今年4月に起きた、個人事務所幹部解任騒動の影響で、34年連続紅白出場という悲願に黄色信号が灯っていた小林幸子(58才)。 紅白出場へ並々ならぬ執念を見せる彼女は、いちるの望みに懸けて、17年間所属したレコード会社との契約を解除して、インディーズレーベルを立ち ...