ。あそこに1軒、お店(雑貨店)があるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.100 だけど今は閉まっているクェ。ここは、この駅前周辺で唯一のお店だクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.101 このお店の前から、ノーンプラドック駅を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.102 駅舎の右には、とても大きな樹。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.103 駅舎前の屋外食堂にやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.104 今朝は、朝早い列車に乗るため、朝ごはんを食べていないクェ。なので、おなかがすいたので、少し早目の昼食をここで食べよっと。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.105 ご飯を食べながら、この食堂のおばちゃん(左の写真のおばちゃん)と話をしていると、おいらが日本から来たことがわかると「私の姉妹が日本に住んでいたのよ。今はあそこでお店をやっているのよ。」と言って、駅前のたった1軒しかないお店(さっきおいらが見た雑貨店)を指差していたクェ。その話を聞いて、おいら興味津々。ぜひ、その方とお話しがしてみたいクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.106 食堂のおばちゃんが指差した、駅前で唯一のお店(雑貨店)を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.107 ズームで眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.108 食事を終え、そのお店にやってきたクェ。でもお店はまだ閉まっていたクェ。食堂のおばちゃんにこのことについて尋ねてみると、「おそらく列車の車内販売に出かけているはず。昼前の列車で帰ってくると思うよ。」とのことだクェ。なるほど。では。おいらはそれまで、再度、ノーンプラドック駅を散策してみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.109 再び、ノーンプラドック駅のホームにやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.110 あっちのホームにバンコク方面行きの列車が止まっているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.111 ノーンプラドック駅を眺める。今日は、雲一つないいい天気だクェ。今は12月中旬。乾季(寒季)まっただ中なので、気温も高くなく、過ごしやすい日だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.112 ノーンプラドック駅の駅舎をナナメから眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.113 ノーンプラドック駅の駅舎を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.114 「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。後ろにある大きなヤシの木がいいね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.115 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.116 「泰緬鉄道起点駅」の石碑を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.117 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.118 石碑に近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.119 泰緬鉄道起点駅の石碑。立派な石を使っているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.120 石碑にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.121 石碑に刻まれた碑文にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.122 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.123 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.124 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.125 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.126 石碑の上でひとやすみ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.127 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.128 石碑を後ろから見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.129 石碑に近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.130 泰緬鉄道起点駅の石碑の背面。背面には、何も文字は刻まれていないクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.131 11時30分ごろ、バンコク方面から列車がやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.132 もしかしたらこの列車に、あの駅前のお店のオーナーさんが乗っているかもしれないね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.133 この列車は、カンチャナブリー、ナムトク方面行きの列車だクェ。なのでたくさんの観光客が乗っているクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.134 泰緬鉄道起点駅の石碑と列車。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.135 さっきご飯を食べた駅舎前にある野外食堂のおばちゃんが「姉妹が帰ってきたよ。訪ねてみては。」と教えてくれたクェ。そこで、駅前にある唯一のお店を見てみる。お店が開いているね。お店のオーナーさんは既に戻ってきたようだね。やはりさっきの列車で帰ってきたんだろうね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.136 では、駅前にある唯一のお店を訪ねてみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.137 お店に近づいてい行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.138 お店をナナメ前から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.139 近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.140 お店を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.141 タイの田舎によくある、何でも売っている雑貨店だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.142 オーナーの女性を探してみるけど、お店には見当たらないクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.143 お店の横の通路を見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.144 お店の窓。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.145 お店の横のテーブルには、ヤシの実がいくつか置かれているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.146 大きな包丁も置いてあるね。床下には、剥がしたヤシの皮が落ちているので、ヤシの皮を剥いている作業中にちょっとここを離れただけのようだクェ。なので、しばらくここで待ってみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.147 お店から駅舎を眺める。このお店が駅の正面にあるのが分かるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.148 お水の配達屋さんがやってきて、お店のオーナーさんを呼んでいるね。すると、お店の奥からオーナーさん(女性)が出てきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.149 オーナーの女性が、お水の配達屋さんとのやり取りを終えた後、おいら、挨拶をしたクェ。このオーナーの女性、日本人と結婚していたので苗字が変わって「中川」ということだクェ。もちろんタイ人だクェ。ヤシの実の加工作業をしながら、いろいろとお話しを伺ったクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.150 ヤシの実で作ったスイーツをいただいたクェ。おいしいクェね!このスイーツなどを作って、午前中の列車の車内で販売しているとのことだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.151 ヤシの実を加工する作業を眺める。まずは、ヤシの実の周りについている皮を剥ぐ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.152 殻が結構分厚いので、大きな包丁をナタのような感じでヤシの実にふりかざして、殻を剥いでいく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.153 殻を剥いで薄くしていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.154 ある程度まで殻が剥げたら、ていねいに穴をあけていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.155 作業中の中川さん。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.156 作業中の中川さん。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.157 穴が開いたら、ヤシの実の中の水を出していく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.158 その後、ヤシの実を半分に割る。ヤシの実の中は、白くてきれいだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.159 次に、内側についている白い部分をノミのようなものを使って削ぎ落としていく。これをスイーツに使うようだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.160 白い部分を丁寧に削ぎ落としていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.161 ヤシの実の中に入っていたジュースを飲んでみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.162 おいしそうだね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.163 中川さんが、東京に住んでいた時に通学していた都立中学校(夜間学級)の学生証を見せてくれたクェ。※左の写真は、一部加工(白塗り)しているクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.164 フルーツの移動販売車がやってきたクェ。おいらの好きなパイナップルをいただくクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.165 では、そろそろ帰ることにするクェ。その前に、中川さんのお店をバックに、記念撮影しておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.166 もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.167 お店の中でもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.168 今日は、いろいろとお話しを聞かせていただき、どうもありがとうだクェ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.169 バンコク行きの列車を見てみる。駅員が言うには「上り(バンコク方面行き)は16時くらいまでありませんよ。下り(南方面行き)は14時30分くらいのがありますよ」とのことだクェ。今の時刻が14時くらいだクェ。上り(バンコク方面行き)列車まで2時間以上あるクェ。しかもその列車の始発は遠いところだと思うので、遅れて到着することも考えられるね。そこで、ここから下り(南方面行き)列車に乗って次の駅のバンポンまで行き、そこからバスかロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)でバンコクに戻ることにするクェ。バンポンは、以前に行ったことがあるので特に問題などはないクェね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.170 ここノーンプラドック駅から隣のバンポン駅までの切符を購入。列車の発車予定時刻は14時28分。3等車で、運賃はなんと2バーツ!日本円にすると約6円!これって切符の紙代の方が高いんじゃないのかな!? ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.171 列車がくるまで、駅構内を散策するクェ。ホームでは、スプリンクラーで散水が行われているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.172 植物への水やりというよりは、コンクリートを冷やすための打ち水みたいな感じだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.173 泰緬鉄道起点駅の碑を眺める。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.174 泰緬鉄道起点駅の碑を正面から見てみる。太陽の位置が変わったので、碑文に木の陰が写っているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.175 ズームで見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.176 もっとズームで見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.177 碑文にズーム。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.178 泰緬鉄道起点駅の碑。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.179 列車内で車内販売をする人がホームにやってきたクェ。そろそろ列車が来るようだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.180 あっちには、貨物列車が止まっているね。その向こうには、線路に敷く砂利が山積みされているね。線路改修工事に使うんだろうね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.181 山積みされた砂利。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.182 下り(南方面行き)列車がやってきたクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.183 「バンスー発プラチュアップ・キリ・カーン行き」 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.184 列車内から「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。では、バンポンに向けて出発~!(ご参考)これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 No.185 この先で、スパンブリー方面やカンチャナブリー/ナムトク方面に分岐するので、あっちに線路が見えるね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.186 バンポン目指して走っていく。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.187 写真では見えにくいけど、あの小径の先にお寺と学校があるクェ。この学校の校庭に、日本人慰霊碑があるクェ。以前にその日本人慰霊碑を訪れたり、その学校の図書館に保管してある旧日本軍の遺品を拝見させてもらったことがあるクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.280) バンポンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して・・・(タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.250) タイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて No.188 列車は、5分くらいでバンポン(Ban Pong)駅に到着。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.189 バンポン駅の駅舎。ここで下車するクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.190 おいらの乗ってきた列車を見送る。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.191 バンポン駅のホーム。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.192 あっちは、バンコク方面だクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.193 バンポンの駅名板をバックに、記念撮影しておこっと。ハイ、チ~、クェッ! バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.194 縦にしてもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.195 バンポンの駅名表示板。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.196 近くで見てみる。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.197 こっちには別の駅名表示板があるクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.198 線路の保守点検中。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.199 バンポン駅。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.200 タイ語で「バーンポーン」って書いてあるね。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.201 バンポン駅。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.202 切符販売の窓口。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.203 待合室。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.204 バンポン駅の立派な駅名の碑。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.205 バンポン駅を眺める。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.206 バンポン駅正面から眺める。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.207 駅前の噴水の中には、ゾウさんがいるクェ。