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Dictionary

  • 横ばい
    よこばい
    (n,vs) (1) sidewise crawl (e.g. of a crab)/crawling sideways/(n) (2) leafhopper (insect)/jassid/(n) (3) (abbr) sidewinder (Crotalus cerastes)/(4) levelling off/stabilizing/(P)

Readings

  • ユーロ圏4月の消費者物価指数、0.2%下落

    ユーロ圏4月の消費者物価指数、0.2%下落

    ... 【ブリュッセル=森本学】欧州連合(EU)統計局が29日発表した4月のユーロ圏の消費者物価指数(速報値)は前年同月比で0.2%低下した。ユーロ圏の物価は2月に5カ月ぶりに物価下落に転じた後、3月はいったん横ばいに戻していた。再びマイナス圏に物価上昇率が沈んだ ...
    日本経済新聞 ·
  • 米住宅建設業界景況感、4月も横ばい 「住宅販売、着実に回復」

    米住宅建設業界景況感、4月も横ばい 「住宅販売、着実に回復」

    ... 【ワシントン=長沼亜紀】全米住宅建設業協会(NAHB)が18日発表した4月の住宅市場指数は58となり、2カ月連続で前月比横ばいだった。市場予測(59程度)をやや下回った。同指数は50以上になると住宅建設業者が新築一戸建て住宅の販売市場の状況を「好調」とみて ...
    日本経済新聞 ·
  • 4月米住宅建設業者指数は58で横ばい、予想下回る

    4月米住宅建設業者指数は58で横ばい、予想下回る

    写真・図版 4月18日、全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した4月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は58で、前月から変わらずとなった。写真は2014年3月、米バージニア州の住宅建設現場で(2016年 ロイター/Larry Downing). [PR]. [ 18日 ロイター] ...
    朝日新聞 ·
  • 中国成長率、6.7% 1~3月期、7年ぶり低水準

    中国成長率、6.7% 1~3月期、7年ぶり低水準

    中国の2016年1~3月期の国内総生産(GDP)は、物価の変動の影響をのぞいた実質で、前年の同じ時期と比べて6・7%増となった。7・4%増だった14年4~6月期のあと、7四半期続けて減速または横ばいが続く。国家統計局が15日発表した。 政府が今年の成長率目標と ...
    朝日新聞 ·
  • 英銀行、消費者向け融資の拡大計画 法人向けは横ばい=中銀調査

    英銀行、消費者向け融資の拡大計画 法人向けは横ばい=中銀調査

    写真・図版 4月13日、イングランド銀行(英中銀)が公表した今後3カ月の銀行の融資計画に関する調査によると、法人向け融資はほぼ横ばいにとどまる一方、住宅ローンなど消費者向けの融資は1年半ぶりの高い伸びになることが分かった。写真はロンドンのシティーにある ...
    朝日新聞 ·
  • 2月の全国消費者物価、2カ月連続で横ばい

    2月の全国消費者物価、2カ月連続で横ばい

    総務省が25日発表した2月の全国消費者物価指数(CPI、2010年=100)は、生鮮食品を除く総合が102.5と、前年同月比横ばいだった。横ばいは2カ月連続。QUICKが発表前にまとめた市場予想の中央値は0.1%上昇。1月は横ばいだった。 食料・エネルギーを除く「コアコア」 ...
    日本経済新聞 ·
  • 介護疲れ・子育ての悩みで自殺365人 内閣府分析

    介護疲れ・子育ての悩みで自殺365人 内閣府分析

    18年ぶりに2万5千人を下回った昨年の自殺者について、内閣府は18日、原因を分析した結果を公表した。最多の「健康問題」は前年より大きく減ったが、「学校問題」は増え、「家庭問題」はほぼ横ばい。家庭問題の中では、「介護・看病疲れ」と「子育ての悩み」が計365人いた。
    朝日新聞 ·
  • 1月実質賃金、3カ月ぶり増=給与総額0.4%プラス―毎月勤労統計

    1月実質賃金、3カ月ぶり増=給与総額0.4%プラス―毎月勤労統計

    厚生労働省が4日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報)によると、基本給やボーナスなどの現金給与総額を指数化し、物価変動の影響を除いた「実質賃金指数」は、前年同月比0.4%増となり、3カ月ぶりのプラスに転じた。 消費者物価指数が横ばいで推移する中、現金給与 ...
    BIGLOBEニュース ·
  • UPDATE 1-設備投資額10  12月期は前期比横ばい、高水準維持=法人企業統計

