アフリカのコンゴ民主共和国(旧ザイール)で6月に日本大使館が半焼した火災で、警視庁は、当時勤務していた30代の日本人3等書記官の男が放火した疑いが強まったとして、現住建造物等放火容疑で週内にも逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。3等 ...