動かないけどね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.208 バンポン駅からバイクタクシーで、ロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場に向かうクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.209 バンポンの町中を走っていく。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.210 バンポンの時計塔ロータリーが見えてきたクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.211 時計塔ロータリーのそばには、バンポン郵便局があるクェね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.212 時計塔ロータリーのそばに、バンコク行きのロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場があるクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.213 (参考資料)ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅の碑」を建立した方の一人で、今回お話しをお伺いした倉澤澄夫さんが、本を出版されたようです。(関連記事。原文のまま。)【タイ】書店経営をする日本人社長が南国での日常や体験を綴った「いつか僕を胴上げして」Global News Asia 7月13日(月)17時0分配信 2015年7月13日、愛育社より出版された「いつか僕を胴上げして」を紹介する。著者は、タイ国内で書店を7店経営する倉沢すみお氏。氏は1942年に静岡で生まれ、1978年にタイへ移住した。当時のタイは今とはまったく違う環境で、政府関係や日系企業の駐在などでもない限り移住をしようという日本人は少なく、また氏の場合は銀行を退職してまでの移住で、その決断は相当なものだったと推測される。 同書ではタイに移住するきっかけとなったいきさつのほか、タイでの日常生活、特殊な体験談の数々、隣国ミャンマーで戦死した叔父の足跡を探す旅など20篇が収められている。中でも故郷に残した100歳になる母への想いなども綴られ、心温まるエピソードが印象深い。 さらに、倉沢氏は学生時代から相撲をしていたこともあり、相撲7段の腕前である。現在はタイ国内で相撲を広めるために活躍されており、泰国相撲連盟会長、アジア相撲連盟副会長、国際相撲連盟常任理事を兼任する。 本のタイトルは相撲を学ぶ生徒たちの一言から取られており、異国で相撲を普及させることの大変さを垣間見られる逸話も多く散りばめられている。 同署は日本全国の書店、楽天などのネット通信販売で購入できる。 【執筆:高田胤臣】Global News Asia バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.214 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.215 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.216 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。 Link Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 Go!Go!キョロちゃん (Vol.710) バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて。 Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 Go!Go!キョロちゃん (Vol.280) バンポンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して・・・(タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.250) タイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて Vol.0708 再訪、バンコクの警察博物館とパールサカワン宮殿に行ってみたいな (Part.2) バンコク (タイ) Vol.0709 泰緬鉄道の起点・ノーンプラードゥック駅(ノーンプラドック駅)を訪ねて (タイ) バーンポーン (ラチャブリー県) (タイ) Vol.0710 バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて バンコク (タイ) TOPページ(メニューページ) Mail Go! Go! Kyoro Chan!!!
No.001 ここはタイのバンコクだクェ。現在、タイ国鉄のトンブリー駅に向かっているクェ。時刻は朝7時前。あっちから朝日が昇ってきたクェね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.002 バンコクにあるタイ国鉄のトンブリー駅に到着。これから列車に乗って、泰緬鉄道の起点駅であるノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction Sta。)に向かうクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.003 切符を購入し、ホームに入るクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.004 トンブリー駅(Thonburi Station)。ここは起点/終点の駅で、タイ南部方面やカンチャナブリ方面行きの列車が発着するクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.005 トンブリー駅のホーム。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.006 おいらが乗る列車は、これかな? トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.007 朝日に包まれるトンブリー駅。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.008 これがおいらが乗る列車たクェ。この列車は、ここトンブリーから南路線にあるランスアンに向かう列車だね。おいらが下車するノーンプラードゥック駅は、南路線とカンチャナブリーやナムトク方面への路線が分岐する手前の駅だクェ。なので、この南部行きの列車でも問題ないクェね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.009 出発までもう少しだね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.010 座席に座って出発を待つクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.011 ちゃんと切符もあるクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.012 切符にズーム。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.013 向かいのホームに列車が入ってくるようだクェ。この路線は単線なので、あの列車が入ってきた後に、おいらの列車が発車するはずだクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.014 列車が入ってきたね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.015 では、出発~!レッツ、クェ~ッ!おいらの列車は、7時30分が定刻だけど、向かいの列車の到着が多少遅れたために、5分くらい遅れて出発したクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.016 トンブリー駅を離れる。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.017 車内はこんな感じ。ガラガラだね。もしこれが、カンチャナブリーやナムトク方面行きの列車だったら、観光客で超満員状態だろうね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.018 車内販売のおばちゃんがやってきたクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.019 おいらの大好きなソムオー(ザボンのような柑橘系のくだもの)と、ピーナッツを買ったクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.020 列車はどんどん走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.021 あっちにとてもきれいな駅があるね。まだ開業していないような感じだクェ。BTSの新路線の駅かな? トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.022 真新しい駅。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.023 「Taling Chan Junction (タリンチャン・ジャンクション駅)」に到着。この駅で、ファランポーン駅からの線路と合流するクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.024 この駅のホームは新しいね。作り直したのかな? トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.025 田んぼや畑が見え始めたクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.026 向かいのホームに列車が止まっているね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.027 また車内販売のおばちゃんがやって来たクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.028 朝のコーヒーをいただくクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.029 Nakhon Pathom(ナコーン・パトム)駅に到着。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.030 駅を発車。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.031 Sanam Chandra Place(サナーム・チャンドラ・プレイス)駅。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.032 田舎の風景を見ながら、の~んびり走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.033 あっちに大きな池が見えるね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.034 広~い湿地帯を走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.035 あそこに、白いコンクリート製のブロックのようなものがたくさん積んであるね。なんだろう・・・。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.036 あれは全てコンクリート製の枕木だね。今、タイ国鉄は、全国で大規模な線路改修工事を行っているクェ。その工事に使うためのコンクリート製の枕木だろうね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.037 線路が複数に分岐したクェ。時刻的には、目的地のノーンプラードゥック駅に到着するころだクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.038 ほぼ定刻通りの9時07分、ノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction sta.)に到着~!駅名表示板をバックに、写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.039 ノーンプラードゥック駅のホーム。おいらが乗ってきた列車が止まっているクェ。あそこで車掌さんが緑の旗を振っているね。出発するようだクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.040 列車がいなくなった、ノーンプラードゥック駅のホーム。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.041 ホームの端から線路を眺める。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.042 ノーンプラードゥック駅の駅名をバックに、記念撮影しよっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.043 縦にしてもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.044 ホームを歩いて行く。事前に入手した情報「泰緬鉄道起点駅の石碑」というのはどこにあるんだろう・・・。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.045 駅舎が見えてきたね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.046 ノーンプラードゥック駅の駅舎を線路側から見る。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.047 Nong Pladuk Junction。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.048 駅舎をのぞいてみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.049 駅舎の前に石碑のようなものがあるね。あれが「泰緬鉄道起点駅の石碑」かな? ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.050 真横から見てみる。手前に並んだ白いベンチがいいね。でも、直射日光バリバリで、暑そうだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.051 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.052 あの大きな岩に近づいて行く。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.053 大きな岩を右ナナメ前から眺める。何か文字が刻まれているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.054 近づいて行く。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.055 おっ、やっぱりこれは「泰緬鉄道起点駅」の石碑のようだクェ。(ご参考)これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 No.056 石碑の周りには緑の芝生が敷かれており、お花も植わっているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.057 石碑の横にもお花が植わっているクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.058 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.059 石碑を正面から見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.060 近づいて見る。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.061 石碑に刻まれた文字を見てみる。Thai-Burma Railway Starting Station泰緬鉄道起点駅Construction began at Nong Pladuk Station here September 16 19421942年9月16日 ここノンプラドック駅から建設が開始されました(※タイ文字省略)深沢尊明 (富士市)星野 敦 (富士市)YEAUNG (ミャンマー)(※タイ文字省略)倉澤澄夫松野繁樹おいら、この石碑についてもっと詳しい話を聞きたいと思ったクェ。そこで、この石碑に刻まれた人を捜していたところ、バンコク都内在住の倉澤澄夫さんの連絡先が判明したクェ。そこで倉澤さんに連絡を取り、この石碑を建立したことなどについてお話を伺ったクェね。またこの倉澤さんは、私財を投じてでバンコク都内に本格的な相撲の土俵を作って相撲道場を開き、子供たちに稽古指導などもしていることが分かったクェ。おいら、その相撲道場や土俵に興味津々。おいら、その相撲道場に訪れてみたクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.710) バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて。 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.062 泰緬鉄道起点駅の石碑をバックに、記念写真を撮っておこっと。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.063 泰緬鉄道起点駅の石碑の上で、もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.064 左ナナメ前から石碑を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.065 縦にして撮ってみる。赤いお花がきれいだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.066 石碑の敷地は、古い枕木できれいに囲まれているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.067 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.068 きれいに並んだ枕木。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.069 上から見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.070 こっちから見てみる。芝生の緑がいいね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.071 左ナナメ前から泰緬鉄道起点駅の石碑全体を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.072 石碑に向こうには、駅舎があるクェ。石碑は、とても目立つ所に建立されているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.073 ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅」の石碑。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.074 駅名表示板。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.075 ズームで見てみる。この先で3つの路線、つまりスパンブリ方面、カンチャナブリ方面、そして南部路線のバンポン方面 に分岐するようだね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.076 きれいなトイレもあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.077 長~い直線。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.078 これは何だろう・・・。列車が通過する時、タブレットをひっかける器具かな? ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.079 ノーンプラドック駅の駅舎。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.080 プミポン国王の肖像。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.081 だ~れもいない待合室。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.082 切符売り場の窓口と時刻表。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.083 近くで見てみる。