「立秋」でも猛暑 高知で38.4℃
7日は「立秋」で暦の上では秋になるが、全国的に猛烈な暑さになっている。 夏の高気圧の勢力が強まり、安定した夏空が広がっている。7日午後1時までの最高気温は、高知・四万十市中村で38.4℃、山梨・甲府で36.7℃、福岡で36.0℃など、全国50地点以上で猛暑日に ...
Vocabulary List
first day of autumn (fall) (approx. Aug. 8)
165338
calendar / almanac
167411
from the standpoint of / as a matter of (e.g. fact) / in the field of
104120
autumn / fall
98329
country-wide / nation-wide / whole country / national
117650
mark / target
131568
violent / vehement / rage
159646
summer
54868
high (atmospheric) pressure / high-pressure system / anticyclone
83092
influence / power / might / strength / potency / force / energy
111255
stability / equilibrium
45304
summer
54868
sky / the heavens
71271
afternoon / p.m.
78387
time / hour
92756
highest / supreme / the most
86270
atmospheric temperature
64677
city
90345
wild nashi (Pyrus pyrifolia var. pyrifolia) / wild Japanese pear
88811
Fukuoka (city)
150031
country-wide / nation-wide / whole country / national
117650
site / point on a map / spot
126430
not less than / ... and more / ... and upwards
45608
heat wave / fierce heat
159629
first day of autumn (fall) (approx. Aug. 8)
165338
heat wave / fierce heat
159629
More Readings
気象庁は13日、今夏の全国的な猛暑で、12日までに全国927観測地点のうち、106地点で観測史上最高気温を記録したと発表した。 地表に近い太平洋高気圧だけでなく、上空にあるチベット高気圧の勢力も強まっているのが原因で、この厳しい暑さは24日頃まで続くという。
読売新聞 ·
August 13, 2013 at 9:24pm 41・0度を記録した高知県四万十市の西土佐地区は愛媛県境に近い山あいにある。高知地方気象台によると、同地区は周囲の山から見下ろされるように標高が70メートルほどと低い。海からの南風が届かず、空気がよどみやすい。この「盆地」のような気象条件に、強い日射が ...
東北地方北部では9日午前、日本の南海上に停滞している高気圧の影響で暖かく湿った空気が流れ込み、局地的に猛烈な雨が降った。気象庁によると、秋田県大館市北部付近では午前7時半までの1時間に120ミリ以上、北秋田市北部付近や藤里町付近、八峰町付近などでは ...
日本列島は9日、「ダブル高気圧」の影響で猛烈な暑さに見舞われ、熱中症で救急搬送される人が相次いだ。 埼玉、新潟、大分の3県では高齢の男女3人が死亡した。この暑さは今週末まで続く見込みで、気象庁は注意を呼びかけている。 ◇搬送相次ぐ. 9日午後0時15分頃、 ...
読売新聞 ·
July 10, 2013 at 9:00am 気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)が8日までに、お盆期間(16日まで)の天気予報をまとめた。太平洋高気圧の勢力が弱まるため西日本(近畿―九州)や東日本(関東甲信、東海、北陸)を中心に天気が変わりやすく「ゲリラ雷雨」に注意が必要という。
47NEWS ·
August 8, 2012 at 4:04am 気象庁によると、台風が6月に日本列島へ上陸したのは、2004年以来8年ぶりとなる。台風の上陸は8、9月に集中するが、例年よりも早い時期の上陸の背景としては、北に大きく張り出した太平洋高気圧の存在が指摘されている。 台風は通常、太平洋高気圧の縁を回り込む ...
時事通信 ·
June 19, 2012 at 6:21pm 気象庁の異常気象分析検討会(会長、木本昌秀東大大気海洋研究所教授)は27日、今冬の厳しい寒さと大雪の原因について見解をまとめた。(1)ラニーニャ現象などで偏西風が蛇行し、寒気が南下しやすかった(2)日本の西で冷たいシベリア高気圧が強まって寒気を ...
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