Images of 規制機関
さて、いよいよツアー申し込みも完了し、出発日まではワクワク・ドキドキしながらの日々です。
・セントレア空港ってどんな空港?
・OLIOLIクーポンで申し込んだオプショナルツアーのハレイワって
どんなとこ?食事はどこでできるのか?
・ハワイの喫煙事情の最新情報はないか?
JTBからもらったパンフレットやガイドブックを何度も読み返し、
1日1-2時間はかならずネットで旅行記等検索する日々です。
準備段階で、長らく海外旅行に行っていなかった我が家には問題点があることに気がつきました。
・スーツケースが13~14年前に買った古いものが1つしかない。アメリカ方面にはどうやら
TSAロックなるものが必要である模様。
・・・・いまさら新しいスーツケース買うのももったいないし、調べた結果、
鍵はロックしないでおけば問題ないとのこと。
どうせ着替えぐらいしか入れないので獲られてもたいした損害にならないと
割り切ることに。
念のためスーツケースベルトは20年前に購入したものを装着することに。
・お土産を持って帰るスーツケースがない。
・・・・着替えぐらいなら1つのスーツケースで十分だけど、
ずいぶんと大人になった二人には帰国後の気配りが必要になります。
10年ぐらい前に義妹からもらったキャリー付のバッグがあるので行きは空荷で、
帰りは着替え等つぶれても良いものを入れて帰ることにしました。
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ハワイの喫煙事情のことですが2006年の新禁煙法および2014年には対象を拡大したとのこと。愛煙家にはかなり肩身の狭い状況なのでは?と想像していましたがはたして・・・
禁煙場所
・建物内(空港、ホテル、ショッピングセンター、レストラン、バー、カフェ、クラブなど)
・公共交通機関(バス・タクシー・トロリーなど)、ハワイ州および市郡が所有する建造物
・ビーチ、公園、テニスコート、ソフトボール用のスタジアム、公共プール屋外アリーナ、スタジアム、競技場、屋外劇場等
・建物の出入り口や窓、エレベーター、換気装置部分より20フィート(約6メートル)圏内
喫煙可能な場所
・歩道(6メートル規制あり)など屋根や壁に囲まれない屋外
・空港屋外、ホテル、ショッピングセンターなどに設置された喫煙エリア
・ホテルの喫煙可能な客室、個人の住居
となっております。ほぼ全域で禁煙じゃないのか?って感じです。
そこで予定にあわせて事前に喫煙場所を調べました。
・空港入国後(団体出口、スーツケースを預ける場所のロータリーの向かい側)
・パシフィックビーチホテル(西側出口、車寄せの向かい側など)
・DFS(トローリーやオプショナルツアー待合場所の北)
・アラモアナショッピングセンター(ノードストローム側JTBステーションのちょっと北西)
・ロイヤルハワイアンショッピングセンター(西側駐車場の1F)
・ハレイワ(駐車場内に点在)
・空港出国前(バス到着場所の向かい側)
わかりにくい場所にあったりしますが、不思議なもので長く煙を嗅がないと、人間は嗅覚が鋭くなって喫煙場所を嗅ぎつけられるようになるので安心してください。
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以下、旅行準備で買った私の妄想グッズを紹介します。