かわいい切符売りの窓口だね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.084 時刻表にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.085 大きなハカリを発見!おいらの体重は何グラム? ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.086 これは何だろう・・・。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.087 駅事務室をのぞいてみる。列車運行のための機械(信号制御、ポイント制御など)が並んでいるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.088 駅舎の表側に来たクェ。とてもシンプルな感じだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.089 駅舎の前には、屋外食堂があるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.090 手前が屋外食堂、奥が駅舎だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.091 駅前広場。というか単なる空地。とても大きな樹があるので、日陰になって心地よいクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.092 大きな樹の幹。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.093 タイ人形がお供えしてあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.094 駅前広場にあるブランコ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.095 子供の遊具がいろいろあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.096 駅前の道。何にもないクェ。先に行ってみよう。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.097 こっちにはお店が1軒もないクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.098 Uターンして駅前方面に戻るクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.099 駅前あたりに戻ってきたクェ。あそこに1軒、お店(雑貨店)があるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.100 だけど今は閉まっているクェ。ここは、この駅前周辺で唯一のお店だクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.101 このお店の前から、ノーンプラドック駅を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.102 駅舎の右には、とても大きな樹。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.103 駅舎前の屋外食堂にやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.104 今朝は、朝早い列車に乗るため、朝ごはんを食べていないクェ。なので、おなかがすいたので、少し早目の昼食をここで食べよっと。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.105 ご飯を食べながら、この食堂のおばちゃん(左の写真のおばちゃん)と話をしていると、おいらが日本から来たことがわかると「私の姉妹が日本に住んでいたのよ。今はあそこでお店をやっているのよ。」と言って、駅前のたった1軒しかないお店(さっきおいらが見た雑貨店)を指差していたクェ。その話を聞いて、おいら興味津々。ぜひ、その方とお話しがしてみたいクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.106 食堂のおばちゃんが指差した、駅前で唯一のお店(雑貨店)を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.107 ズームで眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.108 食事を終え、そのお店にやってきたクェ。でもお店はまだ閉まっていたクェ。食堂のおばちゃんにこのことについて尋ねてみると、「おそらく列車の車内販売に出かけているはず。昼前の列車で帰ってくると思うよ。」とのことだクェ。なるほど。では。おいらはそれまで、再度、ノーンプラドック駅を散策してみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.109 再び、ノーンプラドック駅のホームにやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.110 あっちのホームにバンコク方面行きの列車が止まっているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.111 ノーンプラドック駅を眺める。今日は、雲一つないいい天気だクェ。今は12月中旬。乾季(寒季)まっただ中なので、気温も高くなく、過ごしやすい日だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.112 ノーンプラドック駅の駅舎をナナメから眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.113 ノーンプラドック駅の駅舎を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.114 「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。後ろにある大きなヤシの木がいいね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.115 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.116 「泰緬鉄道起点駅」の石碑を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.117 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.118 石碑に近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.119 泰緬鉄道起点駅の石碑。立派な石を使っているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.120 石碑にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.121 石碑に刻まれた碑文にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.122 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.123 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.124 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.125 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.126 石碑の上でひとやすみ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.127 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.128 石碑を後ろから見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.129 石碑に近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.130 泰緬鉄道起点駅の石碑の背面。背面には、何も文字は刻まれていないクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.131 11時30分ごろ、バンコク方面から列車がやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.132 もしかしたらこの列車に、あの駅前のお店のオーナーさんが乗っているかもしれないね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.133 この列車は、カンチャナブリー、ナムトク方面行きの列車だクェ。なのでたくさんの観光客が乗っているクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.134 泰緬鉄道起点駅の石碑と列車。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.135 さっきご飯を食べた駅舎前にある野外食堂のおばちゃんが「姉妹が帰ってきたよ。訪ねてみては。」と教えてくれたクェ。そこで、駅前にある唯一のお店を見てみる。お店が開いているね。お店のオーナーさんは既に戻ってきたようだね。やはりさっきの列車で帰ってきたんだろうね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.136 では、駅前にある唯一のお店を訪ねてみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.137 お店に近づいてい行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.138 お店をナナメ前から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.139 近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.140 お店を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.141 タイの田舎によくある、何でも売っている雑貨店だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.142 オーナーの女性を探してみるけど、お店には見当たらないクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.143 お店の横の通路を見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.144 お店の窓。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.145 お店の横のテーブルには、ヤシの実がいくつか置かれているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.146 大きな包丁も置いてあるね。床下には、剥がしたヤシの皮が落ちているので、ヤシの皮を剥いている作業中にちょっとここを離れただけのようだクェ。なので、しばらくここで待ってみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.147 お店から駅舎を眺める。このお店が駅の正面にあるのが分かるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.148 お水の配達屋さんがやってきて、お店のオーナーさんを呼んでいるね。すると、お店の奥からオーナーさん(女性)が出てきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.149 オーナーの女性が、お水の配達屋さんとのやり取りを終えた後、おいら、挨拶をしたクェ。このオーナーの女性、日本人と結婚していたので苗字が変わって「中川」ということだクェ。もちろんタイ人だクェ。ヤシの実の加工作業をしながら、いろいろとお話しを伺ったクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.150 ヤシの実で作ったスイーツをいただいたクェ。おいしいクェね!このスイーツなどを作って、午前中の列車の車内で販売しているとのことだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.151 ヤシの実を加工する作業を眺める。まずは、ヤシの実の周りについている皮を剥ぐ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.152 殻が結構分厚いので、大きな包丁をナタのような感じでヤシの実にふりかざして、殻を剥いでいく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.153 殻を剥いで薄くしていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.154 ある程度まで殻が剥げたら、ていねいに穴をあけていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.155 作業中の中川さん。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.156 作業中の中川さん。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.157 穴が開いたら、ヤシの実の中の水を出していく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.158 その後、ヤシの実を半分に割る。ヤシの実の中は、白くてきれいだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.159 次に、内側についている白い部分をノミのようなものを使って削ぎ落としていく。これをスイーツに使うようだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.160 白い部分を丁寧に削ぎ落としていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.161 ヤシの実の中に入っていたジュースを飲んでみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.162 おいしそうだね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.163 中川さんが、東京に住んでいた時に通学していた都立中学校(夜間学級)の学生証を見せてくれたクェ。※左の写真は、一部加工(白塗り)しているクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.164 フルーツの移動販売車がやってきたクェ。おいらの好きなパイナップルをいただくクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.165 では、そろそろ帰ることにするクェ。その前に、中川さんのお店をバックに、記念撮影しておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.166 もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.167 お店の中でもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.168 今日は、いろいろとお話しを聞かせていただき、どうもありがとうだクェ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.169 バンコク行きの列車を見てみる。駅員が言うには「上り(バンコク方面行き)は16時くらいまでありませんよ。下り(南方面行き)は14時30分くらいのがありますよ」とのことだクェ。今の時刻が14時くらいだクェ。上り(バンコク方面行き)列車まで2時間以上あるクェ。しかもその列車の始発は遠いところだと思うので、遅れて到着することも考えられるね。そこで、ここから下り(南方面行き)列車に乗って次の駅のバンポンまで行き、そこからバスかロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)でバンコクに戻ることにするクェ。バンポンは、以前に行ったことがあるので特に問題などはないクェね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.170 ここノーンプラドック駅から隣のバンポン駅までの切符を購入。列車の発車予定時刻は14時28分。3等車で、運賃はなんと2バーツ!日本円にすると約6円!これって切符の紙代の方が高いんじゃないのかな!? ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.171 列車がくるまで、駅構内を散策するクェ。ホームでは、スプリンクラーで散水が行われているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.172 植物への水やりというよりは、コンクリートを冷やすための打ち水みたいな感じだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.173 泰緬鉄道起点駅の碑を眺める。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.174 泰緬鉄道起点駅の碑を正面から見てみる。太陽の位置が変わったので、碑文に木の陰が写っているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.175 ズームで見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.176 もっとズームで見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.177 碑文にズーム。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.178 泰緬鉄道起点駅の碑。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.179 列車内で車内販売をする人がホームにやってきたクェ。そろそろ列車が来るようだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.180 あっちには、貨物列車が止まっているね。その向こうには、線路に敷く砂利が山積みされているね。線路改修工事に使うんだろうね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.181 山積みされた砂利。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.182 下り(南方面行き)列車がやってきたクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.183 「バンスー発プラチュアップ・キリ・カーン行き」 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.184 列車内から「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。では、バンポンに向けて出発~!(ご参考)これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 No.185 この先で、スパンブリー方面やカンチャナブリー/ナムトク方面に分岐するので、あっちに線路が見えるね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.186 バンポン目指して走っていく。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.187 写真では見えにくいけど、あの小径の先にお寺と学校があるクェ。この学校の校庭に、日本人慰霊碑があるクェ。以前にその日本人慰霊碑を訪れたり、その学校の図書館に保管してある旧日本軍の遺品を拝見させてもらったことがあるクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.280) バンポンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して・・・(タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.250) タイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて No.188 列車は、5分くらいでバンポン(Ban Pong)駅に到着。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.189 バンポン駅の駅舎。ここで下車するクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.190 おいらの乗ってきた列車を見送る。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.191 バンポン駅のホーム。