Sports Readings
ソフトＢ・長谷川、２試合連発「どんどん打っていけるように」
... （パ・リーグ、オリックス３－９ソフトバンク、３回戦、ソフトバンク３勝、２６日、京セラＤ）ソフトバンクの長谷川が２試合連続本塁打、今季初の適時打で３年ぶりの１試合４打点と大暴れした。２点を追う二回１死一塁の第１打席に速球をはじき返し、ライナーで右翼席に突き刺す２号２ ...サンケイスポーツ ·
「もう少し考えて投げれば…」初黒星の阪神藤浪“魔の六回”を嘆く
... 【阪神対巨人】六回、ピンチを迎えた阪神・藤浪。ナインもマウンドに集まった＝２６日、甲子園球場（安部光翁撮影）. 今季初の甲子園での「伝統の一戦」で、阪神先発の藤浪が“魔の六回”に沈んだ。１安打無失点の快投が蟻の一穴から崩れ、「本当に六回だけ。自分の投げミス ...産経ニュース ·
【プロ野球】 ロッテ・石川、粘り強く２勝目 西武戦６連勝に「たまたまです」
ロッテの先発・石川は先制点を許したものの、要所を占める投球で７回１失点の好投。約１カ月ぶりとなる白星に「コントロールを意識して投げた。粘れたのは良かった」と相好を崩した。 ３月２９日の楽天戦で今季初勝利を挙げ、幸先の良いスタートに思われたが、４月上旬に首の ...産経ニュース ·
中日が逆転勝ち＝プロ野球・ＤｅＮＡ－中日
中日が逆転勝ちで２連勝。２点を追う六回に杉山と大島のソロで追い付き、七回に杉山の右前打と代打谷の二塁打などで３点を勝ち越し。八回にはビシエドに８号ソロが出た。２番手又吉が２勝目。ＤｅＮＡは救援陣が次々に打たれて２連敗。 （2016/04/26-21:20）. 【記事一覧へ】 ...時事通信 ·
ラグビーＷ杯統括責任者、ノエスタ視察し高評価
ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー（ＷＲ）でＷ杯統括責任者を務めるアラン・ギルピン氏（４２）が２６日、ノエビアスタジアム神戸を訪れて高評価を下した。 １９年Ｗ杯日本大会を行う１０会場視察の最後（熊谷・釜石は担当者との意見交換のみ）となり、同氏は「Ｗ杯の中心的 ...日刊スポーツ ·
日本ハム中島スクイズ「しっかり自分の仕事できた」
１点を勝ち越した直後の５回１死三塁。カウント１－１からの３球目に三塁走者の西川がスタート。中島も投前に打球を転がして、３点目を追加した。「（西川）遥輝も前で打ってくれたんでね（勝ち越しの適時三塁打）。しっかり自分の仕事ができたのでよかったと思います。きょうは ...日刊スポーツ ·
バンデン無傷１３連勝日本記録タイ、５０年ぶり堀内に並んだ
ソフトバンクのバンデンハークが６回３安打２失点で今季４勝目。１年目の昨季からデビュー１３連勝となり、１９６６年の巨人・堀内恒夫が記録したプロ野球記録に並んだ。 初回、２死二塁でモレルへの初球が甘く入りバックスクリーンへ２ランを浴びたものの、２回からはまったく ...スポーツニッポン ·
内山ら計量クリア＝ＷＢＡトリプル世界戦
世界ボクシング協会（ＷＢＡ）のトリプル世界戦（２７日・東京・大田区総合体育館）の調印式と前日計量が２６日に試合会場で行われ、ワタナベジム所属の３人のチャンピオンと、それぞれの挑戦者が計量をクリアした。 スーパーフェザー級スーパー王者の内山高志は１回目の計量 ...時事通信 ·
巨人・立岡、先制打で今村援護「何とか勝ち付けられれば」
巨人の立岡が二回に先制打を放ち、先発の今村を援護した。「いいテンポで投げていた。何とか勝ちを付けられればと思った」と笑顔だった。 ２死一、三塁で「積極的にいこうと思った」と内角球に詰まりながらも、中前に落とした。熊本出身の２番打者はここ５試合で３度、複数安打を ...サンケイスポーツ ·
スポーツ 宇野、フリーでも大技成功
フィギュアスケートの北米・欧州・アジアによる３大陸対抗戦「コーセー・チームチャレンジカップ」は２３日、ワシントン州スポケーンで男女のフリーなどが行われ、男子の宇野昌磨（中京大）が国際スケート連盟の公認大会でほかに成功例がない４回転フリップを前日のショート ...産経ニュース ·
稲村亜美が自己最速の１０３キロ！！「リアルノーバン＆神スイング」ＱＶＣマリンで披露
タレント、稲村亜美（２０）が２４日、ロッテ－オリックス５回戦（ＱＶＣマリン）で始球式と始打式の“二刀流”に挑戦。大谷（日本ハム）も仰天（！？）の大技を披露し、スタンドを魅了した。 まず最初の始打式では前日（２３日）からの“連投”となった涌井と対戦して、注目の「神スイング」 ...サンケイスポーツ ·
浦和が川崎との攻防戦を制し首位浮上…鹿島は痛恨黒星で3位後退／J1・1st第8節
2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第8節が24日に各地で行われた。 首位の川崎フロンターレはホームに3位の浦和レッズを迎えた。試合は0－0で迎えた54分に浦和の武藤雄樹が先制点を奪取。このまま1－0で逃げ切り、浦和がリーグ戦2連勝を飾った。
西武・岸が全治１カ月で登録抹消へ、ルーキーが初昇格
... （パ・リーグ、西武７－６楽天、６回戦、楽天３勝２敗１分、２４日、西武ＰＤ）西武・岸孝之投手（３１）が２４日の楽天戦（西武プリンスドーム）で右足内転筋を痛め、２５日に出場選手登録を抹消されることになった。 岸は三回、島内の打席で緊急降板。潮崎ヘッド兼投手コーチは「中１ ...サンケイスポーツ ·
楽天梨田監督「考えないと」メヒア１人に３発７打点
西武エルネスト・メヒア内野手（３０）１人にやられた。先発の釜田佳直投手（２２）が３回にソロ、５回に２ランを被弾。味方が打者一巡の口撃で５得点して３点リードした直後の７回裏には、１死満塁で登板した福山博之投手（２７）が初球を満塁弾とされた。 梨田昌孝監督（６２）は「３ ...日刊スポーツ ·
「もったいない」田中、悔い残る投球内容
... 「エース」と呼ばれる田中にとって、好投しても勝たなければ意味がない。試合後、田中は「（７回２失点に防ぎ）全体的にはよかったと思うけど、点の取られ方がすごくもったいない」と表情も渋い。 ミスに泣いた。象徴的だったのは１点リードの四回２死三塁の場面だ。４番のディ ...毎日新聞 ·