内田 樹(うちだ・たつる)
1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。神戸女学院大学文学部助教授・教授を経て2011年に退職。現在、神戸女学院大学名誉教授。京都精華大学客員教授。昭和大学理事。神戸市内で武道と哲学のための私塾「凱風館」を主宰。合気道七段。執筆活動全般について第三回伊丹十三賞を受賞。主な著書に『ローカリズム宣言』(デコ)、 『街場の天皇論』(東洋経済新報社)、『アジア辺境論 これが日本の生きる道』(集英社)、『増補版 街場の中国論』(ミシマ社)など。(写真=大亀京助、以下同)
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