俳優の綾野剛さんが25日、東京都内で行われた主演映画「日本で一番悪い奴ら」(白石和彌監督)の完成披露舞台あいさつに登場した。綾野さんは同作のオファーを受けた心境を聞かれ、「プロットを読んだら、『拳銃200丁、覚せい剤130キロ、大麻2トン、日本で一番悪い奴ら』。