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.192 あっちは、バンコク方面だクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.193 バンポンの駅名板をバックに、記念撮影しておこっと。ハイ、チ~、クェッ! バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.194 縦にしてもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.195 バンポンの駅名表示板。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.196 近くで見てみる。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.197 こっちには別の駅名表示板があるクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.198 線路の保守点検中。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.199 バンポン駅。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.200 タイ語で「バーンポーン」って書いてあるね。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.201 バンポン駅。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.202 切符販売の窓口。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.203 待合室。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.204 バンポン駅の立派な駅名の碑。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.205 バンポン駅を眺める。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.206 バンポン駅正面から眺める。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.207 駅前の噴水の中には、ゾウさんがいるクェ。動かないけどね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.208 バンポン駅からバイクタクシーで、ロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場に向かうクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.209 バンポンの町中を走っていく。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.210 バンポンの時計塔ロータリーが見えてきたクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.211 時計塔ロータリーのそばには、バンポン郵便局があるクェね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.212 時計塔ロータリーのそばに、バンコク行きのロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場があるクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.213 (参考資料)ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅の碑」を建立した方の一人で、今回お話しをお伺いした倉澤澄夫さんが、本を出版されたようです。(関連記事。原文のまま。)【タイ】書店経営をする日本人社長が南国での日常や体験を綴った「いつか僕を胴上げして」Global News Asia 7月13日(月)17時0分配信 2015年7月13日、愛育社より出版された「いつか僕を胴上げして」を紹介する。著者は、タイ国内で書店を7店経営する倉沢すみお氏。氏は1942年に静岡で生まれ、1978年にタイへ移住した。当時のタイは今とはまったく違う環境で、政府関係や日系企業の駐在などでもない限り移住をしようという日本人は少なく、また氏の場合は銀行を退職してまでの移住で、その決断は相当なものだったと推測される。 同書ではタイに移住するきっかけとなったいきさつのほか、タイでの日常生活、特殊な体験談の数々、隣国ミャンマーで戦死した叔父の足跡を探す旅など20篇が収められている。中でも故郷に残した100歳になる母への想いなども綴られ、心温まるエピソードが印象深い。 さらに、倉沢氏は学生時代から相撲をしていたこともあり、相撲7段の腕前である。現在はタイ国内で相撲を広めるために活躍されており、泰国相撲連盟会長、アジア相撲連盟副会長、国際相撲連盟常任理事を兼任する。 本のタイトルは相撲を学ぶ生徒たちの一言から取られており、異国で相撲を普及させることの大変さを垣間見られる逸話も多く散りばめられている。 同署は日本全国の書店、楽天などのネット通信販売で購入できる。 【執筆:高田胤臣】Global News Asia バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.214 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.215 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.216 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。 Link Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 Go!Go!キョロちゃん (Vol.710) バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて。 Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 Go!Go!キョロちゃん (Vol.280) バンポンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して・・・(タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.250) タイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて Vol.0708 再訪、バンコクの警察博物館とパールサカワン宮殿に行ってみたいな (Part.2) バンコク (タイ) Vol.0709 泰緬鉄道の起点・ノーンプラードゥック駅(ノーンプラドック駅)を訪ねて (タイ) バーンポーン (ラチャブリー県) (タイ) Vol.0710 バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて バンコク (タイ) TOPページ(メニューページ) Mail Go! Go! Kyoro Chan!!! No.001 ここはタイのバンコクだクェ。現在、タイ国鉄のトンブリー駅に向かっているクェ。時刻は朝7時前。あっちから朝日が昇ってきたクェね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.002 バンコクにあるタイ国鉄のトンブリー駅に到着。これから列車に乗って、泰緬鉄道の起点駅であるノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction Sta。)に向かうクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.003 切符を購入し、ホームに入るクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.004 トンブリー駅(Thonburi Station)。ここは起点/終点の駅で、タイ南部方面やカンチャナブリ方面行きの列車が発着するクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.005 トンブリー駅のホーム。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.006 おいらが乗る列車は、これかな? トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.007 朝日に包まれるトンブリー駅。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.008 これがおいらが乗る列車たクェ。この列車は、ここトンブリーから南路線にあるランスアンに向かう列車だね。おいらが下車するノーンプラードゥック駅は、南路線とカンチャナブリーやナムトク方面への路線が分岐する手前の駅だクェ。なので、この南部行きの列車でも問題ないクェね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.009 出発までもう少しだね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.010 座席に座って出発を待つクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.011 ちゃんと切符もあるクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.012 切符にズーム。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.013 向かいのホームに列車が入ってくるようだクェ。この路線は単線なので、あの列車が入ってきた後に、おいらの列車が発車するはずだクェ。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.014 列車が入ってきたね。 トンブリー駅 (タイ・バンコク) No.015 では、出発~!レッツ、クェ~ッ!おいらの列車は、7時30分が定刻だけど、向かいの列車の到着が多少遅れたために、5分くらい遅れて出発したクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.016 トンブリー駅を離れる。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.017 車内はこんな感じ。ガラガラだね。もしこれが、カンチャナブリーやナムトク方面行きの列車だったら、観光客で超満員状態だろうね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.018 車内販売のおばちゃんがやってきたクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.019 おいらの大好きなソムオー(ザボンのような柑橘系のくだもの)と、ピーナッツを買ったクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.020 列車はどんどん走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.021 あっちにとてもきれいな駅があるね。まだ開業していないような感じだクェ。BTSの新路線の駅かな? トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.022 真新しい駅。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.023 「Taling Chan Junction (タリンチャン・ジャンクション駅)」に到着。この駅で、ファランポーン駅からの線路と合流するクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.024 この駅のホームは新しいね。作り直したのかな? トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.025 田んぼや畑が見え始めたクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.026 向かいのホームに列車が止まっているね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.027 また車内販売のおばちゃんがやって来たクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.028 朝のコーヒーをいただくクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.029 Nakhon Pathom(ナコーン・パトム)駅に到着。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.030 駅を発車。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.031 Sanam Chandra Place(サナーム・チャンドラ・プレイス)駅。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.032 田舎の風景を見ながら、の~んびり走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.033 あっちに大きな池が見えるね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.034 広~い湿地帯を走っていく。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.035 あそこに、白いコンクリート製のブロックのようなものがたくさん積んであるね。なんだろう・・・。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.036 あれは全てコンクリート製の枕木だね。今、タイ国鉄は、全国で大規模な線路改修工事を行っているクェ。その工事に使うためのコンクリート製の枕木だろうね。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.037 線路が複数に分岐したクェ。時刻的には、目的地のノーンプラードゥック駅に到着するころだクェ。 トンブリー駅 → ノーンプラードゥック駅 (タイ・バンコク) No.038 ほぼ定刻通りの9時07分、ノーンプラードゥック駅(Nong Pladuk Junction sta.)に到着~!駅名表示板をバックに、写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.039 ノーンプラードゥック駅のホーム。おいらが乗ってきた列車が止まっているクェ。あそこで車掌さんが緑の旗を振っているね。出発するようだクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.040 列車がいなくなった、ノーンプラードゥック駅のホーム。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.041 ホームの端から線路を眺める。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.042 ノーンプラードゥック駅の駅名をバックに、記念撮影しよっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.043 縦にしてもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.044 ホームを歩いて行く。事前に入手した情報「泰緬鉄道起点駅の石碑」というのはどこにあるんだろう・・・。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.045 駅舎が見えてきたね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.046 ノーンプラードゥック駅の駅舎を線路側から見る。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.047 Nong Pladuk Junction。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.048 駅舎をのぞいてみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.049 駅舎の前に石碑のようなものがあるね。あれが「泰緬鉄道起点駅の石碑」かな? ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.050 真横から見てみる。手前に並んだ白いベンチがいいね。でも、直射日光バリバリで、暑そうだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.051 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.052 あの大きな岩に近づいて行く。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.053 大きな岩を右ナナメ前から眺める。何か文字が刻まれているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.054 近づいて行く。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.055 おっ、やっぱりこれは「泰緬鉄道起点駅」の石碑のようだクェ。(ご参考)これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 No.056 石碑の周りには緑の芝生が敷かれており、お花も植わっているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.057 石碑の横にもお花が植わっているクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.058 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.059 石碑を正面から見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.060 近づいて見る。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.061 石碑に刻まれた文字を見てみる。Thai-Burma Railway Starting Station泰緬鉄道起点駅Construction began at Nong Pladuk Station here September 16 19421942年9月16日 ここノンプラドック駅から建設が開始されました(※タイ文字省略)深沢尊明 (富士市)星野 敦 (富士市)YEAUNG (ミャンマー)(※タイ文字省略)倉澤澄夫松野繁樹おいら、この石碑についてもっと詳しい話を聞きたいと思ったクェ。そこで、この石碑に刻まれた人を捜していたところ、バンコク都内在住の倉澤澄夫さんの連絡先が判明したクェ。そこで倉澤さんに連絡を取り、この石碑を建立したことなどについてお話を伺ったクェね。またこの倉澤さんは、私財を投じてでバンコク都内に本格的な相撲の土俵を作って相撲道場を開き、子供たちに稽古指導などもしていることが分かったクェ。おいら、その相撲道場や土俵に興味津々。おいら、その相撲道場に訪れてみたクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.710) バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて。 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.062 泰緬鉄道起点駅の石碑をバックに、記念写真を撮っておこっと。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.063 泰緬鉄道起点駅の石碑の上で、もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.064 左ナナメ前から石碑を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.065 縦にして撮ってみる。赤いお花がきれいだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.066 石碑の敷地は、古い枕木できれいに囲まれているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.067 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.068 きれいに並んだ枕木。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.069 上から見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.070 こっちから見てみる。