理化学研究所のSTAP細胞論文をめぐってまた新たな疑惑が発覚した。小保方晴子研究ユニットリーダーが作製に成功したとしているSTAP細胞が、実験に使われなければならないマウスとは別の種類のマウスの細胞だったことが分かったというのだ。共同研究者の若山照彦・ ...