    UPDATE 1-設備投資額10 12月期は前期比横ばい、高水準維持=法人企業統計

    ... (内容を追加しました). [東京 1日 ロイター] - 財務省が1日発表した2015年10─12月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、設備投資額(ソフトウエアを含む)は全産業で前年比8.5%増となり、11期連続の増加と、しっかりと増勢を維持した。製造業の設備投資 ...
    ロイター ·
  • 介護職員の虐待、3割増加 14年度は過去最多の300件

    介護職員の虐待、3割増加 14年度は過去最多の300件

    2014年度に通報があった高齢者に対する虐待は1万6039件で、前年度より87件(0・5%)増えた。増加は2年連続。家族らによる虐待は横ばいだが、介護施設の職員らが加害者のケースは35・7%増の300件で、8年連続で過去最多を更新した。厚生労働省が5日に公表した ...
    朝日新聞 ·
  • 甘利氏辞任「当然」70%、内閣支持ほぼ横ばい 2016年01月31日 22時26分

    甘利氏辞任「当然」70%、内閣支持ほぼ横ばい 2016年01月31日 22時26分

    読売新聞社は1月30~31日、甘利明・前経済再生相の辞任を受け、緊急全国世論調査を実施した。 甘利氏が違法献金疑惑の責任をとって閣僚を辞任したことを「当然だ」とする人は70%に上り、「必要はなかった」は23%だった。甘利氏が今後も説明責任を「果たすべきだ」との ...
    読売新聞 ·
  • 甘利氏辞任「当然」70%、内閣支持ほぼ横ばい

    甘利氏辞任「当然」70%、内閣支持ほぼ横ばい

    読売新聞社は1月30〜31日、甘利明・前経済再生相の辞任を受け、緊急全国世論調査を実施した。 甘利氏が違法献金疑惑の責任をとって閣僚を辞任したことを「当然だ」とする人は70%に上り、「必要はなかった」は23%だった。甘利氏が今後も説明責任を「果たすべきだ」との ...
    BIGLOBEニュース ·
  • 甘利氏辞任「当然」70%、内閣支持ほぼ横ばい 2016年01月31日

    甘利氏辞任「当然」70%、内閣支持ほぼ横ばい 2016年01月31日

    読売新聞社は1月30~31日、甘利明・前経済再生相の辞任を受け、緊急全国世論調査を実施した。 甘利氏が違法献金疑惑の責任をとって閣僚を辞任したことを「当然だ」とする人は70%に上り、「必要はなかった」は23%だった。甘利氏が今後も説明責任を「果たすべきだ」との ...
    読売新聞 ·
  • 年金額16年度据え置き 厚生年金、夫婦2人で月22万1504円

    年金額16年度据え置き 厚生年金、夫婦2人で月22万1504円

    厚生労働省は29日、2016年度の公的年金の受取額を発表した。厚生年金を受け取る夫婦2人のモデル世帯では月22万1504円で事実上の据え置きになる。年金額を決める際の基準になる名目の手取り賃金が減り、年金額は3年ぶりに横ばいになった。 厳密にはモデル世帯の ...
    日本経済新聞 ·
  • 有効求人倍率1・27倍、24年ぶりの高水準 2016年01月29日 09時27分

    有効求人倍率1・27倍、24年ぶりの高水準 2016年01月29日 09時27分

    厚生労働省が29日午前に発表した2015年12月の有効求人倍率(季節調整値)は1・27倍で、前月より0・02ポイント上昇した。 1991年12月以来、24年ぶりの高水準で、上昇か横ばいは39か月連続。厚労省は「雇用情勢は堅調に推移している」と分析している。 2016年01 ...
    読売新聞 ·
  • トヨタ労組、ベア3千円要求へ 16年春闘、前回の半額

    トヨタ労組、ベア3千円要求へ 16年春闘、前回の半額

    トヨタ自動車労働組合(組合員約6万8千人)は11日、2016年春闘で、賃金を底上げするベースアップ(ベア)を月3千円要求する方針を固めた。16年3月期に2兆円超の純利益を見込むトヨタだが、足元の物価はほぼ横ばいにとどまる。グループの部品メーカーとの賃金格差が ...
    朝日新聞 ·
  • 米雇用者:12月は29万人増、失業率5%で安定-平均時給横ばい

    米雇用者:12月は29万人増、失業率5%で安定-平均時給横ばい

    ... (ブルームバーグ):米国では昨年12月、雇用者数が大幅に伸びた。また10、11月の2カ月分が上方修正され、年間では1999年以降で2番目に多い増加幅となった。 米労働省が8日発表した12月の非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比29万2000人増 ...
    ブルームバーグ ·
  • ファストリ、16年8月期純利益横ばいに下方修正 暖冬の影響で

