安倍総理大臣は、憲法改正の手続きに必要な国民投票への参加年齢を「18歳以上」にする改正国民投票法の成立を受けて、憲法改正の機運が高まることに期待を示しました。 安倍総理大臣:「ぜひ若い皆さんに、しっかりと憲法の在り方について議論して頂きたいと思います。