連合茨城の「県中央メーデー」が二十七日、水戸市内で開かれ、加盟労組の組合員ら約千二百人(主催者発表)が参加。安倍政権が進める景気対策を「雇用と生活の改善につながる確たる道筋は見えない」と批判し、生活保護基準の引き下げや労働規制の緩和に反対する特別 ...