この春気になる京都の展覧会[前編]。鑑真和上、承久の乱、仏教美術に注目!
鑑真和上が日本にもたらした“大切なもの”とは?
凝然国師没後700年 特別展 「鑑真和上と戒律のあゆみ」
【京都国立博物館】3/27(土)~5/16(日)
鑑真和上が日本にもたらした“大切なもの”とは?
凝然国師没後700年 特別展 「鑑真和上と戒律のあゆみ」
【京都国立博物館】3/27(土)~5/16(日)
前代未聞の大事件「承久の乱」から800年、初の大規模展覧会!
特別展「よみがえる承久の乱—後鳥羽上皇 vs 鎌倉北条氏—」
【京都文化博物館】4/6(火)~5/23(日)
前代未聞の大事件「承久の乱」から800年、初の大規模展覧会!
特別展「よみがえる承久の乱—後鳥羽上皇 vs 鎌倉北条氏—」
【京都文化博物館】4/6(火)~5/23(日)
今回に限り、会場内の撮影可能♪
春季企画展「まるごと! 龍谷ミュージアム-開館10周年記念 館蔵品展-」
【龍谷ミュージアム】4/17(土)~6/13(日)
今回に限り、会場内の撮影可能♪
春季企画展「まるごと! 龍谷ミュージアム-開館10周年記念 館蔵品展-」
【龍谷ミュージアム】4/17(土)~6/13(日)
大日本古文書(編年之12(追加6)) 自天平勝宝三年六月至天平勝宝五年五月 [ 東京大学史料編纂所 ]
武蔵越谷 天平時代創建の古刹で戦国期に当地領有の岩槻城主太田資正や小田原北条氏繁の尊信を受け、家康鷹狩りの宿泊所でもあった『大聖寺』散歩
大日本古文書(編年之13(追加7)) 自天平勝宝五年六月至天平宝字二年八月 [ 東京大学史料編纂所 ]
大日本古文書(編年之24(補遺1)) 自天武天皇十四年至天平勝宝元年 [ 東京大学史料編纂所 ]
大日本古文書(編年之11(追加5)) 自天平勝宝元年七月至天平勝宝三年五月 [ 東京大学史料編纂所 ]
大日本古文書(編年之3) 自天平二十年至天平勝宝五年 [ 東京大学史料編纂所 ]
大日本古文書(編年之25(補遺2)) 自天平勝宝二年至宝亀七年 [ 東京大学史料編纂所 ]
柘植の木彫(平型) 勢至菩薩・四天王(持国天・多門天・広目天・増長天) 品番: 7385 [7385]
f:id:miyanotakashi:20191005153754j:image
天平勝宝4年(752年)以来続く伝統行事・東大寺二月堂「修二会」。今年は、映画監督・河瀨直美がライブ配信
大日本古文書(編年之4) 自天平勝宝六年至天平宝字五年 [ 東京大学史料編纂所 ]
平成に過去2回宝くじ1等が出た名物売り場の「億爺」が予想するいい夢がみれそうな新元号は「宝当」ほうとう!?
手向山八幡宮は天平勝宝元年(749年)、聖武天皇が東大寺及び大仏を建立するにあたって宇佐八幡宮より東大寺の守護神として勧請された。当初は平城宮南の梨原宮(所在地は未詳)に鎮座し、後に東大寺大仏殿南方の鏡池付近に移座したが、治承4年(1180年)の平重衡による戦火で焼失、建長2年(1250年)に北条時頼が現在地に再建した。創建以来、東大寺の鎮守社とされてきた。
神社前の向かって左右に、奈良時代の校倉造の東大寺法華堂経庫(重文)と手向山八幡宮宝庫(重文)が建つ。東大寺法華堂経庫は、光明皇后1250年遠忌に当たり、10月から初めて内部が特別拝観される。
(表紙写真は手向山八幡宮楼門)