安倍総理大臣は、広島の「原爆の日」の記念式典に出席し、原爆症の認定制度の見直しについて、年内の結論を目指して議論を急ぐ考えを示しました。 安倍総理大臣:「今なお苦痛を忍びつつ、原爆症の認定を待つ方々に一日でも早くその認定が下りるよう、最善を尽くします」