芝生の緑がいいね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.071 左ナナメ前から泰緬鉄道起点駅の石碑全体を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.072 石碑に向こうには、駅舎があるクェ。石碑は、とても目立つ所に建立されているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.073 ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅」の石碑。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.074 駅名表示板。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.075 ズームで見てみる。この先で3つの路線、つまりスパンブリ方面、カンチャナブリ方面、そして南部路線のバンポン方面 に分岐するようだね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.076 きれいなトイレもあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.077 長~い直線。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.078 これは何だろう・・・。列車が通過する時、タブレットをひっかける器具かな? ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.079 ノーンプラドック駅の駅舎。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.080 プミポン国王の肖像。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.081 だ~れもいない待合室。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.082 切符売り場の窓口と時刻表。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.083 近くで見てみる。かわいい切符売りの窓口だね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.084 時刻表にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.085 大きなハカリを発見!おいらの体重は何グラム? ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.086 これは何だろう・・・。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.087 駅事務室をのぞいてみる。列車運行のための機械(信号制御、ポイント制御など)が並んでいるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.088 駅舎の表側に来たクェ。とてもシンプルな感じだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.089 駅舎の前には、屋外食堂があるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.090 手前が屋外食堂、奥が駅舎だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.091 駅前広場。というか単なる空地。とても大きな樹があるので、日陰になって心地よいクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.092 大きな樹の幹。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.093 タイ人形がお供えしてあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.094 駅前広場にあるブランコ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.095 子供の遊具がいろいろあるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.096 駅前の道。何にもないクェ。先に行ってみよう。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.097 こっちにはお店が1軒もないクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.098 Uターンして駅前方面に戻るクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.099 駅前あたりに戻ってきたクェ。あそこに1軒、お店(雑貨店)があるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.100 だけど今は閉まっているクェ。ここは、この駅前周辺で唯一のお店だクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.101 このお店の前から、ノーンプラドック駅を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.102 駅舎の右には、とても大きな樹。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.103 駅舎前の屋外食堂にやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.104 今朝は、朝早い列車に乗るため、朝ごはんを食べていないクェ。なので、おなかがすいたので、少し早目の昼食をここで食べよっと。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.105 ご飯を食べながら、この食堂のおばちゃん(左の写真のおばちゃん)と話をしていると、おいらが日本から来たことがわかると「私の姉妹が日本に住んでいたのよ。今はあそこでお店をやっているのよ。」と言って、駅前のたった1軒しかないお店(さっきおいらが見た雑貨店)を指差していたクェ。その話を聞いて、おいら興味津々。ぜひ、その方とお話しがしてみたいクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.106 食堂のおばちゃんが指差した、駅前で唯一のお店(雑貨店)を眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.107 ズームで眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.108 食事を終え、そのお店にやってきたクェ。でもお店はまだ閉まっていたクェ。食堂のおばちゃんにこのことについて尋ねてみると、「おそらく列車の車内販売に出かけているはず。昼前の列車で帰ってくると思うよ。」とのことだクェ。なるほど。では。おいらはそれまで、再度、ノーンプラドック駅を散策してみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.109 再び、ノーンプラドック駅のホームにやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.110 あっちのホームにバンコク方面行きの列車が止まっているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.111 ノーンプラドック駅を眺める。今日は、雲一つないいい天気だクェ。今は12月中旬。乾季(寒季)まっただ中なので、気温も高くなく、過ごしやすい日だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.112 ノーンプラドック駅の駅舎をナナメから眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.113 ノーンプラドック駅の駅舎を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.114 「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。後ろにある大きなヤシの木がいいね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.115 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.116 「泰緬鉄道起点駅」の石碑を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.117 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.118 石碑に近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.119 泰緬鉄道起点駅の石碑。立派な石を使っているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.120 石碑にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.121 石碑に刻まれた碑文にズーム。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.122 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.123 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.124 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.125 ノーンプラドック駅を散策中。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.126 石碑の上でひとやすみ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.127 縦にして撮ってみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.128 石碑を後ろから見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.129 石碑に近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.130 泰緬鉄道起点駅の石碑の背面。背面には、何も文字は刻まれていないクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.131 11時30分ごろ、バンコク方面から列車がやってきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.132 もしかしたらこの列車に、あの駅前のお店のオーナーさんが乗っているかもしれないね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.133 この列車は、カンチャナブリー、ナムトク方面行きの列車だクェ。なのでたくさんの観光客が乗っているクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.134 泰緬鉄道起点駅の石碑と列車。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.135 さっきご飯を食べた駅舎前にある野外食堂のおばちゃんが「姉妹が帰ってきたよ。訪ねてみては。」と教えてくれたクェ。そこで、駅前にある唯一のお店を見てみる。お店が開いているね。お店のオーナーさんは既に戻ってきたようだね。やはりさっきの列車で帰ってきたんだろうね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.136 では、駅前にある唯一のお店を訪ねてみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.137 お店に近づいてい行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.138 お店をナナメ前から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.139 近づいて行く。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.140 お店を正面から眺める。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.141 タイの田舎によくある、何でも売っている雑貨店だクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.142 オーナーの女性を探してみるけど、お店には見当たらないクェね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.143 お店の横の通路を見てみる。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.144 お店の窓。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.145 お店の横のテーブルには、ヤシの実がいくつか置かれているね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.146 大きな包丁も置いてあるね。床下には、剥がしたヤシの皮が落ちているので、ヤシの皮を剥いている作業中にちょっとここを離れただけのようだクェ。なので、しばらくここで待ってみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.147 お店から駅舎を眺める。このお店が駅の正面にあるのが分かるね。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.148 お水の配達屋さんがやってきて、お店のオーナーさんを呼んでいるね。すると、お店の奥からオーナーさん(女性)が出てきたクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.149 オーナーの女性が、お水の配達屋さんとのやり取りを終えた後、おいら、挨拶をしたクェ。このオーナーの女性、日本人と結婚していたので苗字が変わって「中川」ということだクェ。もちろんタイ人だクェ。ヤシの実の加工作業をしながら、いろいろとお話しを伺ったクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.150 ヤシの実で作ったスイーツをいただいたクェ。おいしいクェね!このスイーツなどを作って、午前中の列車の車内で販売しているとのことだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.151 ヤシの実を加工する作業を眺める。まずは、ヤシの実の周りについている皮を剥ぐ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.152 殻が結構分厚いので、大きな包丁をナタのような感じでヤシの実にふりかざして、殻を剥いでいく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.153 殻を剥いで薄くしていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.154 ある程度まで殻が剥げたら、ていねいに穴をあけていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.155 作業中の中川さん。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.156 作業中の中川さん。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.157 穴が開いたら、ヤシの実の中の水を出していく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.158 その後、ヤシの実を半分に割る。ヤシの実の中は、白くてきれいだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.159 次に、内側についている白い部分をノミのようなものを使って削ぎ落としていく。これをスイーツに使うようだクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.160 白い部分を丁寧に削ぎ落としていく。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.161 ヤシの実の中に入っていたジュースを飲んでみるクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.162 おいしそうだね! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.163 中川さんが、東京に住んでいた時に通学していた都立中学校(夜間学級)の学生証を見せてくれたクェ。※左の写真は、一部加工(白塗り)しているクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.164 フルーツの移動販売車がやってきたクェ。おいらの好きなパイナップルをいただくクェ。 ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.165 では、そろそろ帰ることにするクェ。その前に、中川さんのお店をバックに、記念撮影しておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.166 もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.167 お店の中でもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.168 今日は、いろいろとお話しを聞かせていただき、どうもありがとうだクェ! ノーンプラードック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.169 バンコク行きの列車を見てみる。駅員が言うには「上り(バンコク方面行き)は16時くらいまでありませんよ。下り(南方面行き)は14時30分くらいのがありますよ」とのことだクェ。今の時刻が14時くらいだクェ。上り(バンコク方面行き)列車まで2時間以上あるクェ。しかもその列車の始発は遠いところだと思うので、遅れて到着することも考えられるね。そこで、ここから下り(南方面行き)列車に乗って次の駅のバンポンまで行き、そこからバスかロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)でバンコクに戻ることにするクェ。バンポンは、以前に行ったことがあるので特に問題などはないクェね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.170 ここノーンプラドック駅から隣のバンポン駅までの切符を購入。列車の発車予定時刻は14時28分。3等車で、運賃はなんと2バーツ!日本円にすると約6円!これって切符の紙代の方が高いんじゃないのかな!? ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.171 列車がくるまで、駅構内を散策するクェ。ホームでは、スプリンクラーで散水が行われているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.172 植物への水やりというよりは、コンクリートを冷やすための打ち水みたいな感じだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.173 泰緬鉄道起点駅の碑を眺める。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.174 泰緬鉄道起点駅の碑を正面から見てみる。太陽の位置が変わったので、碑文に木の陰が写っているね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.175 ズームで見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.176 もっとズームで見てみる。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.177 碑文にズーム。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.178 泰緬鉄道起点駅の碑。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.179 列車内で車内販売をする人がホームにやってきたクェ。そろそろ列車が来るようだね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.180 あっちには、貨物列車が止まっているね。その向こうには、線路に敷く砂利が山積みされているね。線路改修工事に使うんだろうね。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.181 山積みされた砂利。