事故や点検不備などが相次いで発覚しているJR北海道で今月1日、函館線の徐行区間で制限速度を35キロ超過して電車が走行していたことを知りながら、同社が公表していなかったことが5日、分かった。レール異常放置の発覚を受け国土交通省が行った同社への特別保安 ...