東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県宮古市の田老地区に、「ことしの漢字」で知られる京都・清水寺の貫主が訪れ、復興への思いを込め「光」のひと文字を揮ごうしました。 宮古市田老地区には国内最大級の防潮堤がありましたが、震災の津波は防潮堤を乗り越え、多くの ...