読売新聞社に入った連絡によると、フットサルのアジア選手権は1日、アラブ首長国連邦のドバイで決勝が行われ、日本はタイを6―1(前半2―1)で破って4大会ぶり2度目の優勝を果たした。 日本は15分、北原(名古屋)が勝ち越しゴール。後半にも得点を重ねた。