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新しい文学のために
あのころ
あの頃ぼくらはアホでした
あれも食いたいこれも食いたい
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。
生きがいについて
生きてさえいれば (瀬長瞳の著書)
生きるとか死ぬとか父親とか
いつだって読むのは目の前の一冊なのだ
いのちの理由
植草甚一スクラップブック
うしろの正面だあれ
産まれてすぐピエロと呼ばれた息子
絵の中のぼくの村
Village of Dreams
エラいところに嫁いでしまった!
エロエロ草紙
岡本太郎の眼
おじいさんの台所
夫のちんぽが入らない
My Husband Won't Fit
男コピーライター、育休をとる。
男の隠れ家を持ってみた
男のポケット
おばあさんの反乱
思ひ出す事など
親孝行プレイ
折々のうた
音楽は何も与えてくれない
家族という病