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.182 下り(南方面行き)列車がやってきたクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.183 「バンスー発プラチュアップ・キリ・カーン行き」 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.184 列車内から「泰緬鉄道起点駅」の石碑を眺める。では、バンポンに向けて出発~!(ご参考)これまでに訪れた「泰緬鉄道」関連の慰霊碑や石碑、史跡などは、下記リンクを参照してクェ。 ノーンプラードゥック駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 No.185 この先で、スパンブリー方面やカンチャナブリー/ナムトク方面に分岐するので、あっちに線路が見えるね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.186 バンポン目指して走っていく。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.187 写真では見えにくいけど、あの小径の先にお寺と学校があるクェ。この学校の校庭に、日本人慰霊碑があるクェ。以前にその日本人慰霊碑を訪れたり、その学校の図書館に保管してある旧日本軍の遺品を拝見させてもらったことがあるクェ。その時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) Go!Go!キョロちゃん (Vol.280) バンポンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して・・・(タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.250) タイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて No.188 列車は、5分くらいでバンポン(Ban Pong)駅に到着。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.189 バンポン駅の駅舎。ここで下車するクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.190 おいらの乗ってきた列車を見送る。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.191 バンポン駅のホーム。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.192 あっちは、バンコク方面だクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.193 バンポンの駅名板をバックに、記念撮影しておこっと。ハイ、チ~、クェッ! バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.194 縦にしてもう一枚、ハイ、チ~、クェッ! バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.195 バンポンの駅名表示板。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.196 近くで見てみる。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.197 こっちには別の駅名表示板があるクェ。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.198 線路の保守点検中。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.199 バンポン駅。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.200 タイ語で「バーンポーン」って書いてあるね。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.201 バンポン駅。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.202 切符販売の窓口。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.203 待合室。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.204 バンポン駅の立派な駅名の碑。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.205 バンポン駅を眺める。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.206 バンポン駅正面から眺める。 バーンポーン駅 (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.207 駅前の噴水の中には、ゾウさんがいるクェ。動かないけどね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.208 バンポン駅からバイクタクシーで、ロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場に向かうクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.209 バンポンの町中を走っていく。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.210 バンポンの時計塔ロータリーが見えてきたクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.211 時計塔ロータリーのそばには、バンポン郵便局があるクェね。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.212 時計塔ロータリーのそばに、バンコク行きのロットゥー(ワゴン車形式のミニバス)乗り場があるクェ。 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.213 (参考資料)ノーンプラドック駅の「泰緬鉄道起点駅の碑」を建立した方の一人で、今回お話しをお伺いした倉澤澄夫さんが、本を出版されたようです。(関連記事。原文のまま。)【タイ】書店経営をする日本人社長が南国での日常や体験を綴った「いつか僕を胴上げして」Global News Asia 7月13日(月)17時0分配信 2015年7月13日、愛育社より出版された「いつか僕を胴上げして」を紹介する。著者は、タイ国内で書店を7店経営する倉沢すみお氏。氏は1942年に静岡で生まれ、1978年にタイへ移住した。当時のタイは今とはまったく違う環境で、政府関係や日系企業の駐在などでもない限り移住をしようという日本人は少なく、また氏の場合は銀行を退職してまでの移住で、その決断は相当なものだったと推測される。 同書ではタイに移住するきっかけとなったいきさつのほか、タイでの日常生活、特殊な体験談の数々、隣国ミャンマーで戦死した叔父の足跡を探す旅など20篇が収められている。中でも故郷に残した100歳になる母への想いなども綴られ、心温まるエピソードが印象深い。 さらに、倉沢氏は学生時代から相撲をしていたこともあり、相撲7段の腕前である。現在はタイ国内で相撲を広めるために活躍されており、泰国相撲連盟会長、アジア相撲連盟副会長、国際相撲連盟常任理事を兼任する。 本のタイトルは相撲を学ぶ生徒たちの一言から取られており、異国で相撲を普及させることの大変さを垣間見られる逸話も多く散りばめられている。 同署は日本全国の書店、楽天などのネット通信販売で購入できる。 【執筆:高田胤臣】Global News Asia バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.214 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.215 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) No.216 「いつか僕を胴上げして」 倉澤すみお著 バーンポーン (タイ・ラーチャブリー県バーンポーン郡) 上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。 Link Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 Go!Go!キョロちゃん (Vol.710) バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて。 Go!Go!キョロちゃん (Vol.249) 泰緬鉄道の足跡を訪ねて。「死の鉄道」とも呼ばれたタイ・ビルマ(ミャンマー)をつなぐ鉄道 Go!Go!キョロちゃん (Vol.280) バンポンの日本人慰霊碑と日本軍の遺品を探して・・・(タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.250) タイの日本人慰霊碑・納骨堂・お寺などを訪ねて Vol.0708 再訪、バンコクの警察博物館とパールサカワン宮殿に行ってみたいな (Part.2) バンコク (タイ) Vol.0709 泰緬鉄道の起点・ノーンプラードゥック駅(ノーンプラドック駅)を訪ねて (タイ) バーンポーン (ラチャブリー県) (タイ) Vol.0710 バンコクにある本格的な相撲の土俵を見てみたいな!倉澤澄夫さんが作った相撲道場を訪ねて バンコク (タイ) TOPページ(メニューページ) Mail Go! Go! Kyoro Chan!!!
No.001 ここは、タイ・バンコクにあるトンブリー駅だクェ。これから3等列車に乗ってナコンパトム方面に向かうクェ。列車の出発までまだ時間があるクェ。そこで、これから、この近くに展示してある日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」を見に行くクェ。この蒸気機関車は、第二次世界大戦中に泰緬鉄道で使うため、日本から運ばれてきたものだクェね。※(ご参考)これまでに日本や世界各地の鉄道旅行、列車の乗車、鉄道施設見学などをした時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 バンコク (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-012) 日本や世界各地の鉄道・列車・鉄道博物館など 【まとめページ】 No.002 トンブリー駅からチャオプラヤ川方面に線路に沿って歩いていく。 バンコク (タイ) No.003 いぬ! バンコク (タイ) No.004 トンブリー駅の駅名表示板。 バンコク (タイ) No.005 トンブリー駅の隣には、大きな市場「サラーナムローン市場」があるクェ。 バンコク (タイ) No.006 ガンガン歩いてチャオプラヤ川沿いの大きな公園に到着~。あそこに大きな蒸気機関車が見えるね。あれが日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」だクェ。ちなみに、後ろに見える大きな建物は、シリラート病院だクェ。そしてその手前にあるレンガの時計塔がある建物は、Siriraj Bimuksthan Museum だクェ。 バンコク (タイ) No.007 日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」にやってきたクェ。※この日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」を見学した時の様子は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載しておくクェ。 バンコク (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2629) バンコク・トンブリ―にある日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」 No.008 ということで、トンブリー駅に戻ってきたクェ。これから列車でナコンパトム方面に向かうクェ。 バンコク (タイ) No.009 まずは、トンブリ駅をバックにして、記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! バンコク (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.010 列車の時刻表を見てみる。これは到着列車の時刻表のようだクェ。ちなみにこの駅からは、泰緬鉄道で有名な観光地、カンチャナブリーや、その先にある「アルヒル桟道橋」、終点のナムトク駅方面への列車も発車しているクェ。 バンコク (タイ) No.011 あそこで切符を買うクェ。 バンコク (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.012 切符を購入。おいらは、これから「ジェサダテクニック博物館 (Jesada Technik Museum)」を訪れるので、その最寄り駅の「ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)」までの切符を購入したクェ。3等車で運賃は 10バーツ(約35円)!乗車距離で約35㎞、乗車時間で約1時間だクェ。その後、再び3等列車に乗ってナコンパトムに向かうクェね。 バンコク (タイ) No.013 7時50分発のナムトク行き列車の乗るクェ。これがその列車のようだクェ。観光地のカンチャナブリーや、アルヒル桟道橋、ナムトクに行く列車なので観光客が多く乗っていそうな感じがするクェ。 バンコク (タイ) No.014 「トンブリー ⇔ ナムトク」 バンコク (タイ) No.015 車両はすべて3等車だクェ。なのでエアコンはないクェ。窓全開だクェね! バンコク (タイ) No.016 乗車~!この車両は、木製の直角椅子だクェ。 バンコク (タイ) No.017 空いている席を探すクェ。 バンコク (タイ) No.018 座席をゲット! バンコク (タイ) No.019 出発待ち中。 バンコク (タイ) No.020 そろそろ出発するクェ。 バンコク (タイ) No.021 定時刻に出発~! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.022 腕木式信号機がいいね! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.023 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。気分は「世界の車窓から」だクェ! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.024 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.025 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.026 おっ、ここは「タリンチャン水上マーケット (Taling Chan Floating Market)」だクェ!おいら、以前にこの タリンチャン水上マーケットを訪れたことがあるクェ。その時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.0446) タリンチャン水上マーケット No.027 車掌さんが検札にやってきたクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.028 検札中。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.029 右側に線路が現れたクェ。バンスージャンクション駅から分岐した、タイ南部線(本線)だクェ。この先で合流するクェ。その向こうにある新しい高架は、BTSの新線だクェ。まだ工事中だけどね。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.030 新しい駅ができているね。タリンチャン・ジャンクション駅 (Taling Chan Junction) だクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.031 タリンチャン・ジャンクション駅を過ぎると、タイ南部線(本線)と合流~! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.032 のどかな風景をボーッと眺めながら、タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.033 大きなビルのようなお寺! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.034 駅が見えてきたクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.035 サーラーラー駅 (Salaya)に停車。ちなみにおいら、数日後にこの駅に来る予定だクェ。なぜなら、この駅の近くで開催されるマラソン大会に参加するクェね。また、この駅の近くに「タイ映画博物館 (タイ・フィルムアーカイブ / Thai Film Archive / Thai film Museum and Maya City)」というのがあるクェ。そこにも訪れる予定だクェ。そこには、泰緬鉄道で使われた日本製の蒸気機関車も展示してあるようだクェね。※これらの場所を訪れた時の様子は、別ページ(下記リンク先)を参照してクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2640) タイ映画博物館 (タイ・フィルムアーカイブ / Thai Film Archive / Thai film Museum and Maya City) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2641) タイ映画博物館にある日本製の蒸気機関車 C56 47 (738) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2644) Amarin Run Save The Sea 2019 ハーフマラソン No.036 品物売りのおばちゃんがやってきたクェ。おいら、ソムオー(ザボンのような大きな柑橘系のくだもの)とパイナップルを購入するクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.037 ソムオー(ザボンのような大きな柑橘系のくだもの)とパイナップル、いただきま~す! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.038 もう少しで下車駅のワットギウラーイ駅 (Watngiurai)だクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.039 下車駅のワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)が見えてきたクェ! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.040 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)に到着~。下車したクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.041 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。右側においらが乗ってきた列車が止まっているクェ。この路線は単線なので、この駅で上下線のすれ違いをするため、しばらく止まっているようだクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.042 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.043 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.044 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.045 ワットギウラーイ駅 の駅名表示板で記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.046 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.047 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.048 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.049 ここでも記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.050 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.051 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.052 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.053 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.054 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.055 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.056 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)の時刻表。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.057 こっちにも時刻表があるね。ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)を訪れた後、再び3等列車(各停列車)でナコンパトムに向かうので、列車の時刻を確認しておくクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.058 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.059 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.060 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.061 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.062 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.063 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)の表側に出てきたクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.064 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.065 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.066 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.067 ワットギウラーイ駅前の大きな樹。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.068 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.069 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.070 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.071 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.072 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.073 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.074 急に雨が降ってきたクェね。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.075 ワットギウラーイ駅から徒歩20分くらい歩いて ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)にやってきたクェ。ここは、ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館ではなくて、少し離れたところにある蒸気機関車の展示場だクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.076 あそこに2台の蒸気機関車が見えるね。※あの蒸気機関車を観察した時の様子は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載するクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2632) ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)にある蒸気機関車 No.077 蒸気機関車の展示場から徒歩で5分くらい歩いて、ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館に到着~! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.078 ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館を見学中。※ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館を見学した時の様子は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載するクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2631) ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum) No.079 ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館から5分くらい歩くと、飛行機を展示場があるクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.080 では、駅に向かうクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.081 あっちに列車が走っているね! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.082 ワットギウラーイ駅に向けて歩き中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.083 ワットギウラーイ駅に到着~。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.084 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.085 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.086 時刻表をチェック。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.087 ナコンパトム駅雪の切符を購入。3等車の運賃は、たった4バーツ(約14円)! 安っ! 切符の用紙代にもならないんじゃまいか?ちなみに、この駅からナコンパトム駅の距離は約20km、乗車時間にして約20分だクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.088 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.089 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.090 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.091 おっ、貨物列車がやってきたクェ。珍しい光景だクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.092 たくさんの大型コンテナを積んでいるね。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.093 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.094 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.095 駅名表示板の下で、ひとやすみ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.096 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.097 あっ、おいらが乗る列車がやってきたクェ! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.098 「バンコク ⇔ ホアヒン」タイ南部線の本線を下っていく列車のようだクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.099 乗車~。席はすべて埋まっているクェ。残念。まっ、約20分の乗車なので立っておこっと。 ナコンチャイシー → ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.100 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 ナコンチャイシー → ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.101 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 ナコンチャイシー → ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.102 約20分の乗車で、ナコンパトム駅に到着~! ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.103 ナコンパトム駅を散策中。あそこに止まっている列車は、おいらが乗ってきた列車だクェ。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.104 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.105 ナコンパトム駅の駅名表示板と一緒に記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.106 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.107 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.108 ここでも記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.109 ハスのお花をバックに、もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.110 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.111 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.112 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.113 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.114 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.115 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.116 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.117 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.118 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.119 ナコンパトム駅の駅舎。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.120 ナコンパトム駅の駅舎。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.121 くるっと180度回転すると、あっちには、世界で最も高い巨大なパゴダ(仏塔)が見えるクェ。プラパトムチェディだクェ。これから、あのプラパトムチェディを訪れるクェね。とりあえず、タイの3等列車(各停列車)の旅、お疲れさまでした~!!!※あの巨大パゴダのプラパトムチェディを訪れた時の様子は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載するクェ。※(ご参考)これまでに日本や世界各地の鉄道旅行、列車の乗車、鉄道施設見学などをした時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2633) ナコンパトムの世界一高い巨大なパゴダ・プラパトムチェディ Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-012) 日本や世界各地の鉄道・列車・鉄道博物館など 【まとめページ】 上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。 Link Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-012) 日本や世界各地の鉄道・列車・鉄道博物館など 【まとめページ】 Go!Go!キョロちゃん (Vol.2629) バンコク・トンブリ―にある日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」 Go!Go!キョロちゃん (Vol.0446) タリンチャン水上マーケット Go!Go!キョロちゃん (Vol.2640) タイ映画博物館 (タイ・フィルムアーカイブ / Thai Film Archive / Thai film Museum and Maya City) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2641) タイ映画博物館にある日本製の蒸気機関車 C56 47 (738) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2644) Amarin Run Save The Sea 2019 ハーフマラソン Go!Go!キョロちゃん (Vol.2632) ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)にある蒸気機関車 Go!Go!キョロちゃん (Vol.2631) ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2633) ナコンパトムの世界一高い巨大なパゴダ・プラパトムチェディ Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-012) 日本や世界各地の鉄道・列車・鉄道博物館など 【まとめページ】 Vol.2629 バンコク・トンブリ―にある日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」 バンコク (タイ) Vol.2630 タイ・3等ローカル列車(各停列車)の旅 トンブリー駅(バンコク) → ワットギウライ駅 → ナコンパトム駅 バンコク, ナコンパトム (タイ) Vol.2631 ジェサダテクニック博物館 (Jesada Technik Museum) ギウラーイ (ナコンパトム県) (タイ) TOPページ(メニューページ) Mail Go! Go! Kyoro Chan!!! No.001 ここは、タイ・バンコクにあるトンブリー駅だクェ。これから3等列車に乗ってナコンパトム方面に向かうクェ。列車の出発までまだ時間があるクェ。そこで、これから、この近くに展示してある日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」を見に行くクェ。この蒸気機関車は、第二次世界大戦中に泰緬鉄道で使うため、日本から運ばれてきたものだクェね。※(ご参考)これまでに日本や世界各地の鉄道旅行、列車の乗車、鉄道施設見学などをした時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 バンコク (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-012) 日本や世界各地の鉄道・列車・鉄道博物館など 【まとめページ】 No.002 トンブリー駅からチャオプラヤ川方面に線路に沿って歩いていく。 バンコク (タイ) No.003 いぬ! バンコク (タイ) No.004 トンブリー駅の駅名表示板。 バンコク (タイ) No.005 トンブリー駅の隣には、大きな市場「サラーナムローン市場」があるクェ。 バンコク (タイ) No.006 ガンガン歩いてチャオプラヤ川沿いの大きな公園に到着~。あそこに大きな蒸気機関車が見えるね。あれが日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」だクェ。ちなみに、後ろに見える大きな建物は、シリラート病院だクェ。そしてその手前にあるレンガの時計塔がある建物は、Siriraj Bimuksthan Museum だクェ。 バンコク (タイ) No.007 日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」にやってきたクェ。※この日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」を見学した時の様子は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載しておくクェ。 バンコク (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2629) バンコク・トンブリ―にある日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」 No.008 ということで、トンブリー駅に戻ってきたクェ。これから列車でナコンパトム方面に向かうクェ。 バンコク (タイ) No.009 まずは、トンブリ駅をバックにして、記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! バンコク (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.010 列車の時刻表を見てみる。これは到着列車の時刻表のようだクェ。ちなみにこの駅からは、泰緬鉄道で有名な観光地、カンチャナブリーや、その先にある「アルヒル桟道橋」、終点のナムトク駅方面への列車も発車しているクェ。 バンコク (タイ) No.011 あそこで切符を買うクェ。 バンコク (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.012 切符を購入。おいらは、これから「ジェサダテクニック博物館 (Jesada Technik Museum)」を訪れるので、その最寄り駅の「ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)」までの切符を購入したクェ。3等車で運賃は 10バーツ(約35円)!乗車距離で約35㎞、乗車時間で約1時間だクェ。その後、再び3等列車に乗ってナコンパトムに向かうクェね。 バンコク (タイ) No.013 7時50分発のナムトク行き列車の乗るクェ。これがその列車のようだクェ。観光地のカンチャナブリーや、アルヒル桟道橋、ナムトクに行く列車なので観光客が多く乗っていそうな感じがするクェ。 バンコク (タイ) No.014 「トンブリー ⇔ ナムトク」 バンコク (タイ) No.015 車両はすべて3等車だクェ。なのでエアコンはないクェ。窓全開だクェね! バンコク (タイ) No.016 乗車~!この車両は、木製の直角椅子だクェ。 バンコク (タイ) No.017 空いている席を探すクェ。 バンコク (タイ) No.018 座席をゲット! バンコク (タイ) No.019 出発待ち中。 バンコク (タイ) No.020 そろそろ出発するクェ。 バンコク (タイ) No.021 定時刻に出発~! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.022 腕木式信号機がいいね! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.023 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。気分は「世界の車窓から」だクェ! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.024 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.025 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.026 おっ、ここは「タリンチャン水上マーケット (Taling Chan Floating Market)」だクェ!おいら、以前にこの タリンチャン水上マーケットを訪れたことがあるクェ。その時の様子は、下記リンク先を参照してクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.0446) タリンチャン水上マーケット No.027 車掌さんが検札にやってきたクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.028 検札中。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.029 右側に線路が現れたクェ。バンスージャンクション駅から分岐した、タイ南部線(本線)だクェ。この先で合流するクェ。その向こうにある新しい高架は、BTSの新線だクェ。まだ工事中だけどね。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.030 新しい駅ができているね。タリンチャン・ジャンクション駅 (Taling Chan Junction) だクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.031 タリンチャン・ジャンクション駅を過ぎると、タイ南部線(本線)と合流~! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.032 のどかな風景をボーッと眺めながら、タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.033 大きなビルのようなお寺! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.034 駅が見えてきたクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.035 サーラーラー駅 (Salaya)に停車。ちなみにおいら、数日後にこの駅に来る予定だクェ。なぜなら、この駅の近くで開催されるマラソン大会に参加するクェね。また、この駅の近くに「タイ映画博物館 (タイ・フィルムアーカイブ / Thai Film Archive / Thai film Museum and Maya City)」というのがあるクェ。そこにも訪れる予定だクェ。そこには、泰緬鉄道で使われた日本製の蒸気機関車も展示してあるようだクェね。※これらの場所を訪れた時の様子は、別ページ(下記リンク先)を参照してクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2640) タイ映画博物館 (タイ・フィルムアーカイブ / Thai Film Archive / Thai film Museum and Maya City) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2641) タイ映画博物館にある日本製の蒸気機関車 C56 47 (738) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2644) Amarin Run Save The Sea 2019 ハーフマラソン No.036 品物売りのおばちゃんがやってきたクェ。おいら、ソムオー(ザボンのような大きな柑橘系のくだもの)とパイナップルを購入するクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) No.037 ソムオー(ザボンのような大きな柑橘系のくだもの)とパイナップル、いただきま~す! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.038 もう少しで下車駅のワットギウラーイ駅 (Watngiurai)だクェ。 バンコク → ナコンパトム (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.039 下車駅のワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)が見えてきたクェ! バンコク → ナコンパトム (タイ) No.040 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)に到着~。下車したクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.041 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。右側においらが乗ってきた列車が止まっているクェ。この路線は単線なので、この駅で上下線のすれ違いをするため、しばらく止まっているようだクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.042 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.043 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.044 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.045 ワットギウラーイ駅 の駅名表示板で記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.046 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.047 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.048 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.049 ここでも記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.050 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.051 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.052 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.053 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.054 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.055 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.056 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)の時刻表。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.057 こっちにも時刻表があるね。ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)を訪れた後、再び3等列車(各停列車)でナコンパトムに向かうので、列車の時刻を確認しておくクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.058 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.059 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.060 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.061 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.062 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.063 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)の表側に出てきたクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.064 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.065 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.066 ワットギウラーイ駅 (Watngiurai sta.)を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.067 ワットギウラーイ駅前の大きな樹。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.068 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.069 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.070 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.071 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.072 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.073 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.074 急に雨が降ってきたクェね。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.075 ワットギウラーイ駅から徒歩20分くらい歩いて ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)にやってきたクェ。ここは、ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館ではなくて、少し離れたところにある蒸気機関車の展示場だクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.076 あそこに2台の蒸気機関車が見えるね。※あの蒸気機関車を観察した時の様子は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載するクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2632) ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)にある蒸気機関車 No.077 蒸気機関車の展示場から徒歩で5分くらい歩いて、ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館に到着~! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.078 ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館を見学中。※ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館を見学した時の様子は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載するクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2631) ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum) No.079 ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)の本館から5分くらい歩くと、飛行機を展示場があるクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.080 では、駅に向かうクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.081 あっちに列車が走っているね! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.082 ワットギウラーイ駅に向けて歩き中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.083 ワットギウラーイ駅に到着~。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.084 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.085 ワットギウラーイ駅前を散策中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.086 時刻表をチェック。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.087 ナコンパトム駅雪の切符を購入。3等車の運賃は、たった4バーツ(約14円)! 安っ! 切符の用紙代にもならないんじゃまいか?ちなみに、この駅からナコンパトム駅の距離は約20km、乗車時間にして約20分だクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.088 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.089 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.090 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.091 おっ、貨物列車がやってきたクェ。珍しい光景だクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.092 たくさんの大型コンテナを積んでいるね。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.093 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.094 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.095 駅名表示板の下で、ひとやすみ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.096 ワットギウラーイ駅で列車待ち中。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.097 あっ、おいらが乗る列車がやってきたクェ! ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.098 「バンコク ⇔ ホアヒン」タイ南部線の本線を下っていく列車のようだクェ。 ナコンチャイシー (ナコンパトム県) (タイ) No.099 乗車~。席はすべて埋まっているクェ。残念。まっ、約20分の乗車なので立っておこっと。 ナコンチャイシー → ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.100 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 ナコンチャイシー → ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.101 タイの3等列車(各停列車)の旅を満喫中。 ナコンチャイシー → ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.102 約20分の乗車で、ナコンパトム駅に到着~! ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.103 ナコンパトム駅を散策中。あそこに止まっている列車は、おいらが乗ってきた列車だクェ。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.104 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.105 ナコンパトム駅の駅名表示板と一緒に記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.106 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.107 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.108 ここでも記念写真を撮っておこっと。ハイ、チ~、クェッ! ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.109 ハスのお花をバックに、もう一枚、ハイ、チ~、クェッ! ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.110 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.111 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.112 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.113 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.114 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.115 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.116 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.117 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) 写真をクリックすると拡大写真が現れるクェッ!!! No.118 ナコンパトム駅を散策中。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.119 ナコンパトム駅の駅舎。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.120 ナコンパトム駅の駅舎。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) No.121 くるっと180度回転すると、あっちには、世界で最も高い巨大なパゴダ(仏塔)が見えるクェ。プラパトムチェディだクェ。これから、あのプラパトムチェディを訪れるクェね。とりあえず、タイの3等列車(各停列車)の旅、お疲れさまでした~!!!※あの巨大パゴダのプラパトムチェディを訪れた時の様子は、写真枚数が多いので別ページ(下記リンク先)に掲載するクェ。※(ご参考)これまでに日本や世界各地の鉄道旅行、列車の乗車、鉄道施設見学などをした時の様子は、下記リンクを参照してクェ。 ナコンパトム (ナコンパトム県) (タイ) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2633) ナコンパトムの世界一高い巨大なパゴダ・プラパトムチェディ Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-012) 日本や世界各地の鉄道・列車・鉄道博物館など 【まとめページ】 上記Webページに掲載した各Webサイト(リンク)の一覧だクェッ!!!。 Link Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-012) 日本や世界各地の鉄道・列車・鉄道博物館など 【まとめページ】 Go!Go!キョロちゃん (Vol.2629) バンコク・トンブリ―にある日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」 Go!Go!キョロちゃん (Vol.0446) タリンチャン水上マーケット Go!Go!キョロちゃん (Vol.2640) タイ映画博物館 (タイ・フィルムアーカイブ / Thai Film Archive / Thai film Museum and Maya City) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2641) タイ映画博物館にある日本製の蒸気機関車 C56 47 (738) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2644) Amarin Run Save The Sea 2019 ハーフマラソン Go!Go!キョロちゃん (Vol.2632) ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum)にある蒸気機関車 Go!Go!キョロちゃん (Vol.2631) ジェサダテクニック博物館(Jesada Technik Museum) Go!Go!キョロちゃん (Vol.2633) ナコンパトムの世界一高い巨大なパゴダ・プラパトムチェディ Go!Go!キョロちゃん (Vol.M-012) 日本や世界各地の鉄道・列車・鉄道博物館など 【まとめページ】 Vol.2629 バンコク・トンブリ―にある日本製の蒸気機関車 D51 (950) 「MIKADO / ミカド」 バンコク (タイ) Vol.2630 タイ・3等ローカル列車(各停列車)の旅 トンブリー駅(バンコク) → ワットギウライ駅 → ナコンパトム駅 バンコク, ナコンパトム (タイ) Vol.2631 ジェサダテクニック博物館 (Jesada Technik Museum) ギウラーイ (ナコンパトム県) (タイ) TOPページ(メニューページ) Mail Go! Go! Kyoro Chan!!!