Images of ペレヒル島
どうしても田舎の日本人がいない海が綺麗な島がないかとリサーチしまくっていても、やはり行った事がある島やメジャーな島が多くあまりそそられないのと、やはりベストシーズンに行きたい!!ので限られてくる中見つけたのが、ペルヘンティアン島!!!!!
しかも!!!ペルヘンティアン島は4月~10月のみ上陸可能の海洋公園に指定されている島です。
(11月~3月はフェリーとホテル休業)
この島を見つけた瞬間、行きたい!!!なんといっても限定に弱いので。。。笑
とにかくペルヘンティアン島は私の理想通りで、田舎!電気もあまり通ってない、電波もWIFIルーターレンタルして持っていましたが圏外。
そして日本人に一切会いませんでした。欧米人多めです。
最優先事項の海の綺麗さですが、期待通り!!!!文句なし!!!
今まで大概綺麗な海を見てきていますが、それでも忘れられない海に出会えました!
そして思わぬサプライズによって、マレーシア旅行は最高の旅になりました!!!!
後程でてきますのでお楽しみに!!!
さあ、そうと決まればリサーチをしてどうやっていくかを決めなければと思い見ていましたが、情報がほぼ無し。
そーですよね。
でもこの情報がないながらにどうやっていくかを考えるのが楽しい!笑
私になりに調べて組んだ移動スケジュールが。。。。。。。。
9/3 関西国際空港出発 → クアラルンプール空港 (直行で7時間も無いくらいです) クアラルンプール泊
9/4 クアラルンプール空港 → コダバル空港 (飛行時間1時間) → 車でKuala Besutフェリー乗り場(1時間程) → フェリーでペルヘンティアン (30分程)
9/5 ペルヘンティアン宿泊 クチル島
9/6 ペルヘンティアン宿泊 クチル島
9/7 ペルヘンティアン → Kuala Besut港 → 車でコタバル空港 → クアラルンプール空港 クアラルンプール泊
9/8 クアラルンプール空港 → 関西国際空港
クアラルンプールまでの旅券、コタバルまでの旅券、ホテル代=一人5万程だったと思います。
まずペルヘンティアンで行き方を調べていると、クアラルンプール空港からトレンガヌ空港まで飛行機で、そこから車でKuala Besutフェリー乗り場へいく行き方がメジャーでした!
ですが今回はクアラルンプールからトレンガヌ空港までよりもコタバル空港までのほうが飛行機代が安かったのでコタバル経由にしました!
どちらでもいいと思います!
9/3 関空 → クアラルンプール空港 直行便 by airasia 7時間程
翌早朝、コタバル空港に向かう為、空港から近いチューンホテルに滞在 (空港からホテル徒歩OK)
こちらのホテルはホテル内にairasiaのチェックイン機械がありました!
Tune Hotel klia2 一泊 MYR243.40 (6700円程)
9/4 早朝 クアラルンプール空港 → コタバル空港 直行便 by airaisa 1時間程
コタバル空港からKuala Besut乗り場までのアクセスはバスなどもありますが時間がかかるのと、フェリーの便数が少なく、午前中の便に乗らないと
だめだったので空港からフェリー乗り場まではタクシーで向かいました。
タクシーで1時間程度でした。Kuala Besutからコタバル空港までのタクシー料金は75RMと出ていました。
フェリー乗り場でボートチケット往復70RMを購入
フェリーに乗る前に、ペルヘンティアンへの入島税を払います。外国人は大人一人30RMです。
ペリリュー島戦跡ツアー 日本語ガイドと歴史を辿る1日ツアー<昼食付/送迎付き>by Rock Island Tour Companyの参加体験談 | パラオの観光・オプショナルツアー専門 VELTRA(ベルトラ)
離島キッチンで行われた「宮崎県島浦島フェア」のフライヤー表面。 <海洋資源が豊かな島>をコンセプトに、カラー設定をし、海の豊さを連想させるよう魚のイラスト、波模様を使用。 Bullet Journal, Performance
オンパク仲間の延岡の友人に案内してもらった島。全国的には有名ではない島と思うけど、こんなに魅力的なところだなんて感動しっぱなし。直島と久高島で島が好きになって、この島浦島でダメ押しで、島の虜に。
海外もいいけど、日本の島は独特の匂いがしてたまらん。
今回はサドゥー(都城)とオカヨ(別府)とのフワフワトリオの珍道中。
島野浦(しまのうら)は宮崎県延岡市沖にあります。延岡市浦城町から北東へ約6km、高速艇ならわずか10分の距離です。現在の町名は「延岡市島浦町」。地元の人は親しみを込めて「しまんだ」と呼びます。昔から漁業が盛んな島で、「いわしの舞う島」と呼ばれた程。島の周囲は15km、リアス式海岸に囲まれ綺麗な海食トンネルがあります。また沖合ではオオスリバチサンゴやテーブルサンゴが群生し、綺麗な海が広がっています。
島の歴史は新しく、最も古い記述は「1596年」、藤原惺窩(ふじわらのせいか)の記した日記に「3軒程の民家があった」とあります。
そんな島野浦に今も語り継がれる伝説があります。それは「メキシコ女王伝説」です。伝説とは「江戸時代終わり頃にあった、ある出来事」なのですが...未だ多くの謎を残し、真実はわかっていません。島に行ったら是非、伝説のお話を島の人達に聞いてみて下さい。