    ファストリ、16年8月期純利益横ばいに下方修正 暖冬の影響で

    ファーストリテイリング/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILCORP;bg=0016166;dv=pc;sv=NXは7日、2016年8月期の連結純利益(国際会計基準/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE0EBE4E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2 ...
    日本経済新聞 ·
  • 11月の消費者物価0.1%上昇 5カ月ぶりプラス

    11月の消費者物価0.1%上昇 5カ月ぶりプラス

    総務省が25日発表した11月の全国消費者物価指数(CPI、2010年=100)は、生鮮食品を除く総合が103.4となり、前年同月比0.1%上昇した。上昇は5カ月ぶり。QUICKが発表前にまとめた市場予想の中央値は横ばいだった。10月は0.1%下落していた。 食料・エネルギーを ...
    日本経済新聞 ·
  • 11月の米個人消費、0.3%増-予想に一致

    11月の米個人消費、0.3%増-予想に一致

    ... 【ワシントン】米国では11月、個人消費と所得がともに増加した。海外の成長が伸び悩む中でも米国の景気拡大が順調であることを示唆した。 米商務省が23日発表した11月の個人消費(季節調整済み)は前月比0.3%増加した。10月は横ばいで、9月は0.2%増だった。
  • UPDATE 1-企業の景況感、足元横ばい、設備投資は高水準維持=12月日銀短観

    UPDATE 1-企業の景況感、足元横ばい、設備投資は高水準維持=12月日銀短観

    ... (内容を追加しました). [東京 14日 ロイター] - 日銀が14日発表した12月全国企業短期経済観測調査(短観)は、業況判断DIは大企業製造業・非製造業ともに横ばいとなる一方、中国など新興国経済の減速懸念を背景に先行きは総じて慎重な見方となった。原油など原材料 ...
    ロイター ·
  • 日銀短観、大企業製造業の景況感横ばい 設備投資は強気維持

    日銀短観、大企業製造業の景況感横ばい 設備投資は強気維持

    日銀が14日発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)は、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業製造業で前回9月の調査と同じプラス12だった。新興国経済の減速が懸念される一方で、原油安による原材料コストの低下が景況感を下支えした。企業収益は好調 ...
    日本経済新聞 ·
  • 景況感、横ばい=大企業製造業-12月日銀短観

    景況感、横ばい=大企業製造業-12月日銀短観

    日銀が14日発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)によると、企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、大企業製造業がプラス12と前回9月調査から横ばいだった。アジア経済の減速懸念が広がったものの、原油安などに伴う経費減少効果が企業心理を下支え ...
    時事通信 ·
  • 山陽新幹線は予約前年並み 年末年始の指定席 JR西

    山陽新幹線は予約前年並み 年末年始の指定席 JR西

    JR西日本は11日、年末年始(25日~1月5日)の指定席予約状況を発表した。10日現在で山陽新幹線が約92万6千席で前年同期比約1%減と横ばいで、在来線は約24万1千席で約3%増となった。 JR西の担当者は「1月4日が月曜日のため、上りは3日に予約が集中して ...
    産経ニュース ·
  • 現状判断DIは前月比2.1ポイント低下=11月景気ウォッチャー調査

    現状判断DIは前月比2.1ポイント低下=11月景気ウォッチャー調査

    ... [東京 8日 ロイター] - 内閣府が8日に発表した11月の景気ウォッチャー調査で、景気の現状判断DIは46.1で前月比2.1ポイント低下し、2カ月ぶりの低下となった。横ばいを示す50の水準は4カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連が上昇、家計動向関連が低下した ...
    ロイター ·
  • 10月失業率、20年ぶり低水準=3.1%に低下、求人は横ばい

    10月失業率、20年ぶり低水準=3.1%に低下、求人は横ばい

    総務省が27日発表した10月の完全失業率(季節調整値)は、前月比0.3ポイント低下の3.1%となり、3カ月ぶりに改善した。1995年7月以来20年3カ月ぶりの低い水準。一方、厚生労働省が発表した10月の全国の有効求人倍率(同)は前月比横ばいの1.24倍だった。92 ...
    時事通信 ·
  • 設備投資判断、1年4カ月ぶり下方修正 11月月例経済報告

    設備投資判断、1年4カ月ぶり下方修正 11月月例経済報告

    政府は25日まとめた11月の月例経済報告で、設備投資の判断を「おおむね横ばいとなっている」とした。「総じて持ち直しの動きがみられる」としてきた前月までの判断を、1年4カ月ぶりに引き下げた。海外経済の先行き不透明感から企業が設備投資にやや慎重姿勢を示している ...
    日本経